ダーウィンが来た!ブログ

ひとりごと

2014年11月16日 (日)

ダジャレ反省会

 

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ちょっと待った~!
どうもダジャレ反省会でおなじみのヒゲじいです。

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今夜の放送「“トラの王国”復活大作戦!」                 
は見ていただけましたかな?
さぁ!今日も元気よく10月分(後半)のダジャレ反省会はじめますぞ!


10月19日「どっちが得?ヤマメVSサクラマス」

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大きさも姿も全く違うのに、実は同じ種類のヤマメとサクラマス。
ずっと川にいるものがヤマメとなり、海に出て大きくなって、
川に戻ってくるものがサクラマスとなります。
同じお母さんから生まれた子どもたちは
食べもの争いをして、体の大きさに差がでてきます。
川の上流にいれば十分な食べ物を得て大きく成長することができ、
反対だと満足に食べることができず、大きくなれないのです。
川で成長するためには、このポジション争いはとっても重要です。

これを聞いてヒゲじい:
はい!はい!わかりましたぞ。
こうやって食べもの争いに勝ち抜いたものが
どんどん成長してサクラマスになるんですな!

アナウンサー:
さすがヒゲじい、鋭い!と言いたいところですが、違います!
そんなに単純ではないんです。
これから説明しますから、もう少し辛抱して下さいね。

ヒゲじい:
あれ。そうなんですか。
今後の
成長、私も静聴いたします。

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孵化から二年目の春。
海に出てサクラマスになるのは、川で食べものを巡る競争に負けた方、
体の小さい方でした。
海は川とは比べものにならないほど食べものが豊富で、
一発逆転の可能性があるのですが、
危険もいっぱいで、海に旅立つもののうち川に戻って来られるのは、
わずか1割ほどと言われています。
だから海に出なくて済むのなら、それにこしたことはないのです。

これを聞いてヒゲじい:
それにしても、食べもの争いに負けたものたちにとって、
海に出ることが、一発逆転の大チャンスだったとはねー。
海に旅立つものたちよ、
立派な
クラマスになろうと希望に胸を「くらます」がよい!
なんてね。

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10月26日「世界一危険!怪鳥ヒクイドリ」

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世界で「最も危険な鳥」といわれているヒクイドリ。
縄張りに侵入してくるものがいると、
足にある鋭い爪で 飛びかかって攻撃します。
このキック力がどれほど強いのか、取材班が測定しました。
板にセンサーを付け、キック力を測ってみると、
番組スタッフを上回る1274ニュートンとなかなかの力でした。
このキックの威力と鋭い爪が組み合わさると、ヒクイドリの足は最強の武器になるのです。

これを聞いてヒゲじい:
なるほど。確かに「世界一危険な鳥」と言われるのもうなずけます。
ヒクイドリ、名前は「ヒクイ」ドリだけど、
攻撃力は「
タカイ」ドリだったんだ!

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ある時、この辺りで一番大きなメスのヒクイドリ、「ボス」の縄張りに
うっかり子どものヒクイドリが足を踏み入れてしまいました。
すると、「ボス」は子どもたちに猛突進。
ヒクイドリは飛べないため、縄張りが最も大切なのです。
相手がたとえ子どもであっても、
ヒクイドリは縄張りの侵入者に 決して容赦しません。

これを聞いてヒゲじい:
ちょっと、子どもまで追い払うなんてやりすぎです!
これじゃ
ヒクイドリじゃなくて「ひどい」鳥ですぞ!

 

アナウンサー:
まぁまぁ落ち着いて。実はメスにもいろいろと事情があるんですよ。


ヒクイドリのメスは一年に3羽から5羽のオスとカップルになり、
オスが全ての子育てをします。
「一妻多夫」と呼ばれる仕組みです。
子どもの多くが死んでしまうため、
メスは1羽でも多くの子どもを残そうとしているのです。
メスが確実に子孫を残すにはたくさん卵を産むしかなく、
そのためには、食べて栄養をつけなければならないので、
メスはとくに縄張りを一生懸命守るのです。

これを聞いてヒゲじい:
ん~なるほどね。
一妻
多夫のヒクイドリのメス。
タフじゃないといけないってわけですな。

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10月後半のダジャレを振り返りましたが、いかがでしたかな?
次回のダジャレ反省会でまたお会いしましょう!!

