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すっかりおなじみになったデジスタ課題作品特集。今回のテーマはあの人気キャラクター<どーもくん>です。原案者の合田経郎さんは、いったい我が子がどんな風に料理されるのか、ワクワクどきどきのご様子。15秒か30秒という時間制限ながら、パチンコ台になってしまったり、ゲームのキャラになったりと、<どーもくん>八面六臂の活躍を見せてくれました。

さて、ゲストは<たーちゃん>の声を担当している声優の豊口めぐみさん。明るい笑顔と声の張りで、緊張しっぱなしの合田さんを励ましているかのよう。やっぱりどーもくんにとってたーちゃんは欠かせないキャラクターなんですね。

その<たーちゃん>の声について豊口さんは、「最初私がイメージしていたのは、設定が17才だったのもあって、てっきりキャピキャピした高校生と思っていたのですが、実は合田さんの意図と違ってたんですね。2年やっていく中で、すっかりこの棒のような<たーちゃん>にも慣れてきました。合田さんは、なるべくキャピキャピしないで、声も元気なく・・・というイメージだったそうなんです。」

そして緊張のあまりスタジオではきちんと喋れなかった・・・という合田さん。律儀にも収録後に一作品ごとの丁寧なコメントを寄せて下さいました。

<どーもくん>というキャラクターが生まれた所以を感じさせる手書きの味わいを、是非ご覧下さいね。

 

■ごあいさつ

どーもをはじめて4年目になります。
どーもを作っていく事はとても楽しいです。それはずーっと一緒にやっているスタッフのみんなも同じ事のようで、30秒とか4秒とか僕らが作ったものから、そんな気配が伝わったらとてもうれしいです。今回、番組に参加させて頂いて、自分の想像を超える多くの人達にどーもは気にいってもらえてるんだなぁ。とおどろきつつ、うれしく思いました。そしてそして、いつの日か、僕らにとっても、ずーっとテレビの前で応援して下さってる多くの人達にとっても決定打になるような「長編どーも」なんてのも作ってみたいな。なんて思っています。「BSクリスマススペシャル」なんてダメかなぁ・・・・いつものどーもはまだまだ続きます。今回作品を送ってくれた皆さん、テレビの前でどーもを応援して下さってる皆さん、デジスタの皆さん、どーもありがとう。(原マ)


 
 
Part1
#1/パチンコどーも君
山下 靖(ヤマシタ・オサム)
作者ノート
3D画像のどーもくんをぐりぐり動かしたい気持ちもあったけれど、子供から大人まで楽しめる映像にこだわって、漫画っぽい2Dにした。
合田経郎コメント

まさか、まさか、パチンコで来るとは・・。思ってもいない作品でした。
山下さんはパチンコが好きなのかな。自分の好きな物を作品に持ち込むのは、いいことだと思います。びっくりしちゃうような「オチ」みたいなものが、欲しかった感じも、ちとしました。



#2/うさじいBS
国安一志(クニヤス・ヒトシ)
作者ノート
頭を使わないで、見てほしいです。
合田経郎コメント

なんともシュールな1本。このシュールさと映像のテンポが良いと思います。国安さんが持ってる毒みたいなものが、出てるのかな。でも楽しんで作ってくれたらしき感じが伝わってきて良かったです。C・GらしいC・Gがちとマイナスポイント



#3/どーもくん、とことんワールドカップ
木間志津子(コノマ・シヅコ)
作者ノート
うさじいの熱狂と感激ぶりと、どーもくんとたーちゃんのおっとりとした対照的な様子に注目
合田経郎コメント

作品づくりは「楽しんだもん勝ち」みたいなとこがあると思います。
だれかが、「楽しい!」と思って作ったものは、作品からじんわりその感じが伝わって、見ている人を楽しくさせるチカラになると思うのです。
木間さんのこの作品は、絵も動きもつたないっちゃつたないが、その分「楽しんでる感じ」が実に伝わってきました。これからも色々作ってみてほしいな。と思います。



#4/旗揚げどーも
大西裕樹(オオニシ・ユウキ)
作者ノート
スムーズに動くムービーではなく、コマ漫画のように、絵を並べただけで動いてみえるシンプルなものにしようとした。どーもくんの動きのタイミングあわせが苦労の賜。
合田経郎コメント

