取材ウラ日記

フィリピン・マクタン島編

探訪!熱帯アジアの島

今回の取材地は、フィリピンのマクタン島。世界的に有名なリゾート地、セブ島の玄関口、セブ国際空港がある小さな島です。こぢんまりとした静かなリゾート地かと思っていましたが、なんのその。島はエネルギッシュなアジアならではの活気に満ちあふれていました。町中では定員オーバーでは?と思えるほどの人数を載せたトライシクル(三輪タクシー)が走り回り、港では隣の島に向かう定員オーバーでは?と思えるほどの人数を載せた船が行き来していました。

そんなマクタン島で最も活気に満ちている場所が市場。島ならではの新鮮な魚介類がずらっと並びます。でも、朝早くから売っている日本と違って、マクタン島では午後3時頃からお店に魚が並びます。午前中に漁師さんが海で魚を捕まえているんです。ちなみに、ずらっと並ぶ魚の中にネッタイミノカサゴは・・・見つかりませんでした。でも、漁師さんのお話ではおいしいお魚とのことでした。

そして、マクタン島の名物といえば、夕景です。私たちが取材に訪れたのは乾季。晴れの日が続き、夕方になるとほぼ毎日絶景を見ることが出来ました。大空をまるで火の鳥が飛んでいるかのような美しい雲。波のない静かな船の上から、取材を始める日没までぼーっと眺めます。毎日忙しく時間に追われるロケですが、このわずかな時間は、最高にぜいたくなひととき。取材クルーのいやしの時間でした。

  • 地元の人々の“足”トライシクル

    地元の人々の“足”トライシクル

  • 昼はダイビングボート、夕方は渡し船

    昼はダイビングボート、夕方は渡し船

  • 道ばたで店番をする看板娘

    道ばたで店番をする看板娘

  • 大小さまざまな魚が並ぶ

    大小さまざまな魚が並ぶ

  • 感動!心洗われる美しき夕景

    感動!心洗われる美しき夕景