国際共同制作 ブループラネット 完全版

第3~6集3月25日夜8時 4夜連続放送!

ブループラネット

青い海で繰り広げられる生きものたちの命の物語
NHKスペシャルで紹介しきれなかった珠玉の映像満載の
「ブループラネット完全版」放送スタート!

大自然のスペクタクルを極上の映像で描いた「プラネットアースⅡ」。その海編となるのが「ブループラネット」です。イギリスBBCとの国際共同制作のこのシリーズでは、4年をかけ、極地から熱帯までありとあらゆる海の環境を撮影。今なお新たな発見が続く、海の生きものたちの営みに迫ります。

近年、水中撮影技術は飛躍的に進歩し、最新の呼吸装置は潜水時間を5倍以上に延ばすだけでなく、泡の音で生き物たちを脅かすことなく決定的瞬間をとらえることができるようになりました。

さらにカメラの小型化は、サメやクジラなどの背中に取り付け、彼らの目線で海の世界を撮影することを可能にしました。

そうした技術を結集することで空を飛ぶ鳥に襲いかかる巨大魚、海の王者マグロを海岸に追い込んでとらえるアシカなどなど、誰も見たことがない命のドラマの数々をとらえることに成功。

大海原で起きるスペクタクルを、迫力満点の映像で描きます。

第3~6集 4夜連続放送!

「ブループラネット完全版」放送スタート

衝撃の海洋ドキュメンタリー

極上の映像で描く地球の海

放送予定

第3集「生命ひしめくサンゴ礁」

NHK-G2019年3月25日(月)午後8時~8時43分

青い海を舞台に繰り広げられる生きものたちの命の物語、ブループラネット。珠玉の映像を満載した完全版を6回にわたって放送。第三集は、熱帯の海に広がるサンゴ礁が舞台。海の表面積のわずか0.1%だが、ここには海洋生物の25%の種類が住む。一見、豊かで過ごしやすそうに見えるが食べ物や住処、繁殖を巡る争いが絶えない。生き物たちは様々な術を身につけ生き抜いている。タコと魚がコンビを組み協同してハンティング。音でコミュニケーションをとりながら、力をあわせてマイホームを築くクマノミ一家。1mにもなる体を砂にうずめ、魚が近づくと鋭い牙で食らいつく謎の生きもの。そして100匹を超えるマンタが円を描くように泳ぎ、渦をつくりプランクトンをとらえる豪快な狩りなど珍しい映像の数々。さらに海水温の上昇がサンゴに与える影響も紹介する。

第4集「大海原 青い砂漠」

NHK-G2019年3月26日(火)午後8時~8時43分

青い海を舞台に繰り広げられる生きものたちの命の物語、ブループラネット。珠玉の映像を満載した完全版を6回にわたって放送。第四集の舞台は、陸から遠く離れた大海原。ここは、栄養分が少なく食べ物がほとんどない厳しい環境。“青い砂漠”とも呼ばれている。生きものたちは限られたチャンスを確実にものにしなければならない。太平洋に現れたハダカイワシの群れに集まる何千頭ものイルカやマグロ。大西洋の真ん中で死んだクジラに群がるサメたち。地球を巡る海流に乗りながら生きる風変わりな生き物。さらに今回、大海原に生きる巨大生物の謎の解明に挑んだ。それは体長12mにもなる世界最大の魚、ジンベエザメ。最近の調査からガラパゴス沖で出産しているのではと研究者たちは考えている。取材班はジンベエザメに小型カメラを装着して追跡!驚きの映像がとらえられた。

第5集「太陽が育む“緑の海”」

NHK-G2019年3月27日(水)午後8時~8時43分

青い海を舞台に繰り広げられる生きものたちの命の物語、ブループラネット。珠玉の映像を満載した完全版を6回にわたって放送。第五集の舞台は“緑の海”。太陽の光が降り注ぐ浅い海には、まるで都会の摩天楼のようにそびえる長さ数十mもの海藻や大草原のように海底を埋め尽くすアマモが生い茂る。そこには豊富な食べ物やすみかを求めて生きものたちが集まるのだ。繁殖のために集まる世界最大のコウイカ。大潮の夜、深い海から大群をなして現れるカニ。サメとタコの熾烈な争い。そして海藻の森をウニから守る救世主、ラッコ。また大海原に突然“緑の海”が生まれることもある。そこは深海の栄養分が海面付近まで湧き上がる特別な場所。プランクトンが大発生し、イワシの大群が押し寄せる。それを求めて、イルカやアシカ、そしてザトウクジラが現れ一大スペクタクルが巻き起こる。

