ダーウィンが来た!ブログ

2013年04月21日 (日)

ダジャレ反省会

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ちょっと待った~!

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どうも、ダジャレ反省会でおなじみのヒゲじいです。
今夜の放送「実は最強!?カバの素顔」は見ていただけましたかな?
のんびり屋にみえたカバも、実は違う一面があったのですな~。

さぁ!今日も元気よく3月分(後半)のダジャレ反省会はじめますぞ!



3月24日放送「敵がいっぱい!ウサギの英国田園ライフ」
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アナウサギは、美しいイギリスの田園地帯に住んでいます。
しかし、そこには、オコジョなど天敵がたくさんいて
ウサギにとって決して住み良い場所ではありません。
天敵がたくさんアナウサギを捕らえるので、
いなくなってしまうのではと思いますが、
アナウサギは子だくさんなので大丈夫なのです。
1年に5回、一度に5匹ほど産むとすれば、
25匹も生まれる計算になります。
仮に一つの群れにメスが4匹いれば、
計算上1年で100匹の赤ちゃんが生まれることになります。

ヒゲじい:
そんなに増えちゃうの?
アナウサギだからって
アナどれませんね!
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数百年以上前、人間たちが狩りを楽しむため、
地中海から持ち込まれたアナウサギ。
その後、増えすぎて畑を荒らす害獣として扱われるようになりました。
1953年に駆除され、99%のアナウサギが死んだと言われています。
ところが、アナウサギがいなくなると、
アナウサギを捕らえる他の生き物の数も激減しました。
もともと人間につれて来られたアナウサギですが、
田園地帯の命の輪の重要な一員になっていたのです。
その後、生き残ったアナウサギたちは数を増やして今では、
以前の半分くらいまで戻ってきています。

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これを聞いてヒゲじい:
いやあ、アナウサギを翻弄した人間の身勝手さ。
同じ人間として、
があったら入りたい!


 

3月31日放送「進め!ヌー親子 100万頭の大移動」
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毎年、100万頭以上のヌーの群れが
千五百キロものサバンナを大移動します。
大群で移動するのは、サバンナに恐ろしい敵がたくさんいるからです。
実はヌーはとっても小心者。
安全が保証されていない先頭を歩きたくないのです。
先頭を歩いているのは、なんとシマウマです!
シマウマも草を求めて移動するので、その後ろから、
ヌーの群れがぞろぞろとついて行きます。
草原のように広い場所だと、シマウマの目はヌーの目の高さより、
五十センチ近くも高い上、ヌーよりも目が良く、敵を察知する能力が高いでので、
ヌーは、シマウマを見張り番として利用しているのです。
敵が群れに近付いてくるとシマウマは、すぐに気付いて、
逃げ出し、ヌーたちもシマウマにならって、逃げます。

これを聞いてヒゲじい:
なるほど。
ヌーは、いつもシマウマを
先頭に立たせんとういかん!
な~んてね。
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ヌーたちは、乾季に、雨が降り、草が繁る北部へ向かいます。
その途中、巨大なマラ川や、ヌーを狙うワニが行く手を阻みますが、
ヌーたちは渡りやすい場所へ迂回しながら進みます。
9月に入り、雨季が近くとヌーたちは、今度は南部を目指します。
しかしこのとき、ヌーたちは、増水した激しい流れの川を渡らなければいけません。
本格的な雨季に入ると、雨はさらに激しくなり、
迂回している間に、支流の川ですら渡れなくなることがあるので、
多少増水していても、雨季の始まったばかりの
この時期に、さっさと川を渡っておいた方が良いのです。
ヌーたちは決死の覚悟で川を渡っていきます。

これを聞いてヒゲじい:
あ、そうなんだ。でも急がないと
雨季」には、川は渡れない
憂き目(うきめ)」に遇います。
なんちゃって。

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3月のダジャレ(後半)を振り返りましたが、いかがでしたかな?
次回のダジャレ反省会でまたお会いしましょう!!