ダーウィンが来た!ブログ

2014年7月

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ちょっと待った~!
 
どうも、ヒゲじいです。
お待ちかね!次回の「ダーウィンが来た!」の見どころ、
ご紹介しちゃいますよ~。
担当ディレクターのスズキさん、おねがいしま~す。


どうも~、よろしくお願いします。
次回の主人公は、アフリカに暮らすイヌの仲間、リカオンです。

 

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群れで暮らすリカオン 

 

リカオンは、群れで生きる動物です。
狩りの時はチームワークを生かして、
自分より大きなヌーを獲物にすることもあるんですよ。

 

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ヌーを襲うリカオンの群れ

 

 

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ほぉ、すごいもんですな。

 

そうでしょう。
リカオンが生きていく上で、群れの仲間は欠かせない存在なんです。
でも、今回の主人公はたった一匹になってしまったメスのリカオン。
名前は「ソロ」といいます。

 

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主人公はメスのリカオン「ソロ」

 

 

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ええ?!
なんで、一匹になっちゃったの?

 

はい、もともと仲間と暮らしていたんですが、
仲間をライオンに襲われてしまったようなんです。
普通なら生きていけない状況ですが、
ソロは、生き残りをかけて驚きの行動にでます。

 

 

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いったいどうしたの? 教えて?

 

それがこちら!

 

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ソロの驚きの行動とは?

 

 

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えっ、これのいったいどこが驚きの行動なの?
仲の良い親子にしか見えませんぞ。

 

実は、一緒にいるのはリカオンの子供ではなくて、
まったく別の動物ジャッカルの子供なんです。
ソロの秘策とは、まったく別種の肉食動物であるジャッカルの群れに
入ることだったんです。

 

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ソロとジャッカルの親

 

ソロはジャッカル家族の一員として、
狩りも子育ても手伝うようになるんです。
こうした種を越えた協力関係は、
野生ではとっても珍しいことなんですよ。

 

 

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へー! でも、別の種類の動物でしょ? 
どうやって仲間になれたの?

 

そう思いますよね。
どうやって仲間になれたのか? 
驚きの事件がきっかけなんですが・・・
そのことは番組で詳しくお伝えしますね。

数奇な運命を辿る一匹のリカオンの物語。
「孤独なリカオン 生き残りの秘策」
総合テレビ 8月3日(日)夜7:30~ の放送予定です。

どうぞお楽しみに!!!
(放送予定は、変更になることがあります。どうぞご了承ください。)


 

2014年07月27日 (日)

イラスト紹介

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ちょっとまった~!どうも~♪ヒゲじいです。
今夜の放送「負けるな!森の小さな“悪魔”」は見て頂けましたかな?
さて、今日はイラスト紹介の日ですぞ~!
どんなイラストが出てきますかな~?
楽しみですぞ!!

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兵庫県川西市の林田 真拓(はやしだ まひろ)君(8歳)と
林田 真和(はやしだ まなと)君(4歳)兄弟の作品です♪

 


 

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三重県四日市市の岩間 晶(いわま あきら)君(9歳)の作品です♪

 


 

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愛知県春日井市の加藤 輝良(かとう あきら)君(8歳)の作品です♪

 


 

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福島県伊達郡の五百旗頭 康(いおきべ こう)君(4歳)の作品です♪

 


 

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滋賀県犬上郡の野瀬 颯太(のせ そうた)君(7歳)の作品です♪

 


 

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福島県福島市の大内 悠生(おおうち ゆう)さん(6歳)の作品です♪

 


 

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神奈川県大和市の小鹿 誠ノ介(こじか せいのすけ)君(6歳)の作品です♪

 


今日もたくさんの素敵なイラストでしたな~♪
みなさん、どうもありがとうございました!!
またお便り待ってますぞ~。
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〒150-8001
NHK「ダーウィンが来た!」係
(※お名前、ご連絡先を忘れず記入してくださいね~♪)

Web投稿はこちら!!

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ちょっと待った~!

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どうも、ヒゲじいです。

お待ちかね!次回の「ダーウィンが来た!」の見どころ、
ご紹介しちゃいますよ~。
担当ディレクターのオオキさん、おねがいしま~す。


ハイ、ヒゲじい、こんにちは。
次回のタイトルは、「負けるな! 森の小さな“悪魔”」
主人公のタスマニアデビルという動物は、オーストラリアのタスマニア島に住む
“デビル”、つまり日本語に訳すと“悪魔”と呼ばれているんです。 

 

 

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えっ、悪魔? 
そんな恐ろしい動物なの? 
そんな“悪魔”を何で「負けるな」なんて応援しちゃってるの? 

