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七夕の夜、娘たちの幼少期の8mmフィルムを見ている父親。そこに写っているのはちょうど23年前の七夕の出来事。七夕の日は長女の誕生日であり、プレゼントされた初めての自転車に喜ぶ姉と妹が写されている。喧嘩したり仲直りしたり短冊を書いたり、懐かしむ父親。すると、いつのまにか「あの日の部屋」になっている。フィルムの娘たちが現れ、あの日恥ずかしがって見せなかった短冊を父親に渡す。
オーバーに、でも自然に、コミカルでかわいい動きを追求。表情もよく出てると思う。世界はリアルに作ってもキャラは単純にし、非現実なキャラが実際の世界に実在する感じに仕上げた。
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