 

2014年11月02日 (日)

ダジャレ反省会

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ちょっと待った~!
どうもダジャレ反省会でおなじみのヒゲじいです。
今夜の放送「体を張って大接近!凶暴魚ゴマモンガラ」
は見ていただけましたかな?

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さぁ!今日も元気よく10月分(前半)のダジャレ反省会はじめますぞ!
 


10月5日放送「葉っぱが我が家! 小さなカニの大家族」

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カリブ海の島国、ジャマイカの森にすむブロメリアガニ。
すまいは、ブロメリアという植物の、葉っぱのすき間にできた小さな水たまりです。
ブロメリアの水たまりは 一年を通じて水が枯れる事がなく、安定した水場。
それにここには、多くの昆虫たちがやってくるので、獲物も手に入れることができるんです。


これを聞いてヒゲじい:

ほう、これならラクちんですな。
ブロメリアハウス、「確
カニ」いいかも。
多少狭くても、
ジャマイカだけに
じゃ、まあいいか」!なんてね。

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ブロメリアガニは、一番大きな娘だけ最後まで親元に残り、
お母さんが死んだあと家のあるじとなります。
そして、繁殖の時だけやってくるオスとの間に子どもを作ります。
この繰り返しでブロメリアハウスを代々受け継いでいきます。
ブロメリアは4~5年に一度、花を咲かせると枯れてしまいますが、
枯れる前に必ず、すぐ隣に茎を伸ばして新しい株を作ります。
母親の元に残った一匹の娘は、そこへ移ればいいので、
他のブロメリアを探す必要はありません。
つまりカニはブロメリアの性質を巧みに利用することで、
すまいを将来にわたって確実に引き継いでいくことができるのです。

これを聞いてヒゲじい:
いやはや、感服いたしましたぞ! 
カニの家族とブロメリアは
まさに「一心同体」。
その深~い結びつき、
はる
カニ想像を超えておりました!

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10月12日放送「ハナグマ母さん 孤軍奮闘」

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妊娠したアカハナグマのメスは、あえて群れを離れて出産し、
2か月ほどの間、たった一匹で子育てをします。
お母さんハナグマの「コト」も、孤軍奮闘で子育てをしていました。
どうしてわざわざ最も危険な時期に、群れを離れたりするのかといえば、
アカハナグマの群れは、食べ物を求めて絶えず移動しなくてはなりません。
生まれて間もない赤ちゃんには、まだついて行くだけの
体力が無いので、群れと一緒に行動するのは難しいのです。
また、アカハナグマは高い木の上の果実も食べるのですが、
赤ちゃんが木に登って実を食べることは、とうてい無理です。
だから子供がついて行けるようになる、生後2か月くらいまでは、
群れに合流できないのです。

これを聞いてヒゲじい:
なるほど。今のコト親子じゃ、
群れから
コトわられちゃいそうで
すなあ。
群れに戻るのは、
まだ
ムレ!なんてね。

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10月前半のダジャレを振り返りましたが、いかがでしたかな?
次回のダジャレ反省会でまたお会いしましょう!!

2014年10月19日 (日)

ダジャレ反省会

 

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ちょっと待った~!
どうもダジャレ反省会でおなじみのヒゲじいです。
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今夜の放送「どっちが得? ヤマメVSサクラマス」                 
は見ていただけましたかな?
さぁ!今日も元気よく9月分(後半)のダジャレ反省会はじめますぞ!


