今回と次回は、南極海の孤島、サウスジョージア島の生きものを2回シリーズで特集。
1回目は、動物園でも大人気のキングペンギン。名前のように、王様の様に大きく、黄色い模様がおなじみ。200万羽が集まって、島で子育てをします。卵の数は2年にただ1つ。両親は1羽のヒナを1年以上かけて大切に育てます。
ところが、冬は一転!氷の大地にヒナを3ヶ月間以上、置き去りにします。残されたヒナは、猛吹雪の中、何も食べずに耐えるしかありません。なぜ親はそんな仕打ちをするのでしょうか!?
キングペンギンの優しくも厳しい子育てぶりにせまります。
胸と首の黄色い模様がチャームポイント
体長90センチと大きなペンギン
夫婦で慎重に温め役交代
シリーズ2回目の主役オットセイたちの間を1回目の主役ペンギンが歩く
1歳のヒナが親鳥にえさをねだって追う
島には泊まれないため毎日ヨットからゴムボートで上陸
海岸から繁殖地に向かうキングペンギン
こぼれた卵は海鳥たちがねらう
親鳥は子供のためのえさをおなかいっぱい食べてきて立ち上がれないほど
親鳥と巣立ち間際の1歳ヒナ
冬の間はヒナを置き去りにするという
親鳥が帰ってこなければ雛は死んでしまう
ペンギンカップルの求愛
ヒゲペンギンの英名はチンストラップ(あごひも)ペンギン
頭の上の飾りがおしゃれなマカロニペンギン
もっとも人懐っこいといわれるジェンツーペンギン
にらめっこ…左が今回の主役キングペンギン、右が次回の主役ナンキョクオットセイ
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第102回:シリーズ 南極海の孤島(1) 「大きく育て! キングペンギン」の取材ウラ日記
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