ミャンマー・軍政20年の真実~フォトジャーナリスト・再会の旅~ (仮)

  放送: 6月 2日(土)22:00~22:49
 再放送: 6月 9日(土)20:00~20:49

去年民政移管し、民主化に向けて動き出したミャンマー。だが、軍政下の民衆の暮らしについては断片しか伝えられて来なかった。フォトジャーナリストの宇田有三は、軍政下のミャンマーを20年にわたり取材、全土を歩いた。その取材は少数民族の暮らしや密林で抵抗を続けるゲリラ、民主化闘争など、多岐にわたり、撮影した写真は10万カットに及ぶ。その宇田が4月1日に行われた国会議員補欠選挙に合わせて現地に赴き、スー・チー女史をはじめ、僧侶、都市の庶民、民主活動家など、これまで密かに取材してきた人たちを再訪した。彼らを再訪する旅と写真記録で、急変しつつあるミャンマーがどこに向かおうとしているのかを探る。

シリア・ラプソディ~米国シリア移民が見据える母国の行方~ (仮)

  放送: 6月 9日(土)22:00~22:49
 再放送: 6月10日(日)20:00~20:49

アサド政権の市民弾圧が続くシリア。国際社会はリビアのように軍事介入する気配もなく、未だ有効な手立てを打てない状況だ。一方、アメリカに暮らすシリア移民や亡命者は政権打倒を目指し奔走している。反体制ジャーナリストの映像をインターネットで世界配信。政府関係者に働きかけ支持を広げようと活動している。しかし、原油価格への影響や間近に控えた大統領選挙など、それぞれの思惑が交錯し情勢は不透明なままだ。亡命シリア人に密着し、その行方を探る。

幸せの国の子供たち~ブータンからの報告~ (仮)

  放送: 6月16日(土)22:00~22:49
 再放送: 6月17日(日)20:00~20:49

人口およそ70万、ヒマラヤ山脈の麓にある小国「ブータン」。昨年秋に、ブータン国王夫妻が来日して以来、国が推し進めるGNH政策に注目が集まっている。経済的な豊かさではなく、人々の精神的豊かさを重視するこの政策は、小学校就学率の向上や、乳幼児の死亡率減少など、着実にその成果を生み出しているが、一方で険しい地形が続く為、多くの場所で行政サービスが行き届かない等、抱えている問題も多い。そしてここ数年、都市と農村の格差も顕著に表れ始めたという。いったいブータンはこの課題をどう乗り越えようとしているのか。日本ユニセフ協会大使を務めるアグネス・チャン氏がブータンの農村を訪ね、その実情を探る。

2011年度の作品   4月  5月  6月  7月  8月  9月  10月  11月  12月  1月  2月  3月

  •   企業が国を訴える...2012.4.21放送[詳細]
  •   “脱原発”に揺れる町2012.5.5放送[詳細]
  •   シェールオイルを掘りおこせ2012.5.19放送[詳細]