2014年9月21日放送「びわ湖の主 巨大ナマズを追え!」

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全長1メートルを超える琵琶湖一の巨大魚、ビワコオオナマズ。
超音波発信器を取り付けて追跡する研究に密着しました。
すると、ビワコオオナマズは岸から500メートルほど離れた沖合まで、
かなり広い範囲を動いていたことがわかりました。
このことから、ビワコオオナマズは鯉やブルーギルを狙って食べている可能性があることがわかったそうなんです。
大きな体を保つために、より大きな獲物を求めて広く泳ぎ回っているのでは
と考えられます。


これを聞いてヒゲじい:
へぇー!大きな、出て来い!って探していたんですかねぇ。

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また、夜行性だと思われていたビワコオオナマズが、
昼でも活発に行動することが今回の追跡でわかりました。

これを聞いてヒゲじい:
ほぉ、昼も夜も湖を忙しく泳ぎ回っていたなんて、
ビワコオオ
ナマズは、ビワコオオ「ナマケズ」なんですな!
なんちゃって!

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水位が上昇したとき、増水して水浸しになった湖畔に集団で押し寄せ、産卵する習性のあるビワコオオナマズ。
しかし最近、ビワコオナマズが産卵できるような状況が整わなくなっています。
大きな理由の一つは開発によって、自然のままの湖畔が減ったこと。
そしてもう一つは、水位を一定に保つために作られた水門によって水位の上昇が起こらなくなったことにあります。
今回の番組では、偶然、あるカップルの産卵に遭遇しましたが、期待していた集団での産卵ではありません。
これはビワコオオナマズにとって深刻な問題です。
集団で産卵すれば、コイやエビなどの天敵に卵が食べ尽くされることがなく、
生き残る卵が多くなると考えられますが、
そうでないと、産まれて来る子供たちを危険にさらすことになるんです。

これを聞いてヒゲじい:
集団での産卵は、子孫を残す有効な手段(シューダン)だった、
というワケですな。
激変する環境の中で、ビワコオオナマズは苦労をしていたんですな。
ナマズたち、がんばれよ~!

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9月後半のダジャレを振り返りましたが、いかがでしたかな?
次回のダジャレ反省会でまたお会いしましょう!!

 

2014年10月05日 (日)

ダジャレ反省会

 

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ちょっと待った~!
どうもダジャレ反省会でおなじみのヒゲじいです。

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今夜の放送「葉っぱが我が家! 小さなカニの大家族」                 
は見ていただけましたかな?
さぁ!今日も元気よく9月分(前半)のダジャレ反省会はじめますぞ!


2014年9月7日放送「珍獣マーラ 奇妙なご近所づきあい」

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アルゼンチンのバルデス半島に暮らすモルモットの仲間、マーラ。
いくつもの夫婦が、一つの巣穴で共同子育てをします。
でも決して仲が良いわけではありません。
ときには近づいてくる「よその子」に激しく攻撃!
ではどうしてわざわざ同じ巣穴で子育てをするんでしょう?
それは怖い天敵から身を守るメリットがあるからです。
天敵が来ると、親は走って逃げますが、子どもは速く走れないので、
親が逃げたのを合図に、巣穴に逃げ込みます。
でも、親も食事に行かなければならず、
ずっと巣穴で見張っているわけにはいかないので、
たくさんの夫婦が入れ替わりやってきて、
誰かしら見張り役になってくれる「共同巣穴」の方が都合がいいんです。

これを聞いてヒゲじい:
なるほどね。「共同巣穴」なら
いつも誰かがいるから、親が
食事に行っても こ
マーラない。
なんちゃって!

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2014年9月14日放送「特技はかくれんぼ! 謎の鳥ヨタカ」

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茶色のまだら模様を保護色にして、
じっと動かないことで天敵から身を守るヨタカ。
あるヨタカのお母さんが、伐採された山の斜面で卵を産んで、子育てをしていました。
身を隠すものが何もなく、一見、無防備なこの場所ですが、
研究者によると、ヨタカにとっては、
卵を守るのに最適なのではないかといいます。
直射日光を受けた斜面はとっても暑くなるため、
日中はヘビなどの天敵がほとんどやってこないからです。
夜も木が生えていないところなので、あまり獲物がいない場所に見えて、
天敵たちも素通りするのではないかと考えられています。

これを聞いてヒゲじい:
なるほど。敵のウラをかく作戦というわけですな。
ヨタカちゃん、いい場所見つけてヨタッカね! 
なんて。

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9月前半のダジャレを振り返りましたが、いかがでしたかな?
次回のダジャレ反省会でまたお会いしましょう!!

