※NHKサイトを離れます。

あブログ

制作スタッフによる現場日誌

デザインあ ホームページがリニューアル!

みなさんこんにちは。
5月はカラッと晴れて、気持ちがいいですね。

さて、この度、5月25日(水)にデザインあHPが全面リニューアルします!
番組の最新作(一部)も映像で見ることができるようになります!

少し前に紹介ムービーが更新し、新曲の「SHOOT&EDIT」をアップするなど、ちょくちょく新しくしてきましたが、今回より、最新作の注目コーナーが1話につき、1つ動画で公開することになりました~!
新ホームページの「過去の放送」欄から、4本見ることが出来ます。

番組が始まり6年目に突入し、コーナーもたくさん制作されました。
どんなコーナーが今まで作られたのか、一目で分かる一覧のページもおもしろくレイアウトされているので、
ぜひ覗いてみてくださいね。
 

また、引き続き、自分で書いた「あ」が踊る『あのテーマであそぶ』で遊んだり、
デザインの人」の言葉を読んだりして楽しんでもらえると嬉しいです。

 

 

アン・ドゥ・トロワ

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みなさん、こんにちは。


「アン・ドゥ・トロワ」を担当しているNoritakeです。plaplaxさんと一緒に担当しています。


「アン・ドゥ・トロワ」は、日常行っている何気ない動作の美しさを、

アン ドゥ トロワ(1,2,3)のかけ声とシンプルなイラストで表現するコーナー。


動画前半で、行為の美しさのみをみせ、後半でその周囲の状況も足して、

その行為の意味を伝えます。

私たちの日常にある行為の美しさを感じ取ってもらいやすい展開となっています。


制作は毎回、plaplaxさんと一緒にアン ドゥ トロワでまとまる日常の動作を探し出す会議から

始まり、その後、イラストの見本のための撮影(plaplax)~イラスト作画(Noritake)~動画編集

(plaplax)という流れで進行します。


何気ない日常の中に美しさを見つけること、三拍子で落ち着くモチーフ探しは意外と難しく、

毎回、会議スペースでは、デザインあスタッフも含め、椅子に座った話し合いというより、

みんなの身振り手振りや動いてみての検証が続くものとなります。

その後、まとまったプランを撮影、イラストに書き起こす3つの動作を私が受け取り、

作画となります。


作画で重要なのは「足りない」のバランスです。

資料写真のほうが情報量が画面上多い(具体的には人物の表情、服のシワや色など)ため、

その中の情報の中でどれを吸い上げて、どれを捨てるかが、このコーナーの作画の肝です。

また、少しの色と線のみで表すので、線の太さや強弱にも気を使っていきます。

遠近は陰影でなく線の太さと本数で表します。

少し「足りない」くらいの絵を見て、それぞれの経験で補足してもらうような

バランスを目指しています。

それはイラスト制作において普段からおこなっていることで、本作に限ったことではないですが、

とりわけ「アン・ドゥ・トロワ」では、そのことを強く意識しています。


作画後は、plaplaxさんにお任せし、微調整を相談し仕上がっていきます。


本作で表したいのは、行為の美しさから広がる、人の営みの豊かさにあります。

私たちが生まれてから死ぬまで、多くの経験をしていきます。大きな事象でなく、

繰り返し繰り返し行う日常にある行為ひとつひとつにも美しさは存在し、

楽しみや喜びを積み重ねているということ。

とはいえ、毎回そんなことは忘れて、楽しんでご覧いただけると嬉しいです。


小さいお子さんにとって、それが当たり前に捉えられる大人になるというのは、

素晴らしいことと思います。

 

てへへへへ。脳内のはなし。

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4月から新しいコーナーがスタートしました。「デッサンあ 脳内」です。みなさん、見て頂けましたでしょうか?

