ダーウィンが来た!ブログ

2015年01月04日 (日)

ダジャレ反省会

 

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ちょっと待った~!
どうもダジャレ反省会でおなじみのヒゲじいです。

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今年最初のダジャレ反省会ですぞ~。
さぁ!今日も元気よくダジャレ反省会はじめます!


2014年12月7日放送「強烈パンチ!モンハナシャコ」

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モンハナシャコの強烈パンチは、水中のあらゆる生きものの中で最も速い動きをします。
スピードを生み出す鍵は、脚を覆う、殻の部分にあります。パンチの前、筋肉を縮ませることで殻の部分をしならせ、弓のように力を蓄えます。そして筋肉を緩めると、殻が元の形に一気に戻り、脚の先を高速で押し出します。パンチをする部分は、硬いカルシウムが何層にも重なっていてとても丈夫なので、脚を痛めたりもしません。万が一傷ついてしまっても、数ヶ月ごとに脱皮をするので、その時に傷ついていた脚も元どおり大丈夫なのです。

これを聞いてヒゲじい:
さすがシャコさん。
正に最強のボクサーですな。
いや、これ
社交辞令じゃないですよ。
なんちゃってね。

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12月14日放送「なぜか人気者!砂漠のドロボウ鳥」

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クロオウチュウは、他の生きものから獲物を奪うのが得意な鳥です。空中を自由自在に飛んで、自分で狩りができる名ハンターなのですが、冬は飛んでいる昆虫がいないので狩りができないのです。また、飛ぶのには便利な尾羽ですが、地面を動くには邪魔で、素早く動き回ったり、地面を掘ったりが苦手なため、地面で獲物を探す他の生きものから獲物を横取りし、厳しい冬を耐えているのです。

これを聞いてヒゲじい:
ふーん、クロオウチュウだけに
クロウチュウ、なーんてね。

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こんなに獲物を横取りしていたら、クロオウチュウは、嫌われ者だと思われますが、実は人気者なのです。なぜなら、クロオウチュウはいつも見晴らしの良い枝先で、いち早く危険に気づき、天敵が来たことを知らせる警戒の声を出すからです。ミーアキャットや他の鳥にとって、クロオウチュウは命を守ってくれる頼もしい「用心棒」なのです。ところが、クロオウチュウは、天敵がいないのに食事中のミーアキャットや、鳥が慌てて逃げるように「ニセの警戒の声」を出して獲物を横取りします。毎回こんなことをやっていたら、ウソだとバレそうですが、様々な生きもののモノマネをすることができるので、ウソだと気づかれにくいのです。そして、クロオウチュウはウソの警戒の声を出す冬の間も、本物の警戒を怠りません。だからその信用は揺るがないのです。

これを聞いてヒゲじい:
なるほど、クロオウチュウしたたかですな。
心棒としての「人望」を利用するとは、
恐れ入りました!

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12月前半のダジャレを振り返りましたが、いかがでしたかな?
次回のダジャレ反省会でまたお会いしましょう!!