 

2014年09月21日 (日)

ダジャレ反省会

 

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ちょっと待った~!
どうもダジャレ反省会でおなじみのヒゲじいです。

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今夜の放送「びわ湖の主 巨大ナマズを追え!」                 
は見ていただけましたかな?
さぁ!今日も元気よく8月分(後半)のダジャレ反省会はじめますぞ!


8月17日放送「不思議いっぱい!身近なアリ大研究」

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私たちの身近にいるアリの好きな食べ物について、
アリ研究歴1年の吉谷優衣さんが調べてくれました。
アメや蜂蜜、お菓子や野菜など、14種類の食品を並べ、
どれが人気なのか確かめたんです。
1番人気はアメか蜂蜜かと思われがちですが、
実験の結果、アリが最も集まったのはスルメで、その次はハムとシラスでした。
みんな動物性の食べ物です。
アリが生きていく上で重要なのは、エネルギー源になる糖分と体を作るタンパク質です。
糖分は、花の蜜や樹液などに含まれていて、比較的安定して手に入りますが、
タンパク質は、虫の死骸などからとっていて、これはいつ手に入るかわかりません。
だから、同じ様な実験をすると、多くの種類のアリが、
タンパク質の豊富な食べ物に群がるんだそうです。 

これを聞いてヒゲじい:
ん~なるほどね。
スルメは
アタリメとも言いますが、
アリにとっては
あったりめ~な食べ物じゃなかったんですな。

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視聴者の方から「アリがセミの死骸を砂で埋め、まるでお葬式をしているようだった」
という情報が寄せられました。
研究者によりますと、この目的は他のアリから食べものを隠すためだそうです。
獲物の横取りを防ぐのに効果がありそうですが、
土をかけた方だって獲物を持ち帰れないように思われます。
しかし、良く見ると、内臓や肉などをちびちびかじりとって少しずつ運んでいたんです。つまり、砂をかける係と食べ物を運ぶ係が役割を分担して、
同時並行で作業を進めていたんです。
この砂かけ行動について、アリ研究歴5年の中澤匠君はおもしろい研究をしています。
魚肉ソーセージを3つの大きさに切り、どんなふうに砂をかけるか比較したんです。
1番大きなエサは案の定、砂山で隠し始めました。
1番小さなエサは持ち帰り、わざわざ山は作りません。
中くらいのエサもなんとか持ち帰りましたが、
よくみてみると、砂かけ係りが遅れて砂を運んできました。
砂かけ係の想定以上に食べ物運び係が頑張っちゃったんでしょうかね。

これを聞いてヒゲじい:
これからの研究を期待しておりますぞ。
アリだけに、良い成果がアリますように!なんてね。

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8月24日放送「密林で発見!謎の小屋 」

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インドネシア・ニューギニア島。
チャイロニワシドリのオスは、たった1羽で2か月もかけて
直径2メートルほどの小屋をつくります。
そして、メスに求愛するため、ものまねをしたり、小屋を花や木の実で飾ったりします。
メスは飾りの出来栄えをチェックしますが、飾りの量が大事なポイントです。
飾りを集めるために、小屋と森とを何千回も往復しなければならないので
飾りが多いほど、オスは体力があるということなんです。
小屋の中心にあるコケの山は、プロポーズの時にオスが姿を隠すためのものです。
求愛の間、オスはとても興奮していて、勢い余ってクチバシなどでメスを傷つけてしまうこともあるので、オスはギリギリまで隠れて、メスを安心させようとしているのです。
求愛の最終ステージ、メスの審査ポイントは、「オスのやさしさ」だったのです。
大きな小屋、そのものにもメスを安心させる 役割があります。
メスはパートナー選びに熱中するあまり、タカなどの天敵に気づかない恐れがあります。
でも、この小屋にいれば、敵に襲われることがないため、安心なのです。

これを聞いてヒゲじい:
なるほど! 巨大な小屋にはメスの
ハートをつかむための工夫がたくさん
隠されていたんですな。
小屋作りが
上手なら、恋も成就する! 
なんちゃって!