とてもシンプルでかわいらしい1本でした。
シンプルってセンスがいる事だと思うけど、大西さんは上手にやってるなぁ。と、思いました。細かいどーもの表情が効いてると思います。じっと見いってしまいました。


@スタジオ

合田経郎コメント
  「ストーリー云々というよりは、<どーもくん>そのものをとても気に入ってくれていることがよくわかりました。ちょっとへたくそな分だけ愛情がある、というか、自分のものにしている感じが出てたと思いますね。国安さんの「うさじいBS」は、どちらかというとビデオクリップのようで、編集の仕方も好きだったな。ちょっとした毒の効いた容赦ない感じもまた、国安さんの味という気がしましたね。みんなキャラクターをかわいがってくれていると思う。
豊口めぐみコメント
  「みなさんお上手なんですね。こんなパチンコが現実にあったらいいな、と思ったのが、<パチンコどーもくん>数字の工夫も面白くて最後まで見たくなりました。木間さんのも、絵本のようで、<どーもくん>の世界に合っているようだったし、国安さんのなんかはとにかくカワイクって、このうさじい・・よく出来てましたね。作る人々がキャラクターを愛しているんだな、ということがよくわかりました。」
中谷日出コメント
  「パチンコのは本当にあってもよさそうですね。パチンコ台のあの(誰もが)ドキドキする瞬間を見入ってしまうところに着目したのは頭脳プレイだと思う。どの作品も、微妙にタッチが違っていて、どーもくん・・・なのかなっ?という感じ。<たーちゃん>も出てくるけど、<たーちゃん>のお兄さんなのかなっ、という感じがしたりして(笑)。<とことんワールドカップ>は好きですね。見る人をほっとさせる。僕作品はそうであるべきだと思いますね。コレ見て怒る人いないですよ。口の大きさの割合は(オリジナルは)4たい3なんですね。うさじいの作品は、高齢でもあるし、オチにもうちょっと優しさというのがあればいいような、いたわってあげてほしい、という・・・。」
石井麻由子コメント
  「<どーもくん>の基本形といったような、スポットタイプのものもありましたね。」

 
 
Part2
 
#1/ STAIRWAY 2 HEAVEN
大西 武(オオニシ・タケシ)
作者ノート
誰でも簡単に遊べて面白くなるゲームを心がけた。
遊び方
どーもくんに階段を昇らせていくゲーム。矢印キーを使って重心を移動させながら、カーブする階段から落ちないよう操作する。昇った階段の数が獲得点数となる。
合田経郎コメント

まさかゲーム作品が来るとは。びっくりしました。
大西さんが作ったゲームはシンプルだけど、はまるゲームですね。
プレイ中は、どーもがいつも後ろ向きなので、落っこちていく時に一芸あると良かったかな。なんて思いました。


@スタジオ

合田経郎コメント
  「今までもどーもがゲームに出たりしたことはあったのですが、ゲームとしての折り合いと、キャラクターらしさを出すことはポイントで、なかなか難しいかな、と思ったのですが、比較的操作も簡単なのですが、こういったシンプルだと面白いですね。
豊口めぐみコメント
  「ゲームは好きですよー。こういうタイプのものは、とことんまで追求したくなるものなんですね。」
中谷日出コメント
  「僕法則見つけました。雲があるところは(階段が)曲がってます!でもゲームってやっぱり単純なものほど面白いですね。商品開発としてのゲームとなるとなかなかここまでシンプルにはいかなくなる、やはりアマチュアならではの面白さを持つゲームですね。これならキーボードの練習としてもいいし、おじいちゃん、おばあちゃんにもオススメできそう。(合田さん「おじいちゃん、おばあちゃんには、このタイトルはちょっと切ないのでは。」)・・・そっか。やめましょ。タイトル変えましょ(笑)。」

 
 
Part3
 
#1/ Happy
加藤光子(カトウ・ミツコ)
作者ノート
デジタルでも暖かいものを伝えたいと思った。技術とか質感とかはあまり気にしていない。
合田経郎コメント

大西さんと同じでシンプルな良さがあると思います。
のほほんとしたかわいらしさがいいと思います。加藤さんものほほんとした人なのかなぁ。きっと、そうだろうと思いました。最後、どしーんとなるところが、もうひと工夫あると良かったかな。なんて思いました。


