ダーウィンが来た!ブログ

2017年11月 9日

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次回、11月12日(日)の「ダーウィンが来た!」は
「ネコ大特集! ①男はつらいよ!」
その取材こぼれ話を、一足お先にお届けします!

 

猫の島に伝わる「火の用心!」
相島では毎晩9時頃になると、元気な声が聞こえてきます。
「ひぃ~のぉ、よぉ~じん!」カチ、カチ「火の用心」を呼びかける子どもたちです。独特の節回しと拍子木の打ち方があり、代々先輩たちから教わります。何と70年前から続いているんだとか。きっかけは、島で民家8割を消失した明治3年の大火災。火の手が上がった時、多くの大人たちが漁に出かけていたため、島に残っていたお年寄りや子どもたちだけではどうすることもできなかったのです。以来、「自分たちの島は自分たちで守ろう!」と相島少年消防クラブを結成。夜回りや消火訓練を続けているそうです。今では子どもの数は小学校、中学校合わせて10人ちょっと。毎日のように当番が回ってくるはずです。「毎晩、大変だね」と声をかけると、照れながら「ありがとうございます」ときっちり挨拶。島の桟橋には「祝・防災功労者内閣総理大臣表彰」という大きな横断幕が掲げられています。長年の防災への取り組みが伝わり、表彰を受けました。自分たちが島を守るという意識をしっかり受け継ぎ、誇りを持って続けているんですね。私たちも撮影中の大きな励みになりました!これからも、頑張ってください!!

 

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集落を回る子どもたち 見えますか?   
  

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冬も頑張っています!

 


島の特別な卒業式
熱烈な島のファンがいます。それは、学校の先生たち!先生は島の外で暮らしていて、毎朝、船でやって来ます。海が荒れると船は欠航し、島に渡れなかったり、自宅に帰れなかったり。苦労も多いはずです。でも、どの先生に聞いても、退職するまでこの島で教えたい!という方ばかり。生徒数は少ないんですが、その分、先生と生徒が濃密な時間を過ごし、まるで家族のような関係に。
3月、そんな先生たちにもお別れの時は来ます。島を離れていく先生たちを、みんなで送ります。船のデッキに立つ先生と生徒の手には色鮮やかな紙テープ。船が出港すると紙テープが舞いますが、もうその頃には号泣する(生徒さんではなく)先生が続出!船が見えなくなるまで、お互いに手を振り続けていました。学生時代の思い出はきらきらと輝いているものですが、先生たちの思い出も負けないくらい輝いているんですね。

 

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中学生と先生            

 

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小学生と先生

 

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いよいよお別れの時  
    

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小さな子どもたちも

 

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“先生ありがとー!!元気でね”      

 

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生徒さんはいつまでも見送っていました

 

 

ダーウィンが来た!生きもの新伝説
「ネコ大特集! ①男はつらいよ!」
放送は、11月12日(日) 総合テレビ 夜7:30~
お楽しみに~!!
(放送予定は、変更になることがあります。どうぞご了承ください。)