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8月後半のダジャレを振り返りましたが、いかがでしたかな?
次回のダジャレ反省会でまたお会いしましょう!!

 

2014年09月07日 (日)

ダジャレ反省会

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ちょっと待った~!
どうもダジャレ反省会でおなじみのヒゲじいです。

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今夜の放送「珍獣マーラ 奇妙なご近所づきあい」                 
は見ていただけましたかな?
さぁ!今日も元気よく8月分(前半)のダジャレ反省会はじめますぞ!


8月3日放送「孤独なリカオン 生き残りの秘策」

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アフリカにすむイヌの仲間、リカオンは、普通30匹ほどの群れを作ります。
しかし、仲間を失い、たった一匹になってしまったリカオンがいました。
「ソロ」と名づけられたこのメスの暮らしは苦労の連続です。
どこかの群れにいれてもらえばいいのに、と思いますが、
ソロの暮らしている場所から外に出るには、水辺を通らなければなりません。
そういうところは、だいたいライオンが陣取っていて、ソロが突破するのは難しいのです。

これを聞いてヒゲじい:
なるほど。名前はソロでも、
ソローソロソロと抜け出すのは難しってことですな。
 

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たった一匹のリカオン「ソロ」は、ジャッカルの家族をみつけ、
なんと、その子どもを育てはじめました。
研究者も驚く、種を超えた親子の誕生です。
家族が欲しいというソロの強い思いが生み出した、まさに、
奇跡的な親子です。
リカオンとジャッカルはどちらもイヌの仲間で
食べものや行動が良く似ているので、子育ても大丈夫なようです。

これを聞いてヒゲじい:
よかった。リカオンとジャッカル。
ジャッカル(若干)」の違いはあるにしても、
うまくいくといいですな。

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8月10日放送「大迫力!巨大クジラ 恋のバトル」

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ザトウクジラのオスは、メスを巡って
泳いだり、ジャンプしたりして体力を競いあいます。
しかし、ジャンプするのは競争する時だけではありません。
クジラに寄生して、皮膚を食べたり、病気を媒介したりすることもある寄生生物を
振り落とすためにもジャンプするのです。

これを聞いてヒゲじい:
なるほど!寄生生物を落とすため
に、何度も何度も跳ぶなんて、
これがクジラの「
寄生ラッシュ」、
なんてねー。跳んで逃げよっと。

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生後3か月を過ぎると、クジラのお母さんは子どもに連日、潜り方を教えます。
ザトウクジラの子どもの息が続くのは、わずか5分ほど。
お母さんが子どもの上に乗って息継ぎを我慢させることもあります。
もう少し成長してから訓練すればいいのでは?、と思いますが、
春が終わるころには、食べものを求めて数千キロも離れた極地周辺の海まで
子どもと一緒に旅に出なければなりません。
だから、お母さんはその前に、子どもに潜水の技も覚えてもらおうと必死なのです。

これを聞いてヒゲじい:
そういうことか。幼いころから
厳しーく鍛えるのにはそんな事情
があったんですな。
お、この子どもの
潜水はなかなか
「センスイイ」、なんちゃって。
頑張ってねー!

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8月前半のダジャレを振り返りましたが、いかがでしたかな?
次回のダジャレ反省会でまたお会いしましょう!!

 

2014年08月17日 (日)

ダジャレ反省会

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ちょっと待った~!
どうもダジャレ反省会でおなじみのヒゲじいです。
今夜の放送「不思議いっぱい!身近なアリ大研究」
は見ていただけましたかな?