第6集「海岸 せめぎ合う命」

NHK-G2019年3月28日(木)午後8時~8時43分

青い海を舞台に繰り広げられる生きものたちの命の物語、ブループラネット。珠玉の映像を満載した完全版を6回にわたって放送。最終回の舞台は陸と海が出会う「海岸」。ここは潮の満ち干や波の浸食など、海の中で最も激しい変化にさらされる場所。熱帯から極地まで、その景観は実に多彩だ。潮の満ち干に応じて、陸と海の環境が交互に現れる「岩場」。陸に暮らすカニと海の住人・ウツボが、波打ち際で交錯し命をせめぎ合う。柔らかな砂のクッションでウミガメやペンギンを優しく迎える「砂浜」。そして、荒波が削り出した「断崖」。天敵が近づけない天然の要塞で、パフィンやウミガラスなどが子育てをする。さらにアシカがマグロを海岸に追い込んでとらえるという驚きの行動など、海岸を舞台に繰り広げられる、海と陸の生きものたちの壮絶な命の営みに迫る。


第1集「熱帯から極地の海へ」

NHK-G2018年12月18日(火)午後7時30分~8時15分

NHK-G2018年12月24日(月・祝)午後3時05分~3時50分(再放送)

青い海を舞台に繰り広げられる生きものたちの命の物語、ブループラネット。NHKスペシャルでは紹介しきれなかった珠玉の映像を満載した完全版を6回にわたって放送。第一集はプロローグ。熱帯のサンゴ礁から氷が浮かぶ極地の海まで、ありとあらゆる海の環境をめぐる。サンゴに貝をたたきつけて中身を食べる魚や空を飛ぶ海鳥をジャンプしてとらえる巨大魚など、最近、発見されたばかりの驚くべき生きものたちの行動。そして食べ物を求めて外洋を旅する千頭をこえるイルカとクジラの巨大な群れや数億匹ものニシンの群れをとらえるシャチなどのスペクタクルを最新の撮影技術を駆使して、極上の映像で描いていく。さらに温暖化による海水温の上昇が、極地の海に暮らす生きものたちに与える影響も紹介する。
語り 豊川悦司・仲間由紀恵

第2集「深海 最後のフロンティア」

NHK-G2018年12月19日(水)午後7時30分~8時15分

NHK-G2018年12月24日(月・祝)午後3時50分~4時35分(再放送)

青い海を舞台に繰り広げられる生きものたちの命の物語、ブループラネット。珠玉の映像を満載した完全版を6回にわたって放送。第二集の舞台は深海。そこは、すさまじい水圧が人間の侵入を阻んできた未踏の領域だ。近年、高性能の潜水艇が開発され調査が進み、極限の世界の様子が少しずつ明らかになってきた。上を泳ぐ獲物をとらえるために片目だけ異様に大きくなったイカや透明な頭の中に巨大な目を持つ魚。仲間同士で共食いをする全長2メートルにもなる巨大イカ。まれに海面から沈んでくるクジラの死骸をむさぼるように食べる巨大ザメなど珍しい生きものたちを紹介。さらに死の湖と呼ばれるガスが噴き出す海底や生命の起源の地と考えられているロストシティと名づけられた熱水噴出孔など世界初の映像を次から次へと紹介する。
語り 豊川悦司・仲間由紀恵

※放送予定は急遽変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。
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語り

放送について

プラネットアースⅡ(2016~2017年放送)

プラネットアース イメージ

誰も見たことのない地球の素顔を極上の映像で描いた大型自然ドキュメンタリー「プラネットアース」(2006年放送)。NHKとBBCが国際共同制作し、神秘と美しさにあふれる生命の星・地球を最高のハイビジョン映像で描き、大きな反響を呼んだ。
あれから10年。「プラネットアースⅡ」(2016年)では、前シリーズの「天空からの目線」に加え、ドローンや超小型防震雲台を駆使し「生き物の目線」で、大自然の奥深くへ誘う。

旅をするのは、高山、熱帯の森、砂漠、島、草原、そして我々が暮らす都市。
陸上を代表する環境で、生き物たちはどのようにして生き抜いているのか?
自然の力が、どのようにして多様な生き物の世界を生み出してきたのか?

生き物たちの目線で地球上の類い希な場所を旅する。

【語り】
豊川悦司、仲間由紀恵