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NHKスペシャル シリーズ 深海の巨大生物「謎の海底サメ王国」

2013年7月28日(日) 午後9時00分

  • ミツクリザメ
  • ラブカ
  • メガマウス
  • カグラザメ

第2回は、深海ザメ。富士山の麓に広がる駿河湾・相模湾には、岸から一気に落ち込む世界有数の深い峡谷が沈んでいる。この深海大峡谷は、これまで深海ザメが数多く発見され、世界的にも珍しい「深海ザメ王国」となっている。番組では、4年の歳月をかけ、深海ザメ王国に分け入り、貴重な深海ザメの撮影に挑んだ。

伝説の大海ヘビのモデル・ラブカ、アゴが飛び出し顔が豹変する悪魔のサメ・ミツクリザメ。なかでも極め付きは、わずか37年前に発見されたメガマウスザメだ。体長なんと5m。大きな口をもつユニークな姿だが、こんな巨大生物がこれまで見つかっていなかったことから、シーラカンス以来の大発見と騒がれた。これまで世界で50例ほどしか見つかっていないメガマウスが富士山の麓にあるこの「王国」で、近年相次いで発見が続いている。

メガマウスは何を求めてやってくるのか?深海数百mに住む特産のサクラエビを狙って日本沿岸に接近するのではないかと推測。地元の漁師や研究者の協力を得て、情報を蓄積。ついに世界初の貴重な姿を水中で捉えることに成功した。
メガマウスをはじめ、知られざる深海ザメたちの生態の数々に迫る。未知なる深海の世界を、5.1chサラウンドの迫力ある音声で臨場感たっぷりに紹介する。

<国際共同制作 NHK/NHKエンタープライズ/ディスカバリー・チャンネル(米)/ZDF(独)/ARTE(仏)>
【音楽】久石譲 【演奏】NHK交響楽団/東京ニューシティ管弦楽団