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寅さんの知られざる顔
ザ・プレミアム「寅さん、何考えていたの?~渥美清・心の旅路~」
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ザ・プレミアム「寅さん、何考えていたの?~渥美清・心の旅路~」

  • 2016年7月30日(土) 午後9時00分(90分)
  • 2016年9月3日(土) 午後1時30分(90分)
  • 2016年12月29日(木) 午前11時30分(90分)

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渥美清さんの繊細な感覚を感じることが出来ました。小さな生き物の生も大事にしていたんだなと思いました。ますます好きになりました。

投稿者:猫にゃー

そう生きた渥美さん。
寅さんもスゴい。句もスゴい。

投稿者:寅三郎

渥美さんの心の中は、とても推し量りきれないですが、俳句の解説はとても興味深く、渥美さんの心情の一端をとらえているように感じました。次の特集も期待しています。録画出来なかったので再放送をお願いします。

投稿者:てっちゃん

花道に降る春雨や音もなく
うーん泣きましたー一句一句に込められた渥美さんの思いがじわーっと。沁(し)みて。もっとみたい思う内容でした。寅さん裏話もまたみたいです。

投稿者:真木柱

渥美清さんを句会に誘ってくださった永六輔さんに感謝します。
心に沁(し)みてくる句をたくさん残してくださった。こんなふうに番組になって、恥ずかしがっていらっしゃるかな?
風天さん、そちらの世界でも句を詠まれてますか?

投稿者:のたり

日本人らしい日本の暮らしの定番映画の寅さんを演じる渥美清さんは、とても非凡な人だったということを改めて感じる番組だった。取り上げられる映画の場面も懐かしかった。

投稿者:おかぱぱ2

よまれたはいくすべてよかつた。

投稿者:転んで起きた

男はつらいよを今見るとなぜかいつも泣けてきます(苦労知らずの若い頃はそれほど泣きませんでしたが、、)
寅さん、渥美清さんの黙っていてもにじみ出てくる優しさからくるものだと思います。今回俳句を拝見し再確認しました。
どんな生き物も対等に見つめ決して驕(おご)ることのなく本当尊いお人です(T^T)

投稿者:日本カワウソ

渥美清が俳句をつくっていたなんて初めて知ったし、その俳句がゾッとするほどすてきなものが多くてますます渥美清を好きになった。
俳句であんなに共感・感動したことありませんでした。また再放送あれば見たいです。

投稿者:あっこ

「風天」の俳句は味があって、すばらしかった。寅さんシリーズだけに頼らない番組作りもよかった。

投稿者:酔男

渥美さんの粋さを感じた「風天」の俳号、句それぞれが味わい深く懐かしく、隅田川花火直後に深い時間を過ごしました。

投稿者:ふなばしのファン
  • 「男はつらいよ」で“寅さん”を演じた渥美清さんが亡くなって20年
  • 生前、渥美さんは「風天」の俳号で270に及ぶ句を詠んでいた
  • 折々に詠まれた俳句から、渥美さんの心の内をたどる

どんな番組?

葛飾・柴又の駅前に立つ
“フーテンの寅さん”の像

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渥美清さんが亡くなり20年

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生前、渥美さんは
風天の俳号で
270に及ぶ
句を詠んでいた

ひとり遊び
なれし子の
シャボン玉
-風天

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photo

「えー!こんなものを色々な目で
渥美ちゃん見ていたんだなって初めて知って
びっくりしましたね」
-俳優 倍賞千恵子

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「俺の思ってた渥美ってのは
もっと正直な人だと思っていたけど、
これは相当なねバケモノだぞ」
-俳人 金子兜太

自分自身をほとんど語らなかった渥美さん
その心の内を
折々に詠まれた俳句に導かれながらたどる

photo

花道に降る
春雨や
音もなく

渥美さんが、静かに、
人知れず見つめていた世界

ザ・プレミアム
寅さん、何考えていたの?
~渥美清・心の旅路~
7月30日(土)午後9時00分放送
BSプレミアム

番組スタッフから

【どんな番組ですか?】
どんな番組かと言いますと、あの寅さんこと渥美清さんが俳句を嗜まれていて、しかも、その句がなかなかのものであるということが根本にあり、その俳句を関係のあった方々にじっくりと読み込んでもらえば、あまりご自分のことを語らなかった渥美さんの実像が垣間見えるのではないかという妄想に満ちた番組です。

【番組の見どころは?】
番組のみどころは、何といっても、それぞれに違う立場で渥美さんと関わってこられた人たちが、自分の解釈で俳句を読み、自分の知っている渥美清と結び付けて語ってくれているところです。倍賞千恵子さん、山田洋次監督といった近い人々から始まって、精神科医の名越康文さんや俳人の金子兜太さんまで、どの方が語る渥美清も、これまで見たことのない顔をもって立ち現れてきます。

【この番組を企画したきっかけは?】
この番組を企画したきっかけは、知る人ぞ知るという感じの渥美さんの俳句について、突っ込んで描いてみたいと思ったからです。もちろん、俳句は高度な言葉遊びでであって、その俳句を使って渥美清論をやろうというのは砂上の楼閣に過ぎないという批判の声があるのも分かりつつ、どこかで寅さんではない渥美清に触れられるのではないかと思った次第です。

【心に残った言葉は?】
心に残った言葉はたくさんあって書ききれないのですが、一つだけ選ぶとしたら、俳句を読んだ金子兜太さんが渥美さんを評した「自分を戯画化して、カリカチュアライズして、どんどん人前にさらすことが平気な男ですね。しかも、それをかなり巧妙に隠しながら、あるいは修飾しながら、そういうことのできる人だと思いました」という言葉でしょうか。もう一つ、情の部分から言えば、倍賞千恵子さんの渥美さんへの思いには胸打たれました。

【見てくださる方に一言】
寅さんこと渥美清さんの知られざる顔が見えるかもしれません。お楽しみください。

(ディレクター 正岡裕之)

番組内容

ザ・プレミアム「寅さん、何考えていたの?~渥美清・心の旅路~」

今も“寅さん”と慕われる渥美清が亡くなって20年。その心のうちを知る手がかりが残されている。それは風天(フーテン)の俳号で詠んだ200を越える俳句。「お遍路が一列に行く虹の中」「花道に降る春雨や音もなく」…番組では「男はつらいよ」の名場面を楽しみながら俳句に込められた心を読み解く。出演は、倍賞千恵子、浅丘ルリ子、黒柳徹子、山田洋次、早坂暁。“マドンナ”として共演した吉永小百合の語りでお届けする。

出演者ほか

【出演】倍賞千恵子,浅丘ルリ子,山田洋次,前田吟,笹野高史,黒柳徹子,浅井愼平,早坂暁,金子兜太,名越康文,立川志らく,堀本裕樹,【アナウンサー】黒崎めぐみ,【語り】吉永小百合,【朗読】長谷川勝彦

チャンネル

  • 2016年7月30日(土) 午後9時00分(90分)
  • 2016年9月3日(土) 午後1時30分(90分)
  • 2016年12月29日(木) 午前11時30分(90分)

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