ダーウィンが来た!ブログ

2013年11月03日 (日)

ダジャレ反省会

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ちょっと待った~!
どうもダジャレ反省会でおなじみのヒゲじいです。
今夜の放送「潜入!インドサイの楽園」は見て頂けましたかな?

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さぁ!今日も元気よく10月前半のダジャレ反省会はじめますぞ!
 


10月6日放送「一匹オオカミ 頂点への道!」
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一匹オオカミのクロは、恋の季節にお目当てのメスをみつけました。
しかしメスがいる群れのリーダーに追われたため、2匹で道路沿いに逃げ込みました。
車が通る道路は他のオオカミたちが近づかないからです。
2匹は夫婦になり子どもができますが、
クロの妻は、自分の生まれた群れに戻り、そこで出産してしまいました。
クロは今まで通り、群れから離れ、一匹オオカミとして暮らすことになったのです。
しかし、クロは愛情深く、
リーダーの目を盗んでは、子どもたちに会うために群れに通ってきます。
こういう例はとても珍しいと、研究者は言います。

これを聞いてヒゲじい:
へぇ、うーん、けなげだねぇ。
クロクロウに負けず、頑張れよ~
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クロが父親になった翌年、
群れのリーダーが死に、
クロはナンバー2として群れに入ることになりました。
ところがある時、別の群れの大群が縄張りに侵入!
追い詰められたクロたちは、あっさり縄張りを明け渡しました。
クロが入った群れは、前のリーダーが死んだばかりで、弱くなっていたのです。
もし逃げていなければ、クロも命を落としていたかもしれません。
イエローストーン国立公園のオオカミの平均寿命は、わずか5年ほど。
飼育されたオオカミは、15年ほども生きますから、いかにここでの暮らしが
厳しいかがわかるでしょう。

これを聞いてヒゲじい:
うーん、そうですなぁ。
命があっただけで、よしと
しなくちゃいけませんなぁ。

オオ神よ!
クロを助けたまえ、なんて。

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10月13日放送「たくましきタンチョウ 新たな故郷を開拓中」

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北海道の釧路湿原は、タンチョウのふるさととして知られています。
ところが最近、釧路から西へ100キロの十勝川沿いの畑で、
子育てをするタンチョウが急増しています。
畑は、天敵のオジロワシやキツネがいて、
子育てするのは大変なところです。
どうして安全な湿原でなく、
わざわざこんな大変なところで子育てをするのでしょうか?
それはタンチョウの歴史に関係があります。
明治時代の中頃、タンチョウは肉を目当てに乱獲され、
絶滅したと考えられました。
しかし、大正時代に釧路湿原で生き残っているのが発見されたのです。
それ以降、特別天然記念物に指定されるなどの保護活動が始まり、
順調に数が増え、1500羽近くまでになったのです。
繁殖地も増えて、釧路湿原から周辺の湿原や湿地へと広がりました。
十勝地方では、1973年ごろ海岸近くの湿地で繁殖が確認されましたが、
ここもいっぱいになって、
畑の多い十勝川の近くにやってきた、というわけなんです。
タンチョウは“住宅難”で畑に出てきた、ということでしょうか。

アナウンサー:でもね、しかたなく住んでいるわけじゃないんですよ。
この場所の魅力はこの後しっかりとご紹介します。

これを聞いてヒゲじい:
ふふーん、なるほど、この場所
は、
タンチョウにとって、タン
も、
チョウ所もあるんですな。
なんちゃってねー。

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10月前半のダジャレ反省会はいかがでしたかな?
次回のダジャレ反省会でまたお会いしましょう!!