ダーウィンが来た!ブログ

2014年10月

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ちょっと待った~!
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どうも、ヒゲじいです。
お待ちかね!次回の「ダーウィンが来た!」の見どころ、
ご紹介しちゃいますよ~。
担当ディレクターのスズキさん、おねがいしま~す。



よろしくお願いします。
次回は、ゴマモンガラっていう魚が主人公です。
ダイバーの人々に「サメより怖い!」と恐れられる魚なんですよ。

 


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主人公のゴマモンガラ

 


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ほう、なんともユーモラスな魚ですねえ
凶暴そうには見えませんけど?


とっても個性的な顔ですよね!
大きくなると体の長さは70センチを超すといいます。
それにご覧ください、この大きくて鋭い歯。

 


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強くて鋭い歯

 


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うわっ、これで噛まれたら大変!


今回の舞台、世界自然遺産・屋久島の海では、
夏になると、ダイバーが腕やシュノーケルの先端などをかまれる、
といった事件が頻発しているんです。

 


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ひえー怖い!


でも、凶暴すぎて観察が難しいため、
「何のために人に襲い掛かるのか?」はまったくの謎でした。
そうなるとかえって知りたくなるもの。そこで、じゃ~ん!


 

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完全装備で撮影に向かうカメラマン

 

 

 

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えっ、これなあに?


噛まれても大丈夫なように、金属製の手袋とヘルメットを用意して、
ゴマモンガラの撮影に挑んだんです。

 


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まさに「体を張って大接近!」というわけですな!


はい。
かなり攻撃はされましたが、安全装備のおかげで、じっくり観察できたんです。
そして、攻撃の瞬間も映像に収めることができました。

 


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襲ってくるゴマモンガラ

 


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すごい迫力!


そして、これまで誰も知らなかった凶暴化の理由を解明することにも成功したんです。

 


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えっ、そうなの。教えて教えて!


凶暴化の理由は、番組でたっぷりとご紹介しますので、お楽しみに!

「体を張って大接近! 凶暴魚ゴマモンガラ」
11月2日(日)、よる7:30~、総合テレビでの放送予定です。

どうぞお楽しみに!!!
(放送予定は、変更になることがあります。どうぞご了承ください。)


 

2014年10月26日 (日)

イラスト紹介

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ちょっとまった~!どうも~♪ヒゲじいです。
今夜の放送「世界一危険!怪鳥ヒクイドリ」は見て頂けましたかな?
さて、今日はイラスト紹介の日ですぞ~!
どんなイラストが出てきますかな~?
楽しみですぞ!!

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宮城県岩沼市の堀川 里子(ほりかわ さとこ)さん(7歳)の作品です♪

 


 

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千葉県柏市の対馬 夢苺(つしま ゆい)さん(6歳)の作品です♪

 


 

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北海道札幌市の中村 東輝夫(なかむら ときお)君(7歳)の作品です♪

 


 

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島根県松江市のピミエント山本 史門(ぴみえんとやまもと しもん)君(6歳)の作品です♪

 


 

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東京都町田市の川手 那津(かわて なつ)君(5歳)の作品です♪

 



皆さん、今日も素敵なイラスト、
どうもありがとうございました!!
またお便り待ってますぞ~。

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〒150-8001
NHK「ダーウィンが来た!」係
(※お名前、ご連絡先を忘れず記入してくださいね~♪)

Web投稿はこちら!!

https://upload.nhk.or.jp/video/index.aspx?id=darwin
(※お名前、ご連絡先を忘れず記入してくださいね~♪)

 

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ちょっと待った~!
どうも、ヒゲじいです。

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お待ちかね!次回の「ダーウィンが来た!」の見どころ、
ご紹介しちゃいますよ~。
担当ディレクターのタケガミさん、おねがいしま~す。



はーい、よろしくお願いします!
次回の主人公はこちら!

 


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ヒクイドリ


オーストラリアの密林にすむヒクイドリ!
首を伸ばすと背丈が2mにもなる巨大な鳥です!

