ふ化したばかりのヒナが空を飛ぶ。そんな驚きの鳥がいるんです。オーストラリアの熱帯雨林にすむキジの仲間、ツカツクリです。
親鳥は、卵を抱いて温めることも、ヒナの世話をすることもありません。代わりに子育てを任せるのは、なんと落ち葉の山(塚)!2トンにもなる塚の中に卵を埋め込み、落ち葉が分解されるときに出る熱を利用して温めます。そうしてふ化したヒナは、生まれながらに1羽で生きていけるほど大きく成長しているんです。いわば森にヒナを育ててもらう、ツカツクリ流子育ての新伝説です。
オーストラリア東部の熱帯雨林
小型トラック2台分の落ち葉の山
塚の主はこの鳥 ツカツクリ
見よ!このホカホカの塚
この状態にするのがデキる男
ホカホカの塚でメスのハートをゲット
中に卵を産んでもらう
中から出てきたのは、大きな卵
塚と卵を守るため ヘビに蹴散らし攻撃
産卵から45日 ヒナは自力で塚から出てくる
親子の初対面!
と思いきや、ヒナは逃げ出してしまう なぜ?
ヒナはふ化してすぐに飛べる
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