中国の危険な食品 第2回 安全をどう確保するのか
 ~生産現場の格闘~

  放送:11月15日(土)22:00~22:49
 再放送:11月19日(水)17:00~17:49

中国食品の安全性を考えるシリーズ第二回では、食品の生産現場に密着する。中国の一大野菜生産地である山東省で、「輸出にも耐える安全な野菜つくり」に向けての動きが本格化している。先頭に立つ農家の蒋忠利さん(33)は、現地で「放心野菜」といわれる安心できる野菜つくりを目指している。豚糞など有機肥料を使った高品質の野菜を、生産組合を立ち上げ周囲の農家全体でつくれば、競争力が付きブランド化も期待できるからだ。また食肉業界では、日本の畜産技術を取り入れ、日本人好みの肉質を目指して改良を続ける動きが注目されている。番組は蒋さんの野菜つくりの取り組みや、輸出用の高品質な牛肉に挑戦する食肉会社を取材。食品の信頼性を高めるため生産現場で格闘する人々の姿を追う。