 


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長~い首

 

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ヒクイドリの顔

 


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なんだか不思議な姿をしていますね。
ちょっと恐そうな鳥ですねえ。


確かに。
じつはこのヒクイドリ
「世界一危険な鳥」と呼ばれているんです!

 


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えっ! 世界一危険!?


ほら、見てください、この足!

 


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ナイフのように鋭い爪


この足でヒクイドリ同士戦ったり、
人を襲ったりすることがあるので、
世界一危険と言われているんです。

 


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うわ、すごい爪!
この足で蹴られたらたまりませんな!


そうですよね。
いったいヒクイドリの攻撃力はどれほどのものなのか?
私たちは体を張ってヒクイドリのキック力を調べる実験も行いました。
驚きの結果は、ぜひ番組でご覧下さい!

 


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ヒクイドリのキック力測定実験

 


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うわー!スゴイ迫力!
一体どんな結果になったの??


気になりますよね?
詳しくは番組をご覧ください!!

「世界一危険!怪鳥ヒクイドリ」は、
10月26日(日)、よる7:30~、総合テレビでの放送予定です。

(放送予定は、変更になることがあります。どうぞご了承ください。)


 

2014年10月19日 (日)

ダジャレ反省会

 

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ちょっと待った~!
どうもダジャレ反省会でおなじみのヒゲじいです。
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今夜の放送「どっちが得? ヤマメVSサクラマス」                 
は見ていただけましたかな?
さぁ!今日も元気よく9月分(後半)のダジャレ反省会はじめますぞ!


2014年9月21日放送「びわ湖の主 巨大ナマズを追え!」

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全長1メートルを超える琵琶湖一の巨大魚、ビワコオオナマズ。
超音波発信器を取り付けて追跡する研究に密着しました。
すると、ビワコオオナマズは岸から500メートルほど離れた沖合まで、
かなり広い範囲を動いていたことがわかりました。
このことから、ビワコオオナマズは鯉やブルーギルを狙って食べている可能性があることがわかったそうなんです。
大きな体を保つために、より大きな獲物を求めて広く泳ぎ回っているのでは
と考えられます。


これを聞いてヒゲじい:
へぇー!大きな、出て来い!って探していたんですかねぇ。

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また、夜行性だと思われていたビワコオオナマズが、
昼でも活発に行動することが今回の追跡でわかりました。

これを聞いてヒゲじい:
ほぉ、昼も夜も湖を忙しく泳ぎ回っていたなんて、
ビワコオオ
ナマズは、ビワコオオ「ナマケズ」なんですな!
なんちゃって!

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水位が上昇したとき、増水して水浸しになった湖畔に集団で押し寄せ、産卵する習性のあるビワコオオナマズ。
しかし最近、ビワコオナマズが産卵できるような状況が整わなくなっています。
大きな理由の一つは開発によって、自然のままの湖畔が減ったこと。
そしてもう一つは、水位を一定に保つために作られた水門によって水位の上昇が起こらなくなったことにあります。
今回の番組では、偶然、あるカップルの産卵に遭遇しましたが、期待していた集団での産卵ではありません。
これはビワコオオナマズにとって深刻な問題です。
集団で産卵すれば、コイやエビなどの天敵に卵が食べ尽くされることがなく、
生き残る卵が多くなると考えられますが、
そうでないと、産まれて来る子供たちを危険にさらすことになるんです。

これを聞いてヒゲじい:
集団での産卵は、子孫を残す有効な手段(シューダン)だった、
というワケですな。
激変する環境の中で、ビワコオオナマズは苦労をしていたんですな。
ナマズたち、がんばれよ~!

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9月後半のダジャレを振り返りましたが、いかがでしたかな?
次回のダジャレ反省会でまたお会いしましょう!!

 

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ちょっと待った~!
どうも、ヒゲじいです。

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今日は次回の「ダーウィンが来た!」の見どころを、
ご紹介しちゃいます。
担当ディレクターのオークボさん、おねがいしま~す。
 



はいはい、わかりました~。
次回は不思議な一生を送る魚の物語です。
まずは、今回の主役をご紹介しましょう。


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ヤマメとサクラマス


小さい方がヤマメで、大きい方がサクラマスです。
大きさも顔つきも全然違いますよね!
でもこの二匹、まったく同じ種類の魚なんです。


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えっ? 
大きさも名前も違うのに、同じ種類ってどういうこと?