「デッサンあ脳内」はモチーフを見るのではなく、思い出して描くデッサンです。初回のモチーフは自転車。自転車、みなさん知っていますよね?もちろん、知っていると思いますが、描こうと思うとこれが描けない。

見ているようで、見ていない。
知ってると、理解しているは違う。

そんなことをテーマにして作ったコーナーだったのですが、、いやあ、収録現場、おもしろかったです。みなさん、それぞれ思い出し方が違う。
ばーっと、描きあげる方。布が被さって見えないモチーフをじっと見つめる方。何度も空を見上げて考える方。時に自転車のハンドルを持っているポーズをして、身体から思い出そうとする方。

できあがったデッサンもいつもと違った見応えがあります。
ぱっと見は自転車なんですけど、よくよく見ると、これ、動かないよね。
これは、かろうじて乗れそうだけど、身体が痛くなりそうだな。
あれは、ちゃんと走るよ。でも、もしかして強度に問題あるかも。
なんて、デッサンを見て楽しむこともできます。

あと、いつもの「デッサンあ」と違ったのは、できあがりの絵を持って、カメラに向かってにっこり笑ってもらうシーン。テレビカメラに向かって、「はいっ!笑ってくださーい!!」と言われたら、ちょっとどきどきしますよね。ぱっと、笑顔を出してくれる方もいれば、硬い表情のままの方もいたりするのですが、「デッサンあ脳内」は漏れなくみなさん、笑顔です。
てへへへ。ってな具合に、照れながら作品を持ってくれています。
すごい、いい表情なんです。
「照れ」がみせる、隙っていうのは、なんでしょうね。編集をしてて、いいなと思ってしまいました。

因みに、今回「デッサンあ脳内」に参加して頂いた方は、いつもの「デッサンあ」の収録にも参加してもらいました。2つの収録が終わった後に「どっちが楽しかったですか?」と聞いてみました。
答えは、なんと半々。
どちらも違った楽しみがあります。

みなさんも、「デッサンあ脳内」ぜひやってみてみ下さい。なにせ、脳内のものを描くわけですから、どこででもできます。「てへへへ」なんていいながら友達と見せ合うのも楽しいかもしれませんよ。

「デッサンあ 脳内」、明日23(土)7:00〜から、再放送です。

 

紹介ムービーが更新されました!

みなさんこんにちは。

新年度が始まり、「デザインあ」も101本目からのスタートを切りました。
これからも皆さんに楽しんでいただける番組作りができるよう頑張ります!

 

ということで、ホームページの「番組紹介ムービー」のコンテンツを2つ更新しました!

「うごきのデザイン」は、夏らしいプールの回に。

なんとこれは番組が始まった1年目に制作されたものです。
何度見ても笑い飯さんの軽快なやりとりがコミカルで笑えますよね。

 

そしてそして!
なんとあの、SHOOT&EDITも映像で見ることができちゃいます!
こちらは映像の撮影・編集手法をバンド演奏とダンスにのせてお届けするうたです。

「デザインあ」のうたは、映像と組み合わせてひとつの表現になっているので
これからHPでも、映像で紹介できるといいな、と思っております。
HPもちょこちょこ更新されているので、お時間のあるときにぜひ覗いてみてください。

 

最後のお知らせ。
月曜から金曜の朝に放送している「デザインあ5分版」ですが、今までの木曜夕方に加え、新たに月曜午後にもOA枠が!

月曜午後3:55~4:00 Eテレ 

 こちらでも、ぜひお楽しみください。

 

100回記念は5年間を凝縮〜♪

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「5年間を凝縮…」
「5年間分の映像素材を凝縮…」
「5年間、数百個のコーナーを1から全部観て、面白かったところを抜き出して取捨選択して15分ピッタリに収める…」

実際に100回記念の編集を始めて割とすぐに、とんでもなく大変な作業ということに気がつきました…

過去の素材をコーナーごとにまとめるだけで70~80時間経過。
音楽に合わせて使いどころをつなぐ作業で20〜30時間。
仮編集のチェックから中村勇吾氏が作業に加わり、30時間編集。
四六時中、頭の中でデザインあの音楽が鳴ってました…

しかし、そんな2週間以上に及ぶ大編集作業は「デザインあ」のこれまでのいろいろな喜びや苦労を振り返ると同時に、改めて番組作りの楽しさを感じさせてくれました。

 

あと長時間の編集作業で腰痛になり、改めて自分の“老い”も感じさせてくれました。

そんな100回記念が明日、4月2日(土)朝7:00から再放送されます。
前回見逃した方も今回初めての方もぜひご覧ください!

