ダーウィンが来た!ブログ

2015年7月

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ちょっと待った~!
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どうも、ヒゲじいです。今日は次回の「ダーウィンが来た!」の見どころを
ご紹介しますぞ~。
担当ディレクターのコバヤシさん、おねがいしま~す。
 



は~い、こんにちは!
ヒゲじい、突然ですがクイズです!
こちらの3つ、同じ生きものの仲間なんですが、
なんだか分かりますか?

 


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謎の生きもの①

 

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謎の生きもの②

 

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謎の生きもの③

 


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え~、見た目が全然違うじゃないですか。
う~ん、分かりませんぞ・・・(汗)。

 

実はみんな、「ヤドカリ」なんですよ!

 


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へー!ヤドカリですか!
私のイメージとはずいぶん違いますなぁ。

 

はい、そうなんです。
日本にはおよそ200種類ものヤドカリがいますが、
変わった見た目のものもいるんですよ。

 


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へー、そうなんですか。

 

ということで、今回のテーマはヤドカリです!
主人公は、こちらのホンヤドカリ。
その知られざる暮らしを追いかけました。

 


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主人公「ホンヤドカリ」

 


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あー、これこれ!磯でよく見かけますね。
でも、知られていないことなんてあるの?

 

それが、意外と知らないことだらけなんです。
たとえば、こちらをご覧ください。

 


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向かい合う2匹のヤドカリ

 


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ヤドカリが2匹いますけど・・・。

 

左側のヤドカリをよーく見てください。
何か変じゃありませんか?

 


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あー、貝殻がない!

 


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なんと「宿」がない!

 

そうなんです。
右のヤドカリが奪いとってしまったんですよ。
ほら、足元に殻が見えますよね。

 

 

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奪われた貝殻

 

ふだん貝殻に覆われているお腹の部分は軟らかく
天敵の攻撃にとても弱いので、左のヤドカリは大ピンチなんです。

 


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ひどいですなぁ!
なんでこんな意地悪するんですか!

 

いえいえ、これは意地悪ではありません。
ヤドカリが貝殻を「宿」として暮らす上で
避けられない「宿命」なんです。
詳しくは番組でご紹介します!
ぜひお見逃しなく!

 


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う~ん、気になりますなぁ。

 

「驚き!発見!ヤドカリの素顔」
8月2日(日)、よる7:30~、総合テレビでの放送予定です。

(放送予定は、変更になることがあります。どうぞご了承ください。)

2015年07月26日 (日)

イラスト紹介

 

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ちょっとまった~!どうも~♪ヒゲじいです。
みなさん、いかがお過ごしですかな?
さて、今日はイラスト紹介の日ですぞ~!
早速、始まり始まり~♪
 
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神奈川県横浜市の小野 壮大(おの そうだい)君(7歳)の作品です♪

 


 

 

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茨城県坂東市の海老原 英紀(えびはら ひでき)さん(35歳)と
海老原 悠莉(えびはら ゆうり)さん(5歳)親子の作品です♪

 


 

 

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長野県長野市の渡邊 勇二(わたなべ ゆうじ)さん(81歳)の作品です♪

 


 

 

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岐阜県大垣市の大橋 叶夢(おおはし かなむ)君(9歳)の作品です♪

 


 

 

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大阪府泉佐野市の水葉 智世(みずは ちせ)さん(7歳)の作品です♪

 


 

 

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フランスの伊藤 雅珠(いとう みやび)さん(7歳)の作品です♪

 


 

 

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愛知県稲沢市の田中 理薫(たなか りく)君(9歳)の作品です♪

 


 

 

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大阪府高槻市の高山 幸蒔(たかやま こうし)君(5歳)の作品です♪

 


どれも本当にお上手ですな~。
みなさん、素敵なイラストどうも有難うございました~!!
またお便待ってますぞ~。

〒150-8001
NHK「ダーウィンが来た!」係
(※お名前、ご連絡先を忘れず記入してくださいね~♪)

Web投稿はこちら!!

https://upload.nhk.or.jp/video/index.aspx?id=darwin
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どうも、ヒゲじいです。

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お待ちかね!次回の「ダーウィンが来た!」の見どころ、
ご紹介しちゃいます。
担当ディレクターのハシバさん、おねがいしま~す。



はーい、わかりました!
主人公は、アフリカに住むツルの仲間、ホオジロカンムリヅルです。

 

 

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ホオジロカンムリヅル

 


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美しい鳥ですね~。

 

はい。背丈も120㌢ほどあって遠くからでもよく目立ちます。
白い頬と金色の冠羽が特徴。
だから ホオジロ カンムリ ヅル なんです。

 


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白い頬と金色の冠羽

 


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とってもオシャレじゃないですか。

 

でも、ヒゲじい、この鳥は美しいだけじゃなくて、
ものすごく強いんですよ。

 


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え、どういうこと?