#2/春(Spring is coming.)
西 克義(ニシ・カツヨシ)
作者ノート
どーもくんのフンワリとした雰囲気をくずさないように気をつけた。花やうさぎも、どーもくんのイメージに合うように心がけた。
合田経郎コメント
不思議な映像ですね。カメラワークやカットの長さが、なんとも独特な感じがしました。ふきだしは、無くても良かったかも。西さんちのそばは、あんな感じ?普段感じた事をどんどん作品に入れて、いろいろ作ってみていってほしいです。音のない世界が、かえって新鮮でした。(※合田さんがオンエア前にご覧になった無音バージョン)

#3/春(Spring)
発智和宏(ホッチ・カズヒロ)
作者ノート
春ののほほんとした雰囲気を表現したかった。
合田経郎コメント

すごく丁寧に作られた作品ですね。デジタルとアナログの両方の良さをうまく使っている感じがしました。すんばらしいです。発智さんは自分の作りたいものと、それを見せること、キチンと考えて作れる人なのですね。それってすごいチカラだと思います。みごたえ十分な作品でした。発智さんが作った他の作品も見てみたいなぁ。


@スタジオ

合田経郎コメント
  「このパートでは<どーも>のほのぼのした部分を気に入って作っていただいた作品が多かったようですね。似てないのもあれば、発智さんのように上質なタッチを感じさせるものなど。」
豊口めぐみコメント
  「2Dも3Dも、といろんなタッチのものがあって、似てないのもあるのですが、どれもやっぱり<どーもくん>なんですね。そこに驚きました。」
中谷日出コメント
  「似てなさ、というのも狙った感じというのか、ある創作意図があるような気もします。どうやっても可愛くなるというのが、このキャラのいいところなんでしょうね。不思議な存在だし、どう料理するか悩むものだけれど、自由でストレートな表現が多く、面白いと思います。」
石井麻由子コメント

「<どーもくん>の基本形といったような、スポットタイプのものもありましたね。」


 
 
Part4
 
#1/ザ・ドーモズ(the Domos)
nonki(ノンキ)
作者ノート
自分はアナログ人間なので、手作り感をアピールすべきと思った。どーもくんの良さの一つである、アニメーションに気をつけ自分なりにどーもらしさを意識して動かし、ほのぼの感とプチ笑いを表現した。
合田経郎コメント

このアナログ感!すごくいいと思います。
テンポもアニメもいいっすね。とても好きです。オールアナログにこだわったとこが、チカラ強い作品になったと思います。僕もこおいうの作ってみたいな。なんて思いました。
これからも、どんどん作りつづけて下さい。


#2/どーもの朝
奥村健太郎(オクムラ・ケンタロウ)
作者ノート
手作り感を作品に出したかったので、まずエンピツで描いたものをスキャンしてそれをパソコンで色付けをしてアニメーションにした。どーも一家のほのぼのした感じを伝えたかった。
合田経郎コメント

しみじみと面白さが感じられました。朝陽が入ってくるとことか細かい演出が効いてますね。ラストカットのうさじいの動きがとても好きです。奥村さんもどーもみたいに沢山の目覚し時計を使っているのかな。ゆるーい感じが、とても良かったです。


#3/どーも旅行中。〜魔法のランプ編〜
土田裕之(ツチダ・ヒロユキ)
作者ノート
こだわったところは、人形アニメーションである本物のどーもくんとの違いを表現し、かつ本物の持つ世界観をそこなわないで、いかに独自の面白さを出すか、という良い意味での、本物との区別化を図った。
合田経郎コメント

すごく上質な作品。このまま放送してもオッケーだと思います。土田さんも「人に見せること」を考えて作れる人なのですね。もしかして、プロの人?なんて思ってしまいました。でもちょっと上品すぎるかなぁ。なんて思ってしまいました。ナマイキを言うと、土田さんが感じた事とか思ってる事とかが作品に入ってると良かったかなぁ。なんて。
でも良かったです。今度作り方を教えて下さい。