簡単に説明すると、生まれた川で一生を過ごすものがヤマメ。
一方で生まれた川から海に旅立ち、戻ってくるのがサクラマス。
生まれは同じでも、その後の生き方で、まったく違う姿になるんです


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へー!
でもどうして2つの生き方があるの?


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不思議ですよね。
そもそも、ヤマメになるのか、サクラマスになるのかは、
卵の段階ではわかりません。
そこで、専門家の協力を得て実験してみました。
ほぼ同じ大きさのヤマメの稚魚を同じ水槽に入れて数か月飼育してみたところ・・
なんと体重で10倍もの差がついたんです。


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水槽で実験!


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えっ、なんで?
大きい方がサクラマスになるってこと??


気になりますよね。
この体格の差がヤマメとサクラマスの一生にどう関係してくるのか、
それは、番組でお確かめください。

「どっちが得?ヤマメVSサクラマス」。
10月19日(日)、よる7:30~、総合テレビでの放送予定です。

どうぞお楽しみに!
(放送予定は、変更になることがあります。どうぞご了承ください。)


 

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どうも~ヒゲじいです。

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今日の放送「ハナグマ母さん 孤軍奮闘」は見ていただけましたかな?
実は私、今こっそりとある部屋に潜入しておりますぞ~♪
ここは「ダーウィンが来た!」の担当ディレクターの方々がいる部屋です。
ここから数々の生きもの新伝説が生まれるんですね!
私ワクワクしてまいりましたぞ~♪

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さてさて今日は担当ディレクターの天野さんに突撃インタビューをしちゃいます。
いろんなお話を聞いてまいりますぞ~♪
天野さんお願いします~♪
 


はい、ヒゲじい、そして皆さま、こんにちは。
ディレクターのアマノです。
この夏に、4年ぶりにこの部屋に戻ってきました。
ヒゲじい、どうかお手柔らかにね。

 


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はいっ、よろしく。
ところでアマノさん、
しばらくこの部屋で見なかったけれど、どこで何してたの?


札幌放送局で北海道を舞台に、いろんな自然番組を作っていました。
「ダーウィンが来た!」に限って言うと、
「オオワシ」「ヒグマ」、そして「知床コンブの森」の回を担当しましたよ~。

 

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あっ、そういえば、ちょくちょくお土産を持って来てくれてましたね(笑)。
北海道での4年間は、いかがでしたか?


自然が大好きな私にとっては、まさに楽園のような日々でしたよ(笑)。
自然番組を担当していると、ふだん暮らしている場所と
撮影地がものすご~く離れていて、
ときに「地球の裏側」ってこともあるんですよね。
でも北海道の場合は、基本的にフィールドは、北海道の中。
撮影現場のすぐ近くに暮らしている、といっても過言ではありません。
だから例えば比較的短いロケを何度も重ねながら、
四季にわたって、あるいは数年間にわたって、
ひとつのフィールドで生きものたちを追い続けることができました。
すると、ひとつの季節だけの観察では見えてこない、
と~っても深い、生きものたちの表情や物語が見えてきたんです。
こういう手法で番組を作れたのは、
自然番組のディレクターとして、ものすごく幸せなことでした。

また何より、日本にまだこれだけ豊かな自然が残っている、っていうことを、
まさにその現場で暮らしながら実感することができたのも、うれしかったです。
この大自然をいつまでも大切に残していきたいな、って、
自然番組の制作を志したころの「原点」に、立ち返ることができました。

 

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ナルホドね~。
その中でも、印象に残っているロケは何でしたか?


