ダーウィンが来た!ブログ

2014年11月02日 (日)

ダジャレ反省会

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ちょっと待った~!
どうもダジャレ反省会でおなじみのヒゲじいです。
今夜の放送「体を張って大接近!凶暴魚ゴマモンガラ」
は見ていただけましたかな?

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さぁ!今日も元気よく10月分(前半)のダジャレ反省会はじめますぞ!
 


10月5日放送「葉っぱが我が家! 小さなカニの大家族」

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カリブ海の島国、ジャマイカの森にすむブロメリアガニ。
すまいは、ブロメリアという植物の、葉っぱのすき間にできた小さな水たまりです。
ブロメリアの水たまりは 一年を通じて水が枯れる事がなく、安定した水場。
それにここには、多くの昆虫たちがやってくるので、獲物も手に入れることができるんです。


これを聞いてヒゲじい:

ほう、これならラクちんですな。
ブロメリアハウス、「確
カニ」いいかも。
多少狭くても、
ジャマイカだけに
じゃ、まあいいか」!なんてね。

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ブロメリアガニは、一番大きな娘だけ最後まで親元に残り、
お母さんが死んだあと家のあるじとなります。
そして、繁殖の時だけやってくるオスとの間に子どもを作ります。
この繰り返しでブロメリアハウスを代々受け継いでいきます。
ブロメリアは4~5年に一度、花を咲かせると枯れてしまいますが、
枯れる前に必ず、すぐ隣に茎を伸ばして新しい株を作ります。
母親の元に残った一匹の娘は、そこへ移ればいいので、
他のブロメリアを探す必要はありません。
つまりカニはブロメリアの性質を巧みに利用することで、
すまいを将来にわたって確実に引き継いでいくことができるのです。

これを聞いてヒゲじい:
いやはや、感服いたしましたぞ! 
カニの家族とブロメリアは
まさに「一心同体」。
その深~い結びつき、
はる
カニ想像を超えておりました!

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10月12日放送「ハナグマ母さん 孤軍奮闘」

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妊娠したアカハナグマのメスは、あえて群れを離れて出産し、
2か月ほどの間、たった一匹で子育てをします。
お母さんハナグマの「コト」も、孤軍奮闘で子育てをしていました。
どうしてわざわざ最も危険な時期に、群れを離れたりするのかといえば、
アカハナグマの群れは、食べ物を求めて絶えず移動しなくてはなりません。
生まれて間もない赤ちゃんには、まだついて行くだけの
体力が無いので、群れと一緒に行動するのは難しいのです。
また、アカハナグマは高い木の上の果実も食べるのですが、
赤ちゃんが木に登って実を食べることは、とうてい無理です。
だから子供がついて行けるようになる、生後2か月くらいまでは、
群れに合流できないのです。

これを聞いてヒゲじい:
なるほど。今のコト親子じゃ、
群れから
コトわられちゃいそうで
すなあ。
群れに戻るのは、
まだ
ムレ!なんてね。

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10月前半のダジャレを振り返りましたが、いかがでしたかな?
次回のダジャレ反省会でまたお会いしましょう!!