@スタジオ

合田経郎コメント
  「みなさん、すごく手が込んでいて、上質だしびっくりしました。土田さんの作品は、素材の感じも含め、どこに出しても恥ずかしくないクォリティを持っていると思いましたね。普段30秒の中でやっているのですが、結構日常の風景は出来づらい。いいところに目をつけましたね。」
豊口めぐみコメント
  「ザ・ドーモズは、もともとロック好きの<どーもくん>ですから、設定に関していいところを掴んだな、と思いました。土田さんのは、いったいどうやって作ったのか気になりましたね。」
石井麻由子コメント
  「このパートは話の展開があって、バリエーションにとんだ作品が揃いましたね。ドーモズは、絵のタッチも良かった。<どーもの朝>のように日常のひとコマもいい風景ですね。私の朝の風景もこんな感じだな、と共感しながら見てました。(中谷:「あー目覚ましいっぱい付けてね、アナウンサー大変ですね(笑)。)」
中谷日出コメント
  「ドーモズはそのまま使ってもいいくらいのクォリティで、その手描きの感じがよかったですね。<どーもの朝>に登場した目を閉じて眠っているどーもくんは初めて見た気がしますね。土田さんのコンセプトも深い。どれも、実際に放送されているものに縛られることなく、とても自由な作品表現をができている。そこがすごい。<どーもくん>に惚れ込んで、敷居をそんなに高く感じることなく気持ちを楽にして応募してくれたのが、とてもうれしく感じましたね。普段でもこのように、気軽にアニメーション作って送ってもらいたいですね。いいきっかけになったと思います。」

 
 
Part5
 
#1/どーも も スポーツ
奥山一郎(オクヤマ・イチロウ)
作者ノート
どーもくんの仲間たちの応援が楽しく表現することに一番こだわった。それぞれのキャラクターに合わせて自分なりに持っているイメージを表現しつつ、できるだけオリジナルのどーもくんワールドに近づけるよう心がけた。
遊び方
どーもくんが走りながらハードルのように花を飛び越えていく、お花とび。表示バーの中を左右に動くマーカーが真ん中にきたところでタイミング良くパワーボタンを押すことによってエネルギーを充填させ一気に登らせる、山登り。そしてひたすら泳がせる、水えい。という3つの体力測定で得点を競う。
合田経郎コメント

まさかゲーム作品が2本も来るとは。びっくりしました。
どーもだけじゃなくて、他のキャラ達も出てきて、動いていたのが、やられました。
どーもが走ったり、泳いだり。あの動きもなんともどーもらしくてとても良かったです。


@スタジオ

合田経郎コメント
  「なかなか力強いタッチです。どーもの走りっぷりがいいですね。またこの泳ぎっぷりもいいですね。」
豊口めぐみコメント
  「後ろのうさじいやたーちゃんもすごくカワイイ動きをしていて、印象的でした。」
中谷日出コメント
  「走ってる犬など新キャラの登場もありましたね。どーもくんが少々運動神経鈍い感じがよく表現されてる、花踏んじゃいますものね(笑)。水泳の時のうさじいはムーンウォークのように後ろ向きに泳いでました。デジスタではゲーム作品は結構少ないんですね。これは画期的だと思います。絵はちょっと似てないけど(笑)ゲームとしてのレベルはなかなかですね。」

 
 
Part6
 
#1/ storage
川田義人(カワダ・ヨシヒト)

#2/ sunrise
川田義人(カワダ・ヨシヒト)
作者ノート
余計なものはなるべく付け加えず、シンプルに見せようと思った。
合田経郎コメント

「storage」と「sunrise」どちらも一発芸というか、投げっぱなしというか...。
見終わった後も頭の片すみにへばりつくような...。
なんともイジワルな作品ですね。うーむ。ヤラレタ。って感じです。


#3/どーもで、どう?
MTSUKADA(エムツカダ)
作者ノート
どーもくんという何ともとらえどころのないキャラクターを、そのままとらえどころなく映像にしてみた。こんなギモンから作品から見る人にさらに新たなギモンを与えられれば幸い。
合田経郎コメント