 

見えないものが見える!?

番組内のクラッチ映像を制作してます、野村律子です。

 

去年から主に科学現象を使っていろいろな「あ」の映像を作っているんですが、私は前から目に見えないものを見せたい!という思いが強いです。

 

例えば音。目に見えません。普通は。。

 

サイマティクスの「あ」というクラッチ映像では、音が振動で作りだす模様(グラードニ図形とよばれるもの)を作って、それが最後に「あ」になるような作品を作っています。

 

目には見えないはずの音が、きれいな模様になって可視化されるのって、なんともおもしろいんですよね。

 

音で振動する板の上に砂をまいて、音程によっていろいろな模様を作る実験をしました。
周波数によって変化する模様のパターンを洗い出してリストにします。

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最後の「あ」の部分は文字を最初に型で作ってから、ある周波数の大きな音を出して「あ」を崩して違う模様に変えています↓

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そして逆再生にして前の映像とつなげて、模様→「あ」になる映像にしています。

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ガラスが割れる「あ」というクラッチでは、割ると粉々になる特性を持つ強化ガラスに「あ」という黒いステッカーを貼り、黒い背景の前で割った瞬間、亀裂の中に「あ」の文字がパッと現れるようにしています。

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別カットとして、強化ガラスに亀裂が入るところ(音速より速い!)を撮るために、とにかくありえないくらいめっちゃ遅いスローモーションにできるという開発中のカメラをNHKの放送技術研究所から出していただきました。

 

つまりこういうガラスに入る亀裂とか、銃弾が飛ぶとこみたいな速いものは、ものすごく遅ーーーいスピードにしないと目に見えないわけです。

  

 まあ普段そんな一瞬を意識することが無いですから、音速より速いスピードで入っていく亀裂が撮れたときには、思わず撮影現場でオオッ!と歓声が上がりました。

 

なんでしょうね〜この感動..! 見えないものが見えちゃうワクワクドキドキ嬉しい感じ!

 

ちなみにこのカメラはいろいろ難しい理由により、一瞬しか録画できないため、ガラスを割る音に反応して録画ボタンが押され、その瞬間だけ撮れるという一期一会なシステムになっております。

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私はもともと映像大好き!っていうタイプではなかったんですが、目に見えないものを見せることができるツールとして映像が便利だったので、映像を作る人になっているのかなとも思います。

 

人間が共通で持っている感情、理由もなくワクワク、ゾクゾクする気持ち、そこに何か普遍的な本当のこと、大事なことがあるような気がしてます。

 

科学的な現象を再現するのは、失敗の繰り返しで、いつもがワハハたっのし~い!!っていう感じの制作プロセスではないんですが、がんばって完成したものを見て、誰かがこのワクワク、ゾクゾクを感じたらうれしいなと思って作っています。

 

SHOOT&EDITなひとたち

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みなさま、こんにちは。
3月になりましたね。2月までの冬の間に放送していた歌「SHOOT&EDIT」は楽しんで頂けましたでしょうか?
前回、「SHOOT&EDIT」を演出した伊東玄己さんにブログを書いて頂きましたが、このコーナー、伊東さん以外にも沢山のスタッフが関わっています。

そもそも、実は、素敵な歌を歌ってくれたLEO今井さんも最初は出演予定なかったんです。
スタッフィングで一番最初に決めるのは演出です。誰に演出を担当してもらうか。映画で言う監督ですね。小山田さんが作ってくれた楽曲がとても格好よかったので、今回は格好いい映像が作れる人、ダンスも格好よく撮れる人にお願いしよう、ということで伊東玄己さんにお願いすることになりました。
伊東さんに作りたい内容と楽曲を渡したところ、会ってすぐにこう言われました。

「これ、LEOさん出てくれないかなあ。」

、、、(想像してみる)うん、それいいかも。。絶対、かっこいい。(もっと、想像してみる)うんうん。見たい見たい!!お願いしてみましょう!

