ダーウィンが来た!ブログ

2017年4月27日

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次回、4月30日(日)の「ダーウィンが来た!」は
「スゴ技連発!砂漠の“トゲトゲ怪獣”」
その取材こぼれ話を、一足お先にお届けします!


超有名なのに、誰も見たことがない・・・
オーストラリア中央部の空港に降り立つと、出迎えてくれたのは今回の主人公・モロクトカゲが写る大きな看板。地元に人に聞くと、「どこにでもいるよ。」と答えてくれますが、よーく話を聞いていくと、何と10人のうち9人は実際に見たことがありません。実はモロクトカゲはカムフラージュがとても得意で、滅多に見つからないんです。私たちも見つけるのにとっても苦労しました。

 

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モロクトカゲの巨大な看板

 

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長いレンズの前にいるのがわかりますか?

 


規模が違う!デッカいオーストラリア
早速あちこち探しますが、よく見ると柵が続いています。ここは、日本にも輸出される牛の牧場なんだそうです。しかも、この敷地がとんでもなく広い!何と70平方キロもあるんだとか。これが1軒の牧場主が所有する農場の大きさだというんだから驚きです。牛は広大な牧場の中で半野生化し、時には野生の犬、ディンゴに追われたりしていました。

 

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見渡す限りが1軒の牧場

 

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牛の水飲み場 野生化した牛がこちらを警戒

 


10年に1度の大絶景! 赤い砂漠に花が咲く
もうひとつ、今回のロケで驚いたのが、10年に1度という花の大開花が見られたことです。モロクトカゲが生息する“赤い砂漠”地帯は、雨がほとんど降りません。非常に乾燥した地域ですが、2016年は大量の雨が降りました。すると、あら不思議、砂漠のあちこちが花畑に!あの有名な岩山ウルル(エアーズロック)も花に包まれました。地元のガイドさんも滅多にない光景だと興奮気味に写真を撮っていました。


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花に包まれた珍しいウルル

 

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花びらはカサカサでドライフラワーのよう

 


エアーズロックはウルルが正式名称
エアーズロックの名で有名な世界最大級の1枚岩。現在はウルルという名が正式名称です。1985年、エアーズロックと周辺の国立公園の所有権が先住民に返還され、名称も先住民の呼び名であるウルルに戻りました。ウルルは先住民にとっては聖地。撮影してはいけない場所や角度があり、私たちが撮影中もレンジャーが常に付き添い映像をチェックします。それだけ、先住民の文化を尊重しているんですね。

 

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エアーズロックはウルルに

 

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オルガはカタジュタに名称が変わった

 

ダーウィンが来た!生きもの新伝説
「スゴ技連発!砂漠の“トゲトゲ怪獣”」
放送は、4月30日(日) 総合テレビ 夜7:30~
お楽しみに~!!
(放送予定は、変更になることがあります。どうぞご了承ください。)