 


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子育て中の夫婦

 

こちらを見てください。
二羽は夫婦なんです。
手前の一羽は巣に座って卵を抱いています。

 

 

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水場の中に巣を作るんですな。

 

そうなんです。巣は水に囲まれて島のようになっています。
肉食獣の接近を防ぐには都合がいいんですよ。
お城のお堀のようなもんですね。

 


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巣は自然の要塞ってわけですな。

 

でも、厄介なお客もいます。

 


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シマウマが巣に接近

 

大型の草食動物たちは水を飲むために水場の中に
入ってくることがあるんです。
卵を踏みつぶされたら、大変です。
そこで、親鳥は卵を守るために、すごい強さを発揮するんです。

 


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でも、相手は、ツルの何倍も大きいじゃありませんか。
いったいどうやって守るんです?

 

 

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シマウマに翼攻撃!

 

幅2mにもなる翼を広げて追い払うんです。
名付けて「翼攻撃」!
ほら、シマウマが巣から離れていきます。

 


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あ、ホントだ!

 


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ゾウにも翼攻撃!!

 

地上最大の動物、ゾウにだって翼攻撃!
追い払っちゃうんです。

 

 

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でも、どうして翼を広げるだけで、シマウマや巨大なゾウを
追い払うことができるんですか?

 

 

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翼攻撃の秘密に迫る

 

そのヒミツは、番組でたっぷりとご紹介します!
きっと、ヒゲじいもビックリしますよ。
ホオジロカンムリヅルの強さの秘密に迫る。

 

「ゾウより強い!翼で戦うツル」
7月26日(日)、よる7:30~、総合テレビでの放送予定です。

どうぞお楽しみに!
(放送予定は、変更になることがあります。どうぞご了承ください。)

2015年07月19日 (日)

ダジャレ反省会

 

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ちょっと待った~!
どうもダジャレ反省会でおなじみのヒゲじいです。

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今夜の放送「発見!海水浴場の大自然」                 
は見ていただけましたかな?
さぁ!今日も元気よく6月分(後半)のダジャレ反省会はじめますぞ!


2015年6月21日放送「シリーズ里山の宝石 美しきファイター!国蝶オオムラサキ」

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瑠璃色の羽が宝石のように輝く日本の国蝶、オオムラサキ!
美しいだけでなく、樹液をめぐって様々な昆虫と戦います。
他のチョウみたいに花の蜜を吸わずに、ライバルがいっぱいの
樹液を主食にしているのは、樹液には筋肉を維持するための
たんぱく質が、花の蜜より多く含まれているからです。
また、花から出る蜜の量は少ないうえ、たくさんの虫が集まり、
せっかく花を見つけても、蜜が無いこともあります。
その点、樹液は一箇所からたくさん出てきますし、
ライバルとの戦いにさえ勝てば、確実に食べものを得ることが
できるというわけなのです。

 

これを聞いてヒゲじい:
うーん、樹液のために戦うオオムラサキ、
まるで
チョウのなかの
ジュエッキー(樹液)・チェンですな。
チョウー、なんて。

 

アナウンサー:
チョーはブルースリーですよ。

 

ヒゲじい:
あちゃー

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オオムラサキが鳥を追いかけるという地元の人のウワサがありましたが、
今回、取材班が撮影に成功しました。

 

これを聞いてヒゲじい:
確かにチョウが鳥を追うなんて、
チョ~びっくり、なんてね。
でも、何で天敵である鳥を
わざわざ追いかけるんですかねえ?

