ダーウィンが来た!ブログ

2015年7月 2日

 
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ちょっと待った~!

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どうも、ヒゲじいです。
お待ちかね!次回の「ダーウィンが来た!」の見どころ、ご紹介しちゃいますよ~。
担当ディレクターのカンノさん、おねがいしま~す。
 


はーい。
次回は冬の日本海、秋田県の沿岸が舞台です。
主人公は、秋田県の県魚にもなっている魚「ハタハタ」です。

 


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主人公ハタハタ 大きな胸ビレが特徴

 

大きな胸びれが特徴で、海の中をパタパタ泳いでいるんですよ。
普段は深場で暮らしていますが、12月になると秋田県の沿岸に
一斉にやってきます。

 

 

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荒れる日本海

 

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ハタハタの大群

 


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うわぁ~!すごい数ですな~!!
でも何でわざわざ、荒れた海に来るんですかね?

 

そう思いますよね。
実は、産卵のためなんです。

 


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メスが産んだ卵にオスが殺到!

 


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えー!産卵!?
なんでこんな荒れた海で!?

 

実は、あえて冬の荒波の時期を狙って
産卵にやってくるんですよ。
その秘密はこちら、卵にあります。

 


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ハタハタの卵塊

 

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海藻とともに揺られる卵

 

こうして荒波に揺られることで、卵塊の内部まで
酸素が行き渡って、赤ちゃんの成長が促されるんですよ。

 


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なるほど。
荒波を上手に利用していたんですな~。

 

はい。さらに今回、巨大水槽を使って
ハタハタの産卵を詳しく観察したところ、
荒波の中では見ることのできなかった
“驚くべき行動”が撮影できたんです。

 


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研究者の協力で実現した巨大水槽での観察

 

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ハタハタ700匹をじっくり観察

 

その行動とは、ハタハタのお母さんの
我が子に対する愛情がたっぷり・・・泣けました~。

 


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え?どんな行動だったんです?

 

それは・・・まだナイショです!
とっておきの映像は、ぜひ番組をご覧下さい。

 


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え~!意地悪~!

 

秋田県の「県魚」ハタハタの素顔に迫る
「厳冬の日本海 荒波と生きるハタハタ」
7月5日(日)、よる7:30~、総合テレビでの放送予定です。

(放送予定は、変更になることがあります。どうぞご了承ください。)