ダーウィンが来た!ブログ

2015年07月19日 (日)

ダジャレ反省会

 

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ちょっと待った~!
どうもダジャレ反省会でおなじみのヒゲじいです。

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今夜の放送「発見!海水浴場の大自然」                 
は見ていただけましたかな?
さぁ!今日も元気よく6月分(後半)のダジャレ反省会はじめますぞ!


2015年6月21日放送「シリーズ里山の宝石 美しきファイター!国蝶オオムラサキ」

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瑠璃色の羽が宝石のように輝く日本の国蝶、オオムラサキ!
美しいだけでなく、樹液をめぐって様々な昆虫と戦います。
他のチョウみたいに花の蜜を吸わずに、ライバルがいっぱいの
樹液を主食にしているのは、樹液には筋肉を維持するための
たんぱく質が、花の蜜より多く含まれているからです。
また、花から出る蜜の量は少ないうえ、たくさんの虫が集まり、
せっかく花を見つけても、蜜が無いこともあります。
その点、樹液は一箇所からたくさん出てきますし、
ライバルとの戦いにさえ勝てば、確実に食べものを得ることが
できるというわけなのです。

 

これを聞いてヒゲじい:
うーん、樹液のために戦うオオムラサキ、
まるで
チョウのなかの
ジュエッキー(樹液)・チェンですな。
チョウー、なんて。

 

アナウンサー:
チョーはブルースリーですよ。

 

ヒゲじい:
あちゃー

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オオムラサキが鳥を追いかけるという地元の人のウワサがありましたが、
今回、取材班が撮影に成功しました。

 

これを聞いてヒゲじい:
確かにチョウが鳥を追うなんて、
チョ~びっくり、なんてね。
でも、何で天敵である鳥を
わざわざ追いかけるんですかねえ?

 

アナウンサー:
実は、鳥を追いかけているオオムラサキはすべてオス。
恋の季節、オスは、空を飛んでいるものなら何でも、
メスだと思って追いかけてしまうようなんです
実はオオムラサキは、目が悪くて、ものがよく見えていません。
オスの寿命はわずか2週間しかないので、なんとかメスを捕まえようと、
オスは動くものを闇雲に追いかけてまわるんです。
鳥を追うという奇妙な行動は、懸命に命をつなごうとする
オスの姿だったんです。

 

ヒゲじい:
う~ん、オスの必死さ、
ひっしひっしと伝わってきましたぞ。
 
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2015年6月28日放送「シリーズ里山の宝石 小さな“猛獣” ハンミョウ」

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光り輝く、宝石のような体をもつハンミョウ。
色鮮やかな姿から、「日本一美しい昆虫」とも呼ばれます。
どうしてこんなに派手な模様をしているかというと、
派手な模様を身にまとうことで、天敵の鳥から身を隠していると
言われています。鳥は遠くの獲物を探すときに、獲物の模様よりも形、
つまり輪郭を頼りにしていると考えられます。
ハンミョウの派手な模様には、輪郭を分かりにくさせる効果があると
考えられています。

 

これを聞いてヒゲじい:
へー、ただ美しいだけじゃなかったんですな。
ハンミョウの美しい模様のワケ、

色鮮やかなだけにビビッド
分かりました。

 

ハンミョウの幼虫は、3ミリほどの穴を空けた葉っぱの裏で、
獲物が近づくのをじっと待ち構え、獲物がきたら穴に引きずりこみます。
しかし、どう猛なハンミョウにもホソツヤアリバチという怖い天敵がいます。
彼らはわざとハンミョウの幼虫に捕まり、針を刺して麻酔をかけ、
動けなくなった幼虫の体に卵を産みつけます。ハンミョウの幼虫は、
生きたまま、生まれてくるハチの幼虫の食べ物となるのです。
これでは、幼虫があまりにもかわいそうに聞こえますが、
ある程度ハンミョウの体が大きくなれば、ハチの方も刺すのにてこずるし、
幼虫はハチを追い出すことができるので、ハチに襲われることはほとんどなくなります。

 

これを聞いてヒゲじい:
いやー、少し安心しました。
ハンミョウの
幼虫は、小さな頃が
ヨウチュウイ(要注意)。
早く大きくなれよ~。
 

6月後半のダジャレを振り返りましたが、いかがでしたかな?
次回のダジャレ反省会でまたお会いしましょう!!