ダーウィンが来た!ブログ

2015年09月06日 (日)

ダジャレ反省会

 

dajyare.jpg

ちょっと待った~!
どうもダジャレ反省会でおなじみのヒゲじいです。

01.jpg
 
今夜の放送「極北の原野に生きる!ホッキョクギツネ」              
は見ていただけましたかな?
さぁ!今日も元気よく8月分(前半)のダジャレ反省会はじめますぞ!

 


2015年8月2日放送「驚き!発見!ヤドカリの素顔」

2015090601.jpg
 

ヤドカリにとって貝殻は、命を守るために何よりも大切なもの。
体の成長に合わせ年に数回、大きい殻に引っ越し&脱皮して、
殻に見合ったサイズまで成長します。こうした営みを繰り返すことで、
大きくなっていくのです。
貝殻は磯にたくさんあるように見えますが、意外と穴が開いたり欠けたり
しているものが多く、ヤドカリの「宿」にちょうどよいものはほとんど
見つかりません。でも、この“住宅難”、実はヤドカリ自身が招いた
ことなのです。ヤドカリは硬い貝殻をもっているため、外敵に襲われる事は
滅多にありません。また雑食性なので、食べ物に困る事も少ないため、
空いた貝殻があれば、ヤドカリはいくらでも増えることができるのです。
結果として、状態のいい貝殻は常に“満室状態”になってしまい、
よい殻が欲しかったら、他のヤドカリからに奪うしかなくなるのです。

これを聞いてヒゲじい:
貝殻のおかげで数を増やした結果、
住宅難に陥るとはなんとも皮肉ですなぁ。
に振り回されるヤドカリたちのドタバタ劇。
これがホントの
「殻騒ぎ!
なんちゃってね。

06.jpg

 

ヤドカリのオスは気に入ったメスを見つけると、受け入れてもらうまで、
数日の間持ち運びます。一方、貝殻をつかまれたメスも抵抗しません。
しかし、そこに、メスを横取りしようと別のオスが接近して、オス同士が
メスを巡って戦うことがあります。ところが、オスはそんなにメスを大事に
していたのに、別のメスが気に入ると乗り換えることがあります。メスは
奪われたり捨てられたり、オスに翻弄されっぱなしにみえますが、メスを
巡ってのオス同士の争いは、実はメスの「戦略」ではないかと考えられています。
メスは新しい卵を準備している時、オスを引きつける匂いを出して、
オスを呼んでいると考えられるのです。しかも、オスに運ばれている間も、
匂いを出し続けているといわれています。多くのオスたちが集まって来て戦えば、
最終的にメスは一番強いオスの子孫を残す事ができます。つまり争ってくれた方が
メスには好都合なのです。

これを聞いてヒゲじい:
なるほど、メスもしたたかですなぁ。
メスが仕組んだ戦いに勝てなければ
オスは
「子孫」を残「しそん」じる、
という訳ですな!

06.jpg
 

 

 


2015年8月9日「ライオン兄弟 永遠の絆!」

2015090602.jpg
 
(C) Earth Touch (PTY) LTD

今回、番組では、若くして群れを失ったライオンのオス兄弟が、つらい放浪生活を強いられ、
苦労の末、王座に挑戦するまでに密着することに成功しました。2匹は研究者に、タウとバンダー
という名前をつけられました。ライオンはオスの子どもが成長すると、食べる量も増え、
父親にとって、メスの獲物を奪い合うライバルとなるため、父親が群れから追い出してしまいます。
タウとバンダーも、幼くして群れをなくして、生きていけるか心配でしたが、遅かれ早かれ、
群れを追われる身だったのです。群れを追い出された子どもたちの多くは、満足に食べられずに、
1年以内に、飢えで死んでしまうともいわれています。そのツライ時期を兄弟で支えあい、
放浪を続けて、4歳くらいで大人になると、ほかの群れの主に戦いを挑みます。それに勝てば、
兄弟そろって自分の群れを持つことができる、というわけです。

これを聞いてヒゲじい:
ふーん。タウとバンダーは、まだ2歳だから、先は長いですなあ。
それまで、兄弟で力を合わせて生き抜いて
、「王者」の座を
「オウジャ」ないか! 
06.jpg

 

 


2015年8月16日「ハチクマVSオオミツバチ 史上最大の決戦!」

2015090603.jpg

 

秋、日本を出発したハチクマは、インドネシアやフィリピンなど渡り、3ヶ月ほど過ごすと、
春になると日本に戻っていきます。しかしその途中、1週間から1ヶ月ほどタイの南部にとどまり、
オオミツバチを襲っていることがわかりました。オオミツバチは他のハチにはない、恐ろしい性質
があります。体長は2センチほどで、日本のミツバチに比べると、毒針も大きく、毒の量も3倍近く
にもなります。襲われると体を震わせてザザッザザッと音を出し、集団で威嚇してきます。さらに、
一匹が危険を知らせる化学物質を出すと、それに反応した他のハチが次々と襲い掛かり、相手を
どこまでも追跡していきます。これほど凶暴で執念深い性質をもち、しつこく攻撃するハチは他に
いません。オオミツバチがこんなにしつこいのは、このハチ独特の巣と関係があります。
ニホンミツバチは木のウロの中に巣を作り、そこで幼虫を育てたり、ハチミツを貯えたりするため、
天敵に襲われにくいのですが、オオミツバチは、木の幹などにむき出しの巣を作ります。ウロを探す
必要もなく、巣を大きくし易いというメリットがある反面、目立つため天敵に襲われやすいのです。
そこでオオミツバチは、働きバチ自らが城壁となり、巣を守る作戦を編み出したのです。
ハチの仲間で最強とも言われるしつこさや凶暴性は、むき出しの巣を守るため、長い時間の中で身
についた性質だと考えられます。
 

これを聞いてヒゲじい:
いやーオオミツバチ、恐るべし。
ハチクマにとってまさに最強の相手なんですな。

タイの危険なハチをどう攻略するのか、
早く見
タイ!知りタイ


アナウンサー:
ごキ
タイください。


ヒゲじい:
だはっ
06.jpg



8月前半のダジャレを振り返りましたが、いかがでしたかな?
次回のダジャレ反省会でまたお会いしましょう!!