パプアニューギニアの海に住む「囚人魚」。何から何まで型破りな魚です。
サンゴ礁に大きな巣穴を掘り、数千匹の子供と1年半も同居します。子供は早朝巣を出て餌を食べ夕方帰る毎日。奇妙なことに夜は天井にぶら下がって寝るといいます。
一方、親は巣穴から全く出てきません。一体何を食べているのか大きな謎。そんな親は、子供を手当たり次第口の中に吸い込んでいました。子を食べるのでしょうか。著名な魚類学者、ユージェニー・クラーク博士は、「常識を覆す魚」として注目、83歳の高齢で海に潜り研究を続けています。
番組では博士と共に囚人魚の謎を解き明かしていきます。 |