このブラックさがMTSUKADAさんの感じなのかな。面白かったです。
30秒なのに45秒位に感じられました。長く感じられたのは退屈だったという訳ではなく、秒割やタイミングがうまくいっているからだと思います。映像を作るのに、たけたひとなのかな。なんて思いました。
「オチ」がもうちょっと強いと良かったかな。なんて思いました。


#4/ナマ (どーもの動体視力)
石田洋平(イシダ・ヨウヘイ)
作者ノート
無茶してるところに注目してほしい。
合田経郎コメント

どーもがテレビが好き。という設定を、うまく自分なりにひねって作ったなぁ。と思いました。ゆるいようで丁寧。丁寧なようでゆるい感じが良かったです。応募作品、全てにおいて、皆さん楽しんで作ってくれたんだなぁ。と思い、うれしくなりましたが、その中で石田さんの作品が一番「自分なりに」という部分が匂った感じがしたのでベストセレクションに選ばせてもらいました。これからも「自分なりの」作品づくりを、がんばって下さい。


@スタジオ

合田経郎コメント
  「どーもをつくる時に、こういうキャラクターを使っているからと言って子供向けのものにはしないように、大人の人が見てもちゃんと楽しめるものにしよう、といつも思っているんです。ただそうなるとやはりちょっとした毒を入った方が面白いものになったりするんですね。このパートでは、その辺がうまく入っているように思いますし、思いついた”無茶”をきちんとやっているのがいいですね。」
豊口めぐみコメント
  「不思議でしたね。よくわからないところもあって、もう一度見たい、もうちょっと確認したい、と思うものが多かったようです。」
中谷日出コメント
  「いいキャラクターというのは、それほど動かなくても見ちゃう。最初の方にもありましたが、そう動かなくてもちゃんと(場面が)もつ。やはり力のあるキャラクターなんですね。石田さんのは、何だったんだろうともう一度見せる巧さがある。見る者は何が起こるんだろう、と必ず期待しますからね。
上達したり、成長の過程では、無茶をすることが大事というか、つまり失敗してなんぼというところがありものです。このパートの方々はかなり好奇心と成長欲のある人なんじゃないかと思いました。」
石井麻由子
 

「ほのぼのキャラではない、どーもくんを見たような気がしましたね。結構考えさせられたりして。」


 
 
 
ナマ どーもくん動体視力 /石田洋平(イシダ・ヨウヘイ)
 
 
選評(合田経郎)
「みなさんどーもを使ってすごく楽しんで作って下さっていたので、ホントに悩みました。そんな中、あえてこれにしたのは、まずすごく丁寧に作ってあること。それに一番自分なりに遊び倒してくれた、という点です。一本の作品として、もう一回見たくなるような不思議なタッチに惹かれましたね。実は木間さんの作品も気になって仕方のないものでしたし、発智さん、土田さんも悩みました。僕も次は応募したいと思います。」
豊口めぐみ
「石田さんの作ったものは、アニメとか絵本など、私の想像できる範囲を超えていて新しいどーもを発見した気がします。
どれもお気に入りなんですけど、木間さんの<どーもくん、とことんワールドカップ!>は、たーちゃんのあの反り具合がすごいかわいくて、あんなたーちゃん見たことないけど、いても良いんじゃないかと思いました。
それにしてもみなさんすごい。私もパソコンで絵を描くことはよくあるのですが、まだ動かしたりできないので、これからやってみたいですね。」
中谷日出
「合田さんはスゴイもの選びましたね。でも流石ですね。石田さんはデジスタの常連で、入賞経験もある力のある人。その力を殆ど見せずにこのどーもくんのキャラを使って、不思議な世界を作っている、その潜在能力を見きった合田さんに驚きましたね。
あくまでも個人的な感情で言うと、<Happy>。すごく素朴なアピールをしていて、殆ど動かない。その他ゲーム2作品はあなどれないですよ。ビッグセールスにならないとも限らない、可能性を秘めていますね。」
石井麻由子
「ゲームも気に入ったのですが、奥山さんはデジスタに何度も応募してくださっている司法書士の方で、前から気になっていたんです。今回の作り込んだ作品が気に入りました。」(中谷「さすが、デジスタの母だね。」石井「言われてないって!」)