知床のヒグマです。
「ダーウィンが来た!」では、「知床ヒグマ親子 番屋に大集合!」
という回で放送しました。

http://cgi2.nhk.or.jp/darwin/broadcasting/detail.cgi?sp=p288

 

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舞台は世界自然遺産・知床半島。
「番屋」と呼ばれる、漁師さんたちの作業小屋の周辺になぜか大集結する、
ヒグマの母と子どもたちの物語です。

 

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撮影現場の番屋は、町から無人地帯の未舗装の林道を走ること、
およそ1時間半のところにありました。
立ち入りの制限があるため、特別な許可をとって入りました。

番屋の周りには、30頭ものヒグマたちが集まるようにして暮らしています。
ふつう北海道で暮らしていても、野生のヒグマを実際に目にするような機会は
まずありませんが、この地ではほぼ毎日、当たり前のようにヒグマたちが姿を現して、
その生き方を見せてくれるんです。
初めてこの地を訪れた4年前、
「日本にこんなすごい場所があったのか!」と、
アゴが外れる勢いで驚いたことをよく覚えています。

 

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またこの周辺にはヒグマのほかに、
エゾシカやキタキツネ、そしてオジロワシといった、
北海道を代表する動物たちがたくさん暮らしています。
自然が大好きな人にとって、心沸き立つ、本当にすばらしい場所なんです。
結局4年間、時々この地に通わせていただき、
さまざまな番組を通して、ヒグマたちの物語を描かせていただきました。

 


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さすが、北海道らしいエピソードですなぁ。
皆さんに聞いているんですが、そのときのロケで、お楽しみは何でしたか?


滞在中、私たちは番屋の皆さんのご厚意で、
漁具を置く倉庫の屋根裏部屋を寝泊まりの場所に使わせていただきました。
とれたての魚をおすそわけして頂いたり、お風呂を使わせていただいたり・・・。

 

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そう、そのお風呂が、私のひそやかな「お楽しみ」でした。
沢の水をひき、まきを燃やして温める昔ながらの「五右衛門風呂」。
体の芯からポカポカ、疲れが一気に吹っ飛びます。
そして湯上がりのBGMは、ザア、ザアと打ち寄せるオホーツク海の波音。
空から降り落ちてくるような無数の星々を眺めながら、
「あしたもいい撮影をするぞ」って、気持ちを新たにしていました。

 


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それは格別な体験ですなぁ。
でも北海道というと冬は、ものすご~く寒いですよね?
冬の撮影となると、大変だったんじゃないですか?


はい。氷点下20℃、30℃は当たり前の世界ですからね・・・。
しかも私はそれまで、「ダーウィンが来た!」班のディレクターの中でも、
熱帯や乾燥地帯など、暑~いところに行く機会は多かったんですが、
寒冷地でのロケは、ほとんど経験がありませんでしたので、
実際に現場に行くまでは、ちょっとドキドキでした。
でも行ってみると、意外となんとかなりましたよ。

 

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先輩にきくと、きちんとした装備を準備することが大切で、
これを怠ると命にも関わる、とのこと。
よい仕事をするために欠かせない「基本」のことですから、
まずはロケが始まるまでに、上下の防寒着に防寒靴、
手袋やインナーなど、ひととおりそろえました。

実はこの準備だけでも、多くのロケはくぐり抜けることができました。
実際、氷点下10℃を下回ったとしても万全の態勢であれば、
風がなくて太陽が照っていれば、「暖かい」とさえ感じるほどなんです。
まして機材を持ってスノーシューを履いて雪原を歩こうものなら、
汗だくになるのは必至。
この汗は冬の大敵で、あとで震える寒さをもたらしてしまいます。
だからロケの内容によっては、あらかじめ「1枚脱いでおく」など、
いろんな「対策」が必要になってきます。

でも、全く太刀打ちできないものがありました。
それは、強い風です。

 

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風に吹かれると、体温と気力をひどく奪われてしまいます。
さらに暴風雪になると視界を失い大変危険ですから、
そうなる前に安全な場所に避難するなど、天候の「読み」が何より大切なんです。

そんなこんなで、私は結局、4回の冬をすべてオホーツク・根室地方で過ごして、
「オオワシ」や「流氷」など、冬の北海道を代表する、
まさに超一級の大自然を撮影するチャンスに恵まれました。
そして真っ白な雪と氷の中でも、本当にたくさんの命があふれているという、
北海道の真の「豊かさ」を実感することができました。

 

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ナルホドね~。
アマノさんの、北海道への「愛」が、伝わってきましたぞ~。


はい、北海道、大好きです!!
この4年間、番組制作の裏では本当に多くの方々に支えられてきました。
この場をお借りして、お世話になった皆さまに感謝申し上げます。
ありがとうございました!

