「足尾から来た女」各回のあらすじ

[前編] 2014年11月23日(日)再放送
BSプレミアム・午後0時45分~1時58分放送(73分)

明治末。足尾銅山の鉱毒に苦しむ谷中村の娘・新田サチ(尾野真千子)は、田中正造(柄本明)から東京の社会運動家・福田英子(鈴木保奈美)の下で家政婦として働いてほしい、と頼まれる。上京の際に兄の信吉(岡田義徳)の紹介で県の役人を名乗る男・日下部(松重豊)が同行し、福田英子の家で見聞きしたことを報告するよう指示される。福田家でサチは甲斐甲斐しく働き始めるが、知識人の家でただ一人文字が読めないことに密かに劣等感を感じる。そんな中、足尾銅山で労働者達がストライキを起こした。政府転覆のチャンスと捉えた石川三四郎(北村有起哉)達は田中正造率いる谷中村の活動と連帯しようと動き出すが・・。