NHKデジタル ニュース

■平成18年度(2006年度)下期 地域放送局の地上デジタルテレビ放送開始について
 
 地上デジタルテレビ放送の開始時期については、視聴者の皆さまのご要望を踏まえ、アナログ周波数変更対策が終了した地域からなるべく早期に開始することを基本としています。各地域の民放局との送信設備の共同建設を推進し、民放局と放送開始時期をできるだけそろえるなど、さまざまな条件を総合的に検討した結果、NHKでは来年(平成18年)の10月から12月にかけて、   15の放送局でデジタル放送を開始する計画を決定しました。これにより、 全国の県庁所在地で地上デジタル放送がご覧になれるようになります。
これは、今日午後開かれた経営委員会で決まったもので、今後、この15の放送局について、総務省への免許申請などの手続きをしていく予定です。

放送開始時期(予定) 放送局名 メディア
平成18年(2006年)10月 広島 ,松江
鳥取 ,山口
松山 ,高知
徳島

デジタル総合・教育テレビ
平成18年(2006年)12月 岡山 ,高松
熊本 ,長崎
鹿児島 ,宮崎
大分 ,佐賀
デジタル総合・教育テレビ

 今後、放送開始に向けて、各地域放送局の番組編成などについて、具体的に検討していきます。現在行っている地上アナログ放送とのサイマル放送を基本に、ハイビジョン・データ放送といったデジタル放送の特長を生かし、ニュース・気象情報や詳しい生活情報など、地域に密着したサービスをお届けする予定です。