 

アナウンサー:
実は、鳥を追いかけているオオムラサキはすべてオス。
恋の季節、オスは、空を飛んでいるものなら何でも、
メスだと思って追いかけてしまうようなんです
実はオオムラサキは、目が悪くて、ものがよく見えていません。
オスの寿命はわずか2週間しかないので、なんとかメスを捕まえようと、
オスは動くものを闇雲に追いかけてまわるんです。
鳥を追うという奇妙な行動は、懸命に命をつなごうとする
オスの姿だったんです。

 

ヒゲじい:
う~ん、オスの必死さ、
ひっしひっしと伝わってきましたぞ。
 
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2015年6月28日放送「シリーズ里山の宝石 小さな“猛獣” ハンミョウ」

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光り輝く、宝石のような体をもつハンミョウ。
色鮮やかな姿から、「日本一美しい昆虫」とも呼ばれます。
どうしてこんなに派手な模様をしているかというと、
派手な模様を身にまとうことで、天敵の鳥から身を隠していると
言われています。鳥は遠くの獲物を探すときに、獲物の模様よりも形、
つまり輪郭を頼りにしていると考えられます。
ハンミョウの派手な模様には、輪郭を分かりにくさせる効果があると
考えられています。

 

これを聞いてヒゲじい:
へー、ただ美しいだけじゃなかったんですな。
ハンミョウの美しい模様のワケ、

色鮮やかなだけにビビッド
分かりました。

 

ハンミョウの幼虫は、3ミリほどの穴を空けた葉っぱの裏で、
獲物が近づくのをじっと待ち構え、獲物がきたら穴に引きずりこみます。
しかし、どう猛なハンミョウにもホソツヤアリバチという怖い天敵がいます。
彼らはわざとハンミョウの幼虫に捕まり、針を刺して麻酔をかけ、
動けなくなった幼虫の体に卵を産みつけます。ハンミョウの幼虫は、
生きたまま、生まれてくるハチの幼虫の食べ物となるのです。
これでは、幼虫があまりにもかわいそうに聞こえますが、
ある程度ハンミョウの体が大きくなれば、ハチの方も刺すのにてこずるし、
幼虫はハチを追い出すことができるので、ハチに襲われることはほとんどなくなります。

 

これを聞いてヒゲじい:
いやー、少し安心しました。
ハンミョウの
幼虫は、小さな頃が
ヨウチュウイ(要注意)。
早く大きくなれよ~。
 

6月後半のダジャレを振り返りましたが、いかがでしたかな?
次回のダジャレ反省会でまたお会いしましょう!!

 

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ちょっと待った~!

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どうも、ヒゲじいです。

お待ちかね!次回の「ダーウィンが来た!」の見どころ、
ご紹介しちゃいますよ~。
担当ディレクターのコデラさん、おねがいしま~す。


はーい、よろしくお願いします!
次回は、身近な海水浴場で暮らす生きものたちが主役です。
静岡県の大瀬(おせ)海水浴場で取材しました!

 

 

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夏の海水浴場が今回の舞台!

 


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え!?
海水浴場に生きものなんているんですか??

 

もちろんです!
まずは、こちら!子どもたちのすぐ足下!
ソラスズメダイの群れが泳いでいます。

 


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子どもたちの足下にいるソラスズメダイの群れ

 


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ほう~。可愛いですな?!

 

小さい魚だけじゃありませんよ。
砂浜近くの岩場では・・・

 


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岩場を泳ぐ体長80cmのスズキ

 


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わ~!
こんなに大きな魚もいるんですな!

 

そうなんです。
大きなスズキがゆったりと泳いでいるんです
まだまだいますよ。
ヒゲじい、この魚は見たことがありますか?

 


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水深100~300mに住むマトウダイ

 


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う~ん??
初めて見る魚ですな?

 

この魚はマトウダイ。
普段は深海に住んでいる「深海魚」なんですよ。

 


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深海から!? 
なぜ来るんですか?

 

詳しいことは番組をご覧下さい。
それはそうと・・・

 


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大瀬海水浴場で出会える生きものは多彩!

 

熱帯魚や深海魚などなど、大瀬海水浴場では、
600種類以上の魚たちに出会えるんですよ。

 


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へ~!そんなに。
海水浴場って、ホント生きものの宝庫なんですなあ!!

 

はい。
身近な海で繰り広げられる命のドラマ。
たっぷりとご紹介しますよ!

 

「発見!海水浴場の大自然」
2015年7月19日(日)、よる7:30~、総合テレビでの放送予定です。

どうぞお楽しみに!!!
(放送予定は、変更になることがあります。どうぞご了承ください。)


 

2015年07月12日 (日)

投稿写真

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ちょっとまった~
どうも~♪ヒゲじいです。
皆さんいかがお過ごしですかな?