と、いうことで、LEOさんにお願いして快く承諾して頂いて出演となったわけです。
不思議ですよねぇ。歌のコーナーに歌い手が出ちゃいけないルールがあるわけではないんです。それでも、何かずっと同じことをやってると、暗黙のルールみたいなものが出来上がってきて、歌い手の方にも出てもらうとうことを、私たちは考えていなかったんです。アーティストのプロモーションビデオだったりすると、至極当然の手法なんですけどね。

「デザインあ」には色々なタイプのコーナーがあります。映像の作り方も様々です。アニメーションのコーナーの多くは、作家さんがひとりでコツコツと煮詰めていきます。自分の頭の中にあるイメージを、本当にお料理のように弱火で長い時間煮込んで、煮込んで、その人にしか出せない味を出す、というようなかんじでしょうか。
逆に「SHOOT&EDIT」のような沢山の方に関わって頂くコーナーは、各専門分野のスタッフの方々に自分の頭だけでは出ないアイデアをどんどん足していってもらえるのが、良い点です。

今回は、素敵なダンサーキャスティング&振付をしてくれた、HIDALIの梨本威温さん、叶実花子さん。スタイリストは、格好よく、かつバンドのキャラクターもちゃんと出した洋服を選んでくれた高橋毅さん。出演者のみなさんを気持ちよく、ナチュ
ラルに仕上げてくれたヘアメイクYOBOONさん。(スキンヘッドが素敵なギターの岡村さんのヘアメイクは3分ですんで、大笑いしましたが!!)
ここでは、書ききれませんが、他にももっと沢山の方に参加して頂いています。
「SHOOT&EDIT」は映像の撮影&編集技術を伝える歌ですが、撮影&編集するというのは、色々な人の手が必要でもあるんですね。感謝です。

さて、土曜日の15分版での放送分は終了してしまいましたが、4/5(火)、4/7(木)の朝7:25からの5分版で再放送されます!
見逃してしまったか方、何回も見て頂いている方も是非ご覧ください!

作詞:佐藤正和
作曲:コーネリアス
うた:LEO今井
出演:LEO今井 REI 白根賢一 岡村夏彦 シゲクニ
演出:伊東玄己
撮影:Koho Kotake  石岡直人  前田智 仲田良平 平原昌樹  佃友和
照明:大塚顕 林信一 高橋智子  渡辺絢香  杓瀬圭介
VE:遠藤啄郎 村上篤史
編集;本田吉孝
振付:HIDALI
スタイリング:高橋毅
ヘアメイク:YOBOON
調整:塩ゆりあ
美術:冨永綾子
文字/アイコンデザイン:林里佳子
進行:池田拓郎 平本宗一郎 松崎希光子
デスク:福永桜
プロジェクトマネージャー:白田宏美
プロデューサー:阿部憲子
映像監修:中村勇吾

 

 

 

 

 

ビジュアルストーリーテリング

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今回の演出を担当させて頂きました。伊東です。

本作で触れているような撮影と編集の手法というのは、昔から培われてきた映画の基本的な文法であります。
かつて映画に音声がなかった時代は、ビジュアルだけでストーリーを伝えなければならなかったので、キャラクターの感情をアングルやカメラワークで伝えてきたわけです。
そう考えていくと、映画の要素には、台詞や音楽以外にストーリーを転がす要素が沢山あることに気づきます。カメラワーク、フレーミング、距離、時間、ライティング、色、小道具、衣装、ロケーションなどがそれにあたります。映画はそれらを設計してストーリーを伝えているということですね。

近年の僕のお気に入りシーンは、ゼロ・グラビティのラストシーンで主人公が湖から這い上がるシーン。
彼女が宇宙から生還し、まさに地球の重力を感じながら立ち上がるカットをローアングルから描いています。
様々な困難を経て生還したキャラクターの力強さを感じます。

「SHOOT&EDIT」をきっかけに、スマホで動画を撮るときは、カメラワークやフレーミングをちょっと意識してもらえたら嬉しく思います。

 

雪像あ というクラッチを担当させていただきました。

わたしは普段コマ撮りアニメーションの撮影をすることが多いです。
そのほとんどの時間、ちいさな世界に向かって
じっと背中をまるめて作業しています。
ちいさな世界は大好きなのですが、その反動で大きなものへの憧れも強く
いつか大きなものを撮影したい!という夢があり、
そこから雪像作りの企画が生まれました。