そしてこれからは全世界を舞台に、ステキな自然番組を作っていくので、
ヒゲじい、そして皆さん、楽しみにしていてくださいね!

 


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がんばってください!
ありがとうございました~。

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ちょっと待った~!

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どうも、ヒゲじいです。

お待ちかね!次回の「ダーウィンが来た!」の見どころ、
ご紹介しちゃいますよ~。
担当ディレクターのマツバヤシさん、おねがいしま~す。
 


どうも?、よろしくお願いします。
次回の主人公は、南米ブラジルの森にすむアカナハグマです。

 

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主人公はアカハナグマ

 

 

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ほう、クマのなかまですか?
でもあんまりクマには見えませんが。

 

いいえ、クマといってもアライグマ仲間なんです。

 

 

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アライグマですか

 

長い鼻先が目立つでしょ? 
これがハナグマの名前の由来なんですよ。

 

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長い鼻先

 

アカハナグマのメスたちは群れをつくって協力し、
子供を守り育てます。
互いに協力することで天敵の多い森の中を
生き抜いているんです。

 

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アカハナグマの群れ

 

 

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なるほど、みんなで協力しあうわけですな。

 

はい、ところが、出産を控えた母親は、安全な群れを離れ、
たった一匹だけで子育てをするんです。

 

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たった一匹での子育て

 

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母親は大変!

 

 

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えーそりゃ大変!
安全な群れの中で子育てすれば良いじゃないですか?

 

そう思いますよね。
でも、厳しい森で生き抜くためには、
この子育て法が必要なんです。

 

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あえて試練の道を選ぶ理由は?

 


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う~ん、いったいどういうこと?

 

詳しくは、番組をご覧ください!
アカハナグマの波乱万丈の子育て物語。
「ハナグマ母さん 孤軍奮闘」
10月12日(日)、よる7:30~、総合テレビでの放送予定です。

どうぞお楽しみに!!!
(放送予定は、変更になることがあります。どうぞご了承ください。)


 

2014年10月05日 (日)

ダジャレ反省会

 

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ちょっと待った~!
どうもダジャレ反省会でおなじみのヒゲじいです。

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今夜の放送「葉っぱが我が家! 小さなカニの大家族」                 
は見ていただけましたかな?
さぁ!今日も元気よく9月分(前半)のダジャレ反省会はじめますぞ!


2014年9月7日放送「珍獣マーラ 奇妙なご近所づきあい」

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アルゼンチンのバルデス半島に暮らすモルモットの仲間、マーラ。
いくつもの夫婦が、一つの巣穴で共同子育てをします。
でも決して仲が良いわけではありません。
ときには近づいてくる「よその子」に激しく攻撃!
ではどうしてわざわざ同じ巣穴で子育てをするんでしょう?
それは怖い天敵から身を守るメリットがあるからです。
天敵が来ると、親は走って逃げますが、子どもは速く走れないので、
親が逃げたのを合図に、巣穴に逃げ込みます。
でも、親も食事に行かなければならず、
ずっと巣穴で見張っているわけにはいかないので、
たくさんの夫婦が入れ替わりやってきて、
誰かしら見張り役になってくれる「共同巣穴」の方が都合がいいんです。

これを聞いてヒゲじい:
なるほどね。「共同巣穴」なら
いつも誰かがいるから、親が
食事に行っても こ
マーラない。
なんちゃって!