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今回は投稿して頂いた写真を紹介してまいりますぞ~♪



「コゲラの巣作り」
神奈川県横浜市の永瀬 仁視(ながせ ひとし)さん
(7歳)からの投稿です。

 

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仁視さんによりますと、朝、「コンコン」と音がするので、
マンションの前の木を見てみると、コゲラが木に穴を空けて
巣を作っていたそうです。

ず~っと観察していると、オスとメスで交代しながら、
体が入れるほどの大きさの穴を開けて、
日没までに下の写真のような巣ができあがったそうです。

 

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え~!!
1日でできちゃうんですか~!!
驚きましたぞ~!
夫婦の力は偉大ですな~

仁視さんは、都会の住宅地でコゲラが巣をつくることに
びっくりしたそうです。

そして、出来上がった巣の中は、
どんな大きさで、どんな形になっているのか、
不思議でしかたがないそうですぞ~。
わたしもぜひ、巣の中の様子を見てみたいですな~。
子どもが無事に生まれることを願っておりますよ~。

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仁視さん、ステキな写真、どうもありがとうございました♪
皆さんも身近で撮影した生きもの写真やお便り
どんどんお寄せくださいね~♪

〒150-8001
NHK「ダーウィンが来た!」係
(※お名前、ご連絡先を忘れず記入してくださいね~♪)

Web投稿はこちらhttps://upload.nhk.or.jp/video/index.aspx?id=darwin
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ちょっと待った~!
どうも、おなじみのヒゲじいです。

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今日は次回の「ダーウィンが来た!」の見どころを、
ご紹介しちゃいます。
担当ディレクターのクボシマさん、おねがいしま~す。



はい!了解です!
今回の舞台はアフリカ・ウガンダにある、カリンズ森林保護区です。
ここ、絶滅が心配されているチンパンジーを始め、
6種類ものサルの仲間が暮らしているんです。まさに「サルの楽園」!

 

 

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チンパンジー 

 

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ロエストモンキー 

 

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アヌビスヒヒ

 


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いろんな姿のサルたちがいるんですなぁ。

 

そうなんですよ!
今回の主人公はこちらの2種です。
赤い尻尾がトレードマークのレッドテイルモンキー、
そして体の色が青みがかった灰色の、ブルーモンキー。

 


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赤い尾と白い鼻 小柄なレッドテイルモンキー

 

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ひとまわり大きいブルーモンキー

 


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おっ、いわば赤いサルと青いサル、ですな。

 

この2種には、この森だけで見られるとっても不思議な関係があるんです。
こちら見て下さい。毛繕いしているんですが・・・・

 


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2種サルが仲良く毛繕い!

 

ブルーモンキーがレッドテイルモンキーに毛繕いしているんです。

 


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ホントだ。確かに色が違いますなあ。

 

実はこの森では、この2種のサルたち、
ほとんど一日中一緒に過ごすんです。
これって、世界でもこの森だけで見られている
珍しい現象なんですよ!

 

 

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好物はどちらも木の実! 食事も一緒

 

でも、そんなのどかな時間ばかりではありません。
この森、実は同種のサル同士では、ケンカが多いんです。

 


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同種同士は仲が悪い!ケンカ勃発!

 


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え~? 違う種とは仲が良いのに?

 

そうなんですよ。
さらに、空からサルたちを狙う猛禽
カンムリクマタカもやってきます!

 

 

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恐ろしい天敵襲来!

 


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ひゃ~!サルたち大丈夫!?

 

実は、こんなピンチをうま~く乗り切るために、
ブルーモンキーとレッドテイルモンキーは、
一緒に過ごしているらしいんです。

 


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え?どういうこと? 
だって、相手は違う種でしょ?
一緒にいていったいどんな得があるの??

 

その答えは番組でご覧下さい!

 

「頼るは“アカの他人”!? サルたちの不思議な関係」
7月12日(日)、よる7:30~、総合テレビでの放送予定です。

お楽しみに!
(放送予定は、変更になることがあります。どうぞご了承ください。)

 

2015年07月05日 (日)

ダジャレ反省会

 

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ちょっと待った~!
どうもダジャレ反省会でおなじみのヒゲじいです。
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今夜の放送「厳冬の日本海 荒波と生きるハタハタ」                 
は見ていただけましたかな?
さぁ!今日も元気よく6月分(前半)のダジャレ反省会はじめますぞ!