道産子のわたしですが、雪だるまくらいしか作ったことがなかったので
まず最初に地元の友人知人に雪像作りの経験者を探しました。
そして出来るだけ雪国!っていうかんじのロケーションを探しました。
場所は北海道の樺戸郡にある月形町というまちに決まりました。

雪像作り用の雪は、固まりにするまで日数がかかります。
ベニヤで囲いを作り、その中に雪を入れて寝かせます。
この準備だけでもかなり大変です。
事前に雪の固まりを月形町のみなさんに作っておいていただきました。

toyomura1.jpgのサムネイル画像

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撮影は去年の2月、雪まつりも終わって少し暖かくなってきた頃でした。
夜明け前から、日が暮れるまでのロケ撮影なので、当日の天候も大切なのですが
撮影までの間に順調に雪が固まっていってくれるか、
固まった雪が撮影中に崩れたり溶けてきたりしないかなども心配でした。

「あ」の文字は、曲線や穴になっている部分が多いので
雪像にするには若干あやうい形で、雪像のプロに図面を見ていただいたときには
「崩れるかもね〜」なんて言われてしまいました…。
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彫る前の雪の四角い固まり。
モノリスみたいで、ちょっとこわい佇まいです。
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暖かくなってきたとはいえ、夜明け前はマイナス20度近い気温の中、
撮影のセッティングを開始しました。寒さとモノリスの物々しさで不安が増してきます。

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日が登ってから、徐々に「あ」のかたちを彫り始めます。

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THE北海道な景色の中で。だんだん「あ」が出来ていっています。

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出来上がったところ。なんとも不思議な景色。


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収録席。ここにじっと座っていると、骨までしみてくるような寒さでしたが
夕景の中に浮かぶ「あ」の像の美しさに、
日が暮れるまでスタッフ一同、じーっと見入っていました。

次は5メートルくらいの「あ」を作りたいです!

「雪像あ」は、下記の日時に再放送予定です。ぜひご覧下さい。

 2016年1月30日(土)7:00-7:15 Eテレ

 

 

お楽しみはこれからだ!

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2016年、もうだいぶ明けましたね。今更ですが、みなさまおめでとうございます。

デザインあチームも年末、お正月とお休みを頂きつつ、休みの間も、もうすぐ迎える100回記念に向けてコツコツと動いていました。年明けから本格的に動き出しています。先日、初回の編集チェック打ち合わせがありましたが、なかなか面白いものができそうです。わくわくしております。

わくわくと言えば、明日1/16(土)から放送される新しいうた「SHOOT&EDIT」もみなさんにぜひ見てもらいたいコーナーです!歌はLEO今井さんです。撮影裏話しなどはまた今度ブログでも書きたいと思います。

今は春から放送される内容の制作中なのですが、この秋から冬にかけて放送しました「ともるひかる」の映像作家・細金卓矢さんとあるコーナーを制作しています。「ともるひかる」を制作時、細金さんはアメリカ在住だったのですが、TV電話や、メールでやりとりしつつ、完成させました。これで海外の作家さんとも一緒に作れることがわかったので、今後はもっと、海外の方と一緒に制作してみるのも面白いかもしれませんねぇ。2016年の新しい夢です。

春からはいくつか、新作コーナーも始まります。
一口に「デザイン」と言っても様々な分野がありますが、まだきっちりとこの分野のことを扱ったコーナーってなかったよね、、なんて言葉から始まった新作です。今、試行錯誤中なので、私たちにもどう転ぶかわかっていませんが、これも制作していて楽しみなコーナーです。
そうそう、番組スタート時からある「デッサンあ」のコーナーも、新しい試みを考え中です。

あと実は、あんなことをやろうと思ってたり、またああいうこともトライしてみようかな、というようなことがあって、、、まだ言えないんですけどね。

今はまだ、どうカタチになっていくか未定なことが多いですが、「デザインあ」チーム、2016年もいろいろな試みを考えています。
みなさまに楽しんでもらえるように、デザインの力を伝えられるように、フットワークよく且つ地道に番組制作を頑張っていきたいと思います。

どうぞみなさま、2016年も「デザインあ」をよろしくお願いします!