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through the looking glass
(スルー・ザ・ルッキング・グラス)
筧 康明+苗村 健
(カケヒ・ヤスアキ+ナエムラ・タケシ) |
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鏡に映る自分自身と対戦するホッケーゲーム。ポイントは光を真っ直ぐ通す性質がある特殊なフィルム。このフィルムを通して、2台のプロジェクターから別々の映像を投影することで、鏡の中と、自分の手元に別々の映像が見える仕組み。 ★講評を読む >>#206 中谷日出セレクション ★作品を見る >>『through the looking glass』
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● 行列ができたアートなゲーム台。そこには深い哲学性が。 :::::高い技術に裏打ちされた仕組み 実際に体験しているゲーム画面と、鏡の中のゲーム画面は別々に投影されたもの。台の内部では、2台のプロジェクターがそれぞれ違う映像を投影している。通常これら2つの映像はスクリーン上で混じり合ってしまうのだが、そうならない秘密は、スクリーンに使われている特殊なフィルムにあった。真正面から見ると無色透明なこのフィルム、なんと斜めから見ると不透明になってスクリーンの役割を果たす。このフィルムを通すと赤の光はまっすぐ目に届くが、同時に青の光は鏡に反射して目に届く 体験を試みようと、続々とプレイの行列にならぶキュレーターやゲストの面々。 柳原「一人一回ですよー!」 ▼ クワクボリョウタ・応援スピーチ 「鏡というのは、もう大昔からあるもので、同じモノが映るというその性質は誰もが知っているわけですね。それが変容されてしまった。実際には鏡としての機能はそのままなのですが、映すものによって、鏡の存在自体が違う意味を持った。その辺が面白いと思います」 土佐信道:すごくカッコいい筧さん、その立ちポーズも決まってらっしゃる。それと、橋幸夫似のカッコいい苗村さん。 柳原:それが言いたかっただけなんですか?! 土佐:お二人の役割分担がどうなってるのかな、ということをお聞きしたい。 柳原:もう完全にタレントとマネージャーみたいになってますが…、違いますよ! 筧:普段の役職的には、先生(苗村氏)と生徒(筧氏)。作品としてはユニットとして二人で作ってます。僕は主に実働なんですが、アイデア、技術面では二人で話し合って作ってるという感じです。
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