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2014年9月14日放送「特技はかくれんぼ! 謎の鳥ヨタカ」

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茶色のまだら模様を保護色にして、
じっと動かないことで天敵から身を守るヨタカ。
あるヨタカのお母さんが、伐採された山の斜面で卵を産んで、子育てをしていました。
身を隠すものが何もなく、一見、無防備なこの場所ですが、
研究者によると、ヨタカにとっては、
卵を守るのに最適なのではないかといいます。
直射日光を受けた斜面はとっても暑くなるため、
日中はヘビなどの天敵がほとんどやってこないからです。
夜も木が生えていないところなので、あまり獲物がいない場所に見えて、
天敵たちも素通りするのではないかと考えられています。

これを聞いてヒゲじい:
なるほど。敵のウラをかく作戦というわけですな。
ヨタカちゃん、いい場所見つけてヨタッカね! 
なんて。

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9月前半のダジャレを振り返りましたが、いかがでしたかな?
次回のダジャレ反省会でまたお会いしましょう!!

 

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ちょっと待った~!

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どうも、ヒゲじいです。
今日は、次回の「ダーウィンが来た!」の見どころを
ご紹介しちゃいますぞ~。
担当ディレクターのNコバヤシさん、おねがいしま~す。
 


は~い、了解です!
みなさんこんにちは。
今回はカリブ海に浮かぶ中米の島国・ジャマイカに、
カニを撮影に行って来ました!

 

 

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おぉ~ジャマイカのカニですか!
ジャマイカと言えばきれいな青い海!真っ白なビーチ!
うらやましいですなぁ。

 

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ジャマイカの青い海

 

う~ん、それがですね。
このカニ、すんでいるのは海辺じゃないんです。
海からずーっと離れた森の中にいるんですよ。

 

 

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え!カニが森に住んでるの?

 

はい。こちらの「ブロメリアガニ」です!

 

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ブロメリアガニ

 


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ブ、ブロメニアガニ?

 

いいえ、「ブロメリア」ガニです。
ちょっと読みにくいんですが、「ブロメリア」という植物と
深い関わりを持っているのでこんな名前なんですよ。
こちらがブロメリアです。

 

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ブロメリア

 

 

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へ~なんだか葉っぱのかたまりみたいですなぁ。

 

そうでしょう?この形が重要なんです。
葉っぱの付け根を見てみると、葉と葉の間に水がたまっていますよね。
ブロメリアガニはこの水たまりに暮らしているんです。
これは中に入っていくところです。

 

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葉っぱの付け根の水たまり

 

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葉っぱの付け根の水たまり(拡大)

 

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水たまりの中に入るカニ

 

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本当だ!
それにしてもヘンな場所にすむカニがいたもんですなぁ。

 

はい。ここにすんでいる理由は番組でご紹介しますが、
こうした特殊な場所に暮らすブロメリアガニには、
普通のカニとは違う点がたくさんあるんですよ。

例えばコチラ。お母さんガニと赤ちゃんガニです。
普通のカニは卵からかえるとすぐにお母さんと離れてしまうんですが、
ブロメリアガニはこうしてお母さんと赤ちゃんが一緒に暮らすんです。


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お母さんと赤ちゃん

 

さらに、赤ちゃんだけでなく1歳から2歳の子ガニまでも
お母さんと同居しています。
世界で唯一、大家族で生きるカニなんですよ。

 

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世界唯一!カニの大家族

 

 

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へぇ~そうなんですか!

 

卵からふ化して3か月間、お母さんは赤ちゃんの世話にかかりきりになります。
食べ物をあげるのはもちろん、こんな不思議な行動も見られます。

 

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落ち葉を運ぶお母さん

 

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白くて丸いものを運ぶお母さん

 

 

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これは、葉っぱですか?
白くて丸いものは何ですかなぁ・・・

 

実は白いものはカタツムリの殻なんです。
これ両方とも、「赤ちゃんの甲羅が丈夫に育つように」と、
お母さんが一生懸命働いているところなんですよ。

 


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え~?葉っぱとカタツムリの殻が、
甲羅とどういう関係があるの??

 

ね、気になるでしょ?
驚きの理由が隠されているんです。
ぜひ番組でご覧ください!

 

「葉っぱが我が家!小さなカニの大家族」
10月5日(日)、よる7:30~、総合テレビでの放送予定です。

(放送予定は、変更になることがあります。どうぞご了承ください。)