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世界を変えた芸術家たち
映像の世紀プレミアム 第1集「世界を震わせた芸術家たち」
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映像の世紀プレミアム 第1集「世界を震わせた芸術家たち」

  • 2016年5月28日(土) 午後7時30分(90分)

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芸術と歴史は切り離すことができない。平和の時も戦争の時も、芸術は光となって、ある時は心を照らし、ある時は悪を暴き出す。その様から目を離すことができず、一気に見た。壮大な旅だった。90分の番組で100年余を体験できるのは、トルストイの言葉のように、芸術によって誰かの経験を味わい、その心を感じることができたからかもしれない。多くの人に見てほしい。

投稿者:ゆりゆり

知っていたようで知っていなかった真実、映像で見ると新たな驚きを覚え、いろいろ考えさせられた。とても貴重な番組でした。是非もう一度再放送をお願いいたします。

投稿者:kuwa

芸術面からとらえた世界感。面白い切り口だと思い満足。
次回が楽しみ。

投稿者:大石

新シリーズ2、期待しています。
楽しみにしています。

投稿者:でこやま

映像に圧倒されましたが一部しか見れずに、、再放送を期待しております。

投稿者:りちゃお

すばらしい。第一次世界大戦後の世界史がたなごころにわかる。広島原爆ってなものは誰でも知っていてそんな外郭的な事象をなぞったって見え透いた歴史処理に過ぎない。それをわきに置いておいて今回のような視点で第一次大戦後の歴史を芸術家の視点で振り返るという試みはすばらしかった。どういうわけか、当日のNHK BSの番組はこの番組の後も優れていた(まあそれも好みの問題かも)

投稿者:さく

いつの時代も人間は翻弄されながら生きて行く、いかに本質を見極め自分を見失わないか、それを芸術と言う「ツール」で表現する、感じる、すべては「心」。

投稿者:ミッチ

良かった。

投稿者:takataka

このような番組があると知らなくて、たまたまチャンネルを合わせて途中から見たのですが、最初から見たかったです。
ぜひ、再放送してください。

投稿者:まるま

後半は小生にとってはリアルタイムの出来事であったはずですが、デビッド・ボウイとベルリンの壁との関連など知らないこともありました。もうひとつ、われわれ世界中のベビーブーマーが唯一成し遂げたことはベトナム戦争を終結させたことではなかったかと思いました。
むろんベトナム人民の抵抗が主役であったことを否定するものではありませんが…。

投稿者:小林恒三郎

芸術だからこそ、心に強く伝えられるんだなあ。

投稿者:ふたりめ

番組スタッフから

photo

「映像の世紀プレミアム」は、1995年度に放送された「映像の世紀」と2015年度に放送された「新・映像の世紀」を合体させ、さらにこれまでの放送にはなかった新たな映像を追加。各回90分という長い時間をかけてたっぷりとお見せする豪華版です。新旧2つのシリーズでは映像が誕生してから100年余りの歴史を編年体で描きましたが、今回の番組では芸術・女性・兵器などのテーマ毎に年間4本を放送します。

第1回は、「世界を震わせた芸術家たち」。芸術家たちは作品によって人類が進むべき道を示し、社会の問題をあぶり出し、世界を変える力を人々にもたらして来ました。動く映像として初めて記録された巨匠・ロシアの文豪トルストイに始まり、1920年代のアメリカで花開いたジャズエイジ、ユダヤ移民が築き上げた映画の都ハリウッド、ナチスに抵抗を続けたピカソ、チャップリン、そして戦後のベビーブーム世代を熱狂の渦に巻き込んだビートルズ、ボブ・ディラン、さらにはベルリンの壁の崩壊にもつながったデビッド・ボウイの伝説のライブの映像などで20世紀をたどっていきます。
 
新旧2つのシリーズにはなかった新しい映像も満載しています。例えば、1937年のパリ万国博覧会。第二次世界大戦の2年前に開催されたこの万博では、ピカソが大作「ゲルニカ」を発表しました。しかし、当時の観客はこの作品にほとんど見向きもしませんでした。一方、グランプリを受賞したのは、ドイツのリーフェンシュタール監督がナチス党大会を描いた映画「意志の勝利」。主人公はゲルニカ爆撃を指示したヒトラーです。現在とは正反対の価値観が第二次世界大戦直前のヨーロッパに存在していたことを、この映像から感じ取ってもらえると思います。他にも、藤田嗣治(画家)、江戸川乱歩(作家)、ウォルト・ディズニー(アニメーション制作者)、マイヤ・プリセツカヤ(バレリーナ)、ヴァン・クライバーン(ピアニスト)、ジョン・レノン(ミュージシャン)など、多彩な芸術家たちが新たな映像で登場します。

中でも今回の目玉映像と言えば、「アンネの日記」を書いたアンネ・フランクです。1941年、ナチスによるユダヤ人迫害が始まっていたアムステルダムで、ある日、結婚式が行われました。式場に向かう新郎新婦を一目見ようと人々が集まって来ます。その様子がカメラで撮影されていたのですが、そこにアパートの窓から身を乗り出して通りを眺めるアンネの姿が偶然にも写っていました。それはまるで、無声映画のワンシーンのようです。「この女の子が本当にアンネなの?」と疑問に思う方もいらっしゃるかも知れませんが、オランダのアンネ・フランク財団のお墨付きですのでご安心ください。
 
番組ナレーションを務めるのは、「映像の世紀」の山根基世さんと「新・映像の世紀」の山田孝之さんです。「映像の世紀プレミアム」は、旧シリーズファンの方々も新シリーズファンの方々も楽しめ、かつ新しい発見のある番組になればと願って制作を進めています。ぜひ、ご覧ください。

(番組プロデューサー 伊川義和(いかわ・よしかず))

番組内容

映像の世紀プレミアム 第1集「世界を震わせた芸術家たち」

動く映像として初めて記録された巨匠・トルストイに始まり、1920年代のアメリカで花開いたジャズエイジ、ユダヤ移民が築いた映画の都ハリウッド、ナチスに抵抗を続けたピカソ、チャップリン、そして戦後のベビーブーム世代を熱狂の渦に巻き込んだビートルズ、ボブ・ディラン、さらにはベルリンの壁の崩壊にもつながったデビッド・ボウイの伝説のライブの映像などで20世紀をたどる。アンネ・フランクの貴重映像も登場する。

出演者ほか

【語り】山田孝之,山根基世

チャンネル

  • 2016年5月28日(土) 午後7時30分(90分)

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