ダーウィンが来た!ブログ

2017年6月18日

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ちょっと待った!
いつも元気な、ヒゲじいです♪

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今日は番組宛に届いた興味深い写真を、お便りと一緒にご紹介いたしますぞ~♪



愛知県名古屋市の内藤 江美(ないとう えみ)さん(56歳)からの投稿です♪

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「アズマヒキガエル」

内藤さんが飼っていらっしゃるアズマヒキガエル(ニホンヒキガエル)。
御年10歳になる、その名も「カエル君」。

10年前、この「カエル君」がおたまじゃくしからカエルになったばかりのとき、内藤さんの息子さんが公園で拾ってきて、飼い始めたんだそうです。
10年も飼い続けている、なんて、ホントすごいですなぁ~。

以下、内藤さんからいただいたお手紙です。

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「カエル君」の食べものは、虫がいる時期には、ダンゴムシやミミズ、コガネムシ、アゲハの幼虫、バッタ、カマキリ、クモなど。いない時期には、鳥のささみを与えています。ささみは動いていないとエサだと思わないようで、カエル君の目の前で動かして与えています。
ちなみに冬の間、12月中旬から3月初旬くらいは何も食べません。

ふだんこの「カエル君」は、飼育ケースの土の上か、水を浅くはったタッパーの中にいるんですが、梅雨など雨の時期には外に出たがります。でもさすがに出してやるわけにはいきません。そんなとき、「飼うということは、彼の自由を奪っているのではないか?」と、申し訳ない気持ちになったりします。

カエル君は、10日に1回くらいの割合で脱皮します。
脱皮のとき、体の皮膚が口の中に順繰りに送られて入っていき、自分の古い皮膚を食べます。それを見て、「カエルって、エコな生きものだな~」と思いました。
脱皮は真冬でも起こり、脱皮前には背中を高く丸めてじっとした姿勢になるので、もうすぐ脱皮をする、って分かります。脱皮が終わるまでは、1時間くらいかかります。

カエル君は水も飲まないのに、ときどきペットボトルのキャップ2~3杯分くらいのおしっこをするので、とっても不思議に感じます。

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なるほど~。
「カエル君」の生態が、手に取るように感じられましたぞ~!
内藤さん、興味深いお話と写真、どうもありがとうございました。
これからも、カエル君と仲良く暮らしてくださいね!

お便り、イラスト、大募集中ですぞ~!

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