2015年6月7日放送「狩る!守る!巨大ワニの素顔」

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ナイルワニは、アフリカの水辺で最強のハンターです。
メスは川が増水しても水没することのない川岸に
穴を掘って50個ほど産卵します。
しかし最近、アフリカの各地で、ダムなどの開発によって
産卵場所を奪われてしまうワニが増えています。
ある日、ナイルワニが産卵した場所で、大雨が3日も続きました。
すると、卵が水没してしまい全て死んでしまったのです。
今回取材したオリファンツ川では、木々が水際まで迫り、
土がむき出しになっているような場所は、ほとんどありません。
今、ナイルワニは産卵場所を見つけられず、非常に困難な状況にあります。
いくらヌーを倒すほどの力を持っていても、彼らはとても弱い存在なのです。

 

これを聞いてヒゲじい:
うーん、なるほどね。
水辺の王者も苦労してるんですなあ。
ナイル
ワニが、
永遠(と
わ)に、平和に
暮らせることを願っとりますぞ。
なんちゃって!

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2015年6月14日放送「劇的!伝説の女王オオカミ」

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普通、オオカミはオスとメス、2匹が群れのリーダーを務めますが、
伝説の女王オオカミ、グレイはたった1匹で群れを率いて、
自分の王国を築きました。
オスのリーダーの最大の役割は、狩りを取り仕切ることですが、
グレイのパートナーのオスは出会ったとき、まだ1歳で、
狩りの仕方を十分に学んでいなかった可能性があります。
人間で言えば10代で、まだまだ遊びたい盛りです。
だから、グレイが何から何までしなければならなかったのです。
オオカミのペアは同い年が多く、メスが年上なのはとっても珍しいと
いわれています。こうした事情が重なり、研究者も驚く
メスのリーダーが誕生したのではないかと考えられます。

 

これを聞いてヒゲじい:
なるほど~。群れのためにがんばるグレイを見ると、
感動で思わず目が「
ウルフッ」ときますな。
オオカミだけにね。

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6月前半のダジャレを振り返りましたが、いかがでしたかな?
次回のダジャレ反省会でまたお会いしましょう!!

 

 
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ちょっと待った~!

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どうも、ヒゲじいです。
お待ちかね!次回の「ダーウィンが来た!」の見どころ、ご紹介しちゃいますよ~。
担当ディレクターのカンノさん、おねがいしま~す。
 


はーい。
次回は冬の日本海、秋田県の沿岸が舞台です。
主人公は、秋田県の県魚にもなっている魚「ハタハタ」です。

 


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主人公ハタハタ 大きな胸ビレが特徴

 

大きな胸びれが特徴で、海の中をパタパタ泳いでいるんですよ。
普段は深場で暮らしていますが、12月になると秋田県の沿岸に
一斉にやってきます。

 

 

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荒れる日本海

 

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ハタハタの大群

 


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うわぁ~!すごい数ですな~!!
でも何でわざわざ、荒れた海に来るんですかね?

 

そう思いますよね。
実は、産卵のためなんです。

 


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メスが産んだ卵にオスが殺到!

 


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えー!産卵!?
なんでこんな荒れた海で!?

 

実は、あえて冬の荒波の時期を狙って
産卵にやってくるんですよ。
その秘密はこちら、卵にあります。

 


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ハタハタの卵塊

 

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海藻とともに揺られる卵

 

こうして荒波に揺られることで、卵塊の内部まで
酸素が行き渡って、赤ちゃんの成長が促されるんですよ。

 


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なるほど。
荒波を上手に利用していたんですな~。

 

はい。さらに今回、巨大水槽を使って
ハタハタの産卵を詳しく観察したところ、
荒波の中では見ることのできなかった
“驚くべき行動”が撮影できたんです。

 


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研究者の協力で実現した巨大水槽での観察

 

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ハタハタ700匹をじっくり観察

 

その行動とは、ハタハタのお母さんの
我が子に対する愛情がたっぷり・・・泣けました~。

 


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え?どんな行動だったんです?

 

それは・・・まだナイショです!
とっておきの映像は、ぜひ番組をご覧下さい。

 


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え~!意地悪~!

 

秋田県の「県魚」ハタハタの素顔に迫る
「厳冬の日本海 荒波と生きるハタハタ」
7月5日(日)、よる7:30~、総合テレビでの放送予定です。

(放送予定は、変更になることがあります。どうぞご了承ください。)