NHKデジタル ニュース

<2010年2月12日>
東京多摩地区での難視解消に向けて

放送の完全デジタル化に向け、中継局のデジタル化整備を計画的に進めています。年内で平均すれば、毎日2〜3局程度の整備を進めていくペースであり、まさに今年一年が勝負の年になります。
関東広域では、東京タワーから放送していますが、東京多摩地区には、地形上、直接電波の届きにくい地域があります。この度、鶴川デジタル中継局を整備して、2月1日から試験電波を発射しています。3月31日に開局する予定であり、町田市、多摩市他の約11万世帯をカバーします。なお、整備にあたっては、NHK、東京民放5社及び東京MXの7社による共同建設により、コストを抑えています。
また、6月末頃には、多摩市、稲城市、府中市など約40万世帯をカバーする永山デジタル中継局が開局する予定です。

鶴川デジタル中継局