ダーウィンが来た!ブログ

2014年07月20日 (日)

ダジャレ反省会

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ちょっと待った~!
どうもダジャレ反省会でおなじみのヒゲじいです。

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今夜の放送「青いリングにご用心!謎のタコ」                 
は見ていただけましたかな?
さぁ!今日も元気よく6月分(後半)のダジャレ反省会はじめますぞ!


6月15日放送「がんばれ!強くてやさしいお父さん」

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この日は「父の日」。そこで、いろいろな生きもののお父さんを紹介しました。
最初は、南極のコウテイペンギン。
コウテイペンギンのお父さんは、「世界一過酷」といわれる子育てをします。
メスは卵を産んだ後、生まれてくるヒナのために、海へ食べものをとりに行ってしまいます。
その間、およそ2か月間、オスはたった1羽で飲まず食わずで、厳しい寒さに耐えながら、卵をあたため、そしてヒナが生まれてくるのです。

これを聞いてヒゲじい:
へぇー、
こおってぃ(凍って)」
しまいそうな場所での
コウテイペンギンの子育て。
私には「
とうてい(到底)
マネできません!なんてね。

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続いては、アフリカウシガエルのお父さん。
南アフリカの乾ききっていた草原に、雨期の雨が降ると大きな水たまりができます。
そこで、縄張りを持つことができた強いオスと、メスがカップルになり、卵を産むんです。
その後はオスだけが水たまりに残り、子育てを始めます。
カエルのお父さんは、子どもであるオタマジャクシがピンチの時と見るや、
相手がウシであろうと、ヘビであろうと、命がけでアタックして守ります。
しかし、もっと怖い相手は太陽です。
大きな水たまりでも、強い日ざしで、水が蒸発していき、
オタマジャクシがいる場所も干上がりそうになってしまうことがあります。
すると、お父さんは水路を作って、大きな水たまりから子どもたちのいる場所まで
水を流そうとするんです。
何度も何度も往復して土を掘っていき・・・ついに水が流れ込みました!
暑さと時間との戦い、諦めることなく、よく頑張りましたよね。

これを聞いてヒゲじい:
ウシガエルだけに
モ-」レツ(烈)な
お父さんでしたな。

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最後は、アフリカの森にすむゴリラのお父さん。
研究者が観察を続けているゴリラの家族がいます。
家族の中には、よそ者のゴリラに襲われ、右腕の肘から先がない
6歳の男の子ドドがいます。
母親もいなくなり、研究者たちはドドが野生で生きていくのは
難しいだろうと考えていました。
そんなドドを救ったのが、お父さんの「思いやり」でした。
ドドは右腕を地面に着くことができないため、速く歩くことができず、
どうしても家族から遅れてしまいます。
お父さんはドドを、どこへ行くときでも、
気にかけて、じっと待っていてくれました。
すると、他の家族たちも次第にドドのことを見守るようになってきたのです。
また、お父さんや他の家族たちが食事をするとき、
木の上から果実や枝を頻繁に落としたため、
ドドは木に登らなくても食べていくことができたのです。

これを聞いてヒゲじい:
家族を思う優しさ。
ゴリラって、
ホントに「す
ごりらー
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6月22日放送「歌え!踊れ!鳥の師弟コンビ」

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オナガセアオマイコドリはメスにアピールするため
師匠と弟子とでダンスをします。
弟子は師匠について回り、歌や踊りを学んでいきます。
そもそも、遠い昔、オスは1羽で踊っていたと考えられていますが、
たまたま、2羽で踊るオスがメスにもてたため、受け継がれたようです。
メスは次第に2羽でピッタリと息を合わせて踊るオスを好むようになっていき、
現在のオナガセアオマイコドリの複雑な踊りが生まれたと考えられます。

これを聞いてヒゲじい:

なるほどねえ。
マイコドリの弟子はきっとこんな風に思っていますぞ。
僕の師匠は、歌って踊れる
マイコーチ。
僕らの
ダンスは、どうダンス

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メスにアピールするための、師匠と弟子のダンス。
でも結婚出来るのは師匠だけです。
弟子がプロポーズするのは掟破りなのです。
ところが、ある時、弟子が赤い頭を見せ、メスを誘うことがありました。
それを見た師匠が激怒し、強烈なキックをお見舞いしました。
こんなにひどい仕打ちをうけてまで、弟子になるのにはメリットがあるのです。
1つは師匠から高度なワザを直接学べること、
それから、師匠が日ごろから管理しているいいステージで踊れることです。
いいステージとは、メスが離れたところからでもオスたちのダンスを見られる見通しのよさがあるところ。
弟子は、そんな貴重なステージで師匠の高度なワザを習得。
師匠に万が一のことがあったときは、ステージをそのまま受け継げると考えられています。

これを聞いてヒゲじい:
へぇー、そーいうことだったんですか。
師匠のワザをまねしながら学べ、おまけに踊る場所まで与えられる。
いやーハハ。これなら確かに、
師匠に弟子入りしても
【支障】ない、ですもんね。
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6月29日「ワオキツネザル“かかあ天下”で生き残れ!」
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ワオキツネザルはメスが群れを切り盛りします。
一方、オスは平和主義で、メスに遠慮をしながら生活しています。
乾期、食べ物が不足すると、ワオキツネザルは
タマリンドの実に頼って乗り切るのですが、
オスはメスがくるとタマリンドを譲ってあげたりもします。
群れ同士の縄張り争いでも戦うのはメスたち。
オスは離れた場所から見ているだけです。
生まれた縄張りからほとんど離れることのないメスに対し、
オスは群れを移ることがよくあります。
だからもし、縄張り争いで自分の群れが負けても、
勝った方の群れに移ってしまえばいいのです。

これを聞いてヒゲじい:
わかりました。きっとメスはこう言ってますよ。
縄張りが奪われると
タマリンドの実が食べられなくなるから、
タマランド~!なんてね。

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今回はたくさんのダジャレがありましたな~!
皆さん、いかがでしたかな?
では、次回のダジャレ反省会でまたお会いしましょう!!