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さぁ!今日も元気よく7月分(後半)のダジャレ反省会はじめますぞ!
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7月20日放送「青いリングにご用心!謎のタコ」

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ブルーリングオクトパスは10センチほどの小さなタコですが、
猛毒をもっていて非常に危険な生きものです。
フグの毒と同じテトロドトキシンが含まれ、
その強さは青酸カリの500倍から1000倍ともいわれています。
このタコは大好物のカニを捕えるため、
普通、軟らかいお腹にかみついて毒を入れようとひっくり返して襲います。
しかし、捕まる前から動きが止まり、抵抗する素振りさえ見せないカニがいます。
最近の研究で、このタコが毒を海に流し、獲物を動けなくさせることがあると
分かってきました。このカニは、ブルーリングオクトパスが放った毒に触れて、
動けなくなったと考えられています。

これを聞いてヒゲじい:
いやはや、こんな技を持っているなんて、すごいタコですな~!
を飛ばすタコ。
ドクトバス… オクトパス・・・
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7月27日放送「負けるな!森の小さな“悪魔”」

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オーストラリアのタスマニア島にすむタスマニアデビルは、
島の「最強」の肉食動物として、君臨しています。
動物の死がいをみつけると、地球上の哺乳類の中で最強といわれる鋭い牙で
骨ごとかみくだき食べつくします。
しかし、生きている動物の狩りをすることはほとんどありません。

これを聞いてヒゲじい:
ふうん、がっ「狩(かり)」。
何ちゃって。

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7月後半のダジャレを振り返りましたが、いかがでしたかな?
次回のダジャレ反省会でまたお会いしましょう!!

2014年08月03日 (日)

ダジャレ反省会

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ちょっと待った~!
どうもダジャレ反省会でおなじみのヒゲじいです。

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今夜の放送「孤独なリカオン 生き残りの秘策」                 
は見ていただけましたかな?
さぁ!今日も元気よく7月分(前半)のダジャレ反省会はじめますぞ!


7月6日放送「ニホンカモシカ 雪崩とともに生きる!」

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石川、富山、岐阜、福井の四県にまたがる白山国立公園に
国の特別天然記念物、ニホンカモシカがすんでいます。
冬、雪崩が発生した直後の急斜面を登っていくニホンカモシカたち。
あえて危険な急斜面を登るのにはワケがあります。
雪崩が起きた場所は、雪に埋もれていた草が顔を出して、
最高の食事の場所となるからです。
命がけの食事でもあるのですが、ニホンカモシカの体には、
危険を少なくする秘策も備わっています。
ウシの仲間であるニホンカモシカ、
「反すう」といって、胃にため込んだ草を食べ直すんです。
雪崩あとで素早く草を胃袋に収め、安全な場所で食べ直すことができるのです。

これを聞いてヒゲじい:
なるほどね~!
ニホンカモシカはたくましいですなあ。
こんなに
雪崩の多い場所で暮らすことになったら、
私なら、う!「
なだれ」ちゃうところです。
なんちゃって!

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今回は1つだけでしたが、皆さん、いかがでしたかな?
では、次回のダジャレ反省会でまたお会いしましょう!!

2014年07月20日 (日)

ダジャレ反省会

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ちょっと待った~!
どうもダジャレ反省会でおなじみのヒゲじいです。

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今夜の放送「青いリングにご用心!謎のタコ」                 
は見ていただけましたかな?
さぁ!今日も元気よく6月分(後半)のダジャレ反省会はじめますぞ!


6月15日放送「がんばれ!強くてやさしいお父さん」

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この日は「父の日」。そこで、いろいろな生きもののお父さんを紹介しました。
最初は、南極のコウテイペンギン。
コウテイペンギンのお父さんは、「世界一過酷」といわれる子育てをします。
メスは卵を産んだ後、生まれてくるヒナのために、海へ食べものをとりに行ってしまいます。
その間、およそ2か月間、オスはたった1羽で飲まず食わずで、厳しい寒さに耐えながら、卵をあたため、そしてヒナが生まれてくるのです。

これを聞いてヒゲじい:
へぇー、
こおってぃ(凍って)」
しまいそうな場所での
コウテイペンギンの子育て。
私には「
とうてい(到底)
マネできません!なんてね。

