地球上最大の動物シロナガスクジラは、これまで目撃することすら難しく、ほとんど映像記録がありませんでした。 しかし今回初めて克明にその行動を撮影することに成功しました。
直径10mの大きな口を開けてオキアミの大群に襲いかかったり、全長25mの巨体を驚くほど柔軟にくねらせて獲物に忍び寄るなど、大量の獲物を食べるためのさまざまな戦略が明らかになります。
たくさん食べて体を巨大化させることで生き残ってきたクジラの戦略に迫ります。
体長25メートル。
地球上で最大の動物。
泳ぐスピードは時速30キロ。
19世紀まで捕鯨船が
追いつけなかったほど。
海面を覆う大発生したオキアミ。
地球上で最も大量にいる資源。
巨大な口をあけて獲物を食べる姿。
初めて鮮明に撮影成功。
口は直径10メートルもの大きさに開く。
シロナガスクジラはオキアミを
獲物に選ぶことで巨大な体に。
膨らんだお腹にはオキアミごと
80トンもの海水を取り込む。
陸から離れた沖合を回遊するため、
滅多に目撃されない巨大クジラ。
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