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続いては、アフリカウシガエルのお父さん。
南アフリカの乾ききっていた草原に、雨期の雨が降ると大きな水たまりができます。
そこで、縄張りを持つことができた強いオスと、メスがカップルになり、卵を産むんです。
その後はオスだけが水たまりに残り、子育てを始めます。
カエルのお父さんは、子どもであるオタマジャクシがピンチの時と見るや、
相手がウシであろうと、ヘビであろうと、命がけでアタックして守ります。
しかし、もっと怖い相手は太陽です。
大きな水たまりでも、強い日ざしで、水が蒸発していき、
オタマジャクシがいる場所も干上がりそうになってしまうことがあります。
すると、お父さんは水路を作って、大きな水たまりから子どもたちのいる場所まで
水を流そうとするんです。
何度も何度も往復して土を掘っていき・・・ついに水が流れ込みました!
暑さと時間との戦い、諦めることなく、よく頑張りましたよね。

これを聞いてヒゲじい:
ウシガエルだけに
モ-」レツ(烈)な
お父さんでしたな。

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最後は、アフリカの森にすむゴリラのお父さん。
研究者が観察を続けているゴリラの家族がいます。
家族の中には、よそ者のゴリラに襲われ、右腕の肘から先がない
6歳の男の子ドドがいます。
母親もいなくなり、研究者たちはドドが野生で生きていくのは
難しいだろうと考えていました。
そんなドドを救ったのが、お父さんの「思いやり」でした。
ドドは右腕を地面に着くことができないため、速く歩くことができず、
どうしても家族から遅れてしまいます。
お父さんはドドを、どこへ行くときでも、
気にかけて、じっと待っていてくれました。
すると、他の家族たちも次第にドドのことを見守るようになってきたのです。
また、お父さんや他の家族たちが食事をするとき、
木の上から果実や枝を頻繁に落としたため、
ドドは木に登らなくても食べていくことができたのです。

これを聞いてヒゲじい:
家族を思う優しさ。
ゴリラって、
ホントに「す
ごりらー
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6月22日放送「歌え!踊れ!鳥の師弟コンビ」

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オナガセアオマイコドリはメスにアピールするため
師匠と弟子とでダンスをします。
弟子は師匠について回り、歌や踊りを学んでいきます。
そもそも、遠い昔、オスは1羽で踊っていたと考えられていますが、
たまたま、2羽で踊るオスがメスにもてたため、受け継がれたようです。
メスは次第に2羽でピッタリと息を合わせて踊るオスを好むようになっていき、
現在のオナガセアオマイコドリの複雑な踊りが生まれたと考えられます。

これを聞いてヒゲじい:

なるほどねえ。
マイコドリの弟子はきっとこんな風に思っていますぞ。
僕の師匠は、歌って踊れる
マイコーチ。
僕らの
ダンスは、どうダンス

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メスにアピールするための、師匠と弟子のダンス。
でも結婚出来るのは師匠だけです。
弟子がプロポーズするのは掟破りなのです。
ところが、ある時、弟子が赤い頭を見せ、メスを誘うことがありました。
それを見た師匠が激怒し、強烈なキックをお見舞いしました。
こんなにひどい仕打ちをうけてまで、弟子になるのにはメリットがあるのです。
1つは師匠から高度なワザを直接学べること、
それから、師匠が日ごろから管理しているいいステージで踊れることです。
いいステージとは、メスが離れたところからでもオスたちのダンスを見られる見通しのよさがあるところ。
弟子は、そんな貴重なステージで師匠の高度なワザを習得。
師匠に万が一のことがあったときは、ステージをそのまま受け継げると考えられています。

これを聞いてヒゲじい:
へぇー、そーいうことだったんですか。
師匠のワザをまねしながら学べ、おまけに踊る場所まで与えられる。
いやーハハ。これなら確かに、
師匠に弟子入りしても
【支障】ない、ですもんね。
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6月29日「ワオキツネザル“かかあ天下”で生き残れ!」
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ワオキツネザルはメスが群れを切り盛りします。
一方、オスは平和主義で、メスに遠慮をしながら生活しています。
乾期、食べ物が不足すると、ワオキツネザルは
タマリンドの実に頼って乗り切るのですが、
オスはメスがくるとタマリンドを譲ってあげたりもします。
群れ同士の縄張り争いでも戦うのはメスたち。
オスは離れた場所から見ているだけです。
生まれた縄張りからほとんど離れることのないメスに対し、
オスは群れを移ることがよくあります。
だからもし、縄張り争いで自分の群れが負けても、
勝った方の群れに移ってしまえばいいのです。

これを聞いてヒゲじい:
わかりました。きっとメスはこう言ってますよ。
縄張りが奪われると
タマリンドの実が食べられなくなるから、
タマランド~!なんてね。

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今回はたくさんのダジャレがありましたな~!
皆さん、いかがでしたかな?
では、次回のダジャレ反省会でまたお会いしましょう!!

2014年07月06日 (日)

ダジャレ反省会

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ちょっと待った~!
どうもダジャレ反省会でおなじみのヒゲじいです。

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今夜の放送「ニホンカモシカ 雪崩とともに生きる!」                 
は見ていただけましたかな?
さぁ!今日も元気よく6月分(前半)のダジャレ反省会はじめますぞ!



6月1日放送「シリーズ 東京湾① 生きものいっぱい!大都会の海」
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東京湾は、4、50年前まで排水でとても汚れていました。
ところがその後、汚染物質を処理して流すようになったので、
水はかなりきれいになって、今ではいろいろな生きものが暮らすようになりました。
しかし、生きものの量はまだ完全に回復しているわけではありません。
水中の酸素が少なくなる「貧酸素化」という現象が起きているからです。
「貧酸素化」の原因は、現在の下水処理でも十分に取り除くことが難しい、
窒素やリンなどの栄養分です。
窒素やリンは、本来、海を豊かにする大切な物質なのですが、
多すぎるとプランクトンを異常発生させます。
その大量の死骸を微生物が分解するとき、水中の酸素を使い尽くしてしまうのです。

これを聞いてヒゲじい:
まだまだ海をきれいにする必要があるってことですな。
東京
ワンダフルな海に戻るよう頑張るベイ

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東京湾の生きものたちを脅かしている、恐ろしい貧酸素化現象。
その原因になるプランクトンをアサリが食べてくれます。
アサリは、2本の管のうち一方で水ごとプランクトンを吸い混み、
体内で濾しとって食べたあと、もう一方の管からきれいな水を出します。
1匹のアサリが吸い込む水は1日10リットル。
たくさん集まれば、それだけ海の水がキレイになるのです。
こんな大事なアサリを、人が潮干狩りでとっているのは心配ですが、
アサリはたくさん卵を産むので、ある程度なら大丈夫。
人が採った分だけ海をきれいにする力が弱くなりそうでもありますが、
アサリが海の中で寿命を終えたら、腐って水を汚してしまうので、
むしろ採ったほうが良い場合も多いのです。
人がアサリを採ることは、間接的に海からプランクトンを
取り除くことにつながります。
ちなみに自然界では、鳥などがアサリを食べることで、海がキレイに保たれています。

これを聞いてヒゲじい:
あ、なるほど。
アサリだけに、あっさり納得。
よーし、では私も潮干狩りに行ってみよーっと。

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6月8日放送「シリーズ 東京湾② 潜入!海の“お花畑”」

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東京湾の外湾は、カラフルなサンゴがたくさんでまるでお花畑のようです。
サンゴはプランクトンを食べる動物で、もともと暖かい海を好みます。
東京湾の外湾には、フィリピン近海から、日本列島に沿って北上する
暖かい海流・黒潮が流れ込んできています。
また、大都会に隣接する東京湾では、生活排水に含まれる栄養分に
よって、たくさんのプランクトンがいます。
こうしたプランクトンが食べものになることで、たくさんのサンゴが育つのです。

これを聞いてヒゲじい:
んー、なるほどね。
あったかくて、食糧もいっぱいってことですな。
これならサンゴも

外湾が、い~わん。なんてね。

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皆さん、いかがでしたかな?
では、次回のダジャレ反省会でまたお会いしましょう!!