 

ごめんなさい。突っ込みどころ満載のタイトルで……。
でもね、それにはいろいろわけがあるんです。
まずこれを見てくださいね。

 

 

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どれどれ。

 

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コグマのような姿

 

 

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ありゃ、結構かわいいですな。

 

そうでしょう、体の大きさは頭からお尻まで60センチほど、
ぬいぐるみの「こぐま」のようにも見えます。

 

 

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確かに。でもなんで“小さな悪魔”なんて呼ぶんですか。
“小さな”だけはわかったけれど、“悪魔”だなんて、かわいそうすぎますよ。

 

その答えは、耳で聞けばよ~くわかりますから、
番組をごらんになってのお楽しみです。あしからず…。

 

 

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ふーん、つまり、“悪魔”だなんていうひどいあだ名に
負けるなっていう番組なんですな。

 

いいえ、全然違います。もっと応援したくなるような深~い事情があるんです。
実はいま、とても恐ろしい病気で数を急速に減らし、絶滅の危機にひんしているんです。

 

 

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えっ、とても恐ろしい病気ってどんな病気なんですか。

 

はい、こちら、伝染するがんです。

 

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がんにかかったタスマニアデビル

 

主に顔や口の中にできます。
この細胞の一部は、はがれおちて他のタスマニアデビルの体内に入ると、
なぜだか免疫がほとんど働きません。だからがんが感染してしまうんです。
そのうえ、獲物を一緒に食べたり、オスとメスが愛し合ったりするといった、
生きていくために欠かせない行動が、お互いの接触を増やし、
ガンの伝染を早めてしまうといいます。

 

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獲物を3匹で食べる

 

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オスはメスにかみついて巣穴へと導く

 

 

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おー、それはかわいそうすぎますよ。
“悪魔”、いや“タスマニアデビル”を救う方法はないんですか。

 

はい。これといった解決策はまだないのですが、
島じゅうの研究者と市民が保護に立ち上がりました。
がんを撲滅させる免疫の研究や、がんに感染していないタスマニアデビルを、
デビルがいない小さな島に放し、新しいすみかを確立する試みもなされているんです。

 

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保護のためデビルはセスナで運ばれる

 

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新天地に放たれるデビル

 

 

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なるほど壮大な試みですな。
私も“悪魔”を応援したくなりましたぞ!

 

はい、ぜひ番組を見て、島の人たちと一緒になって
タスマニアデビルを応援する気持ちになってください。

「負けるな! 森の小さな“悪魔”」
7月27日(日)、よる7:30~、総合テレビでの放送予定です。

(放送予定は、変更になることがあります。どうぞご了承ください。)
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2014年07月20日 (日)

ダジャレ反省会

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ちょっと待った~!
どうもダジャレ反省会でおなじみのヒゲじいです。

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今夜の放送「青いリングにご用心!謎のタコ」                 
は見ていただけましたかな?
さぁ!今日も元気よく6月分(後半)のダジャレ反省会はじめますぞ!


6月15日放送「がんばれ!強くてやさしいお父さん」

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この日は「父の日」。そこで、いろいろな生きもののお父さんを紹介しました。
最初は、南極のコウテイペンギン。
コウテイペンギンのお父さんは、「世界一過酷」といわれる子育てをします。
メスは卵を産んだ後、生まれてくるヒナのために、海へ食べものをとりに行ってしまいます。
その間、およそ2か月間、オスはたった1羽で飲まず食わずで、厳しい寒さに耐えながら、卵をあたため、そしてヒナが生まれてくるのです。

これを聞いてヒゲじい:
へぇー、
こおってぃ(凍って)」
しまいそうな場所での
コウテイペンギンの子育て。
私には「
とうてい(到底)
マネできません!なんてね。

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続いては、アフリカウシガエルのお父さん。
南アフリカの乾ききっていた草原に、雨期の雨が降ると大きな水たまりができます。
そこで、縄張りを持つことができた強いオスと、メスがカップルになり、卵を産むんです。
その後はオスだけが水たまりに残り、子育てを始めます。
カエルのお父さんは、子どもであるオタマジャクシがピンチの時と見るや、
相手がウシであろうと、ヘビであろうと、命がけでアタックして守ります。
しかし、もっと怖い相手は太陽です。
大きな水たまりでも、強い日ざしで、水が蒸発していき、
オタマジャクシがいる場所も干上がりそうになってしまうことがあります。
すると、お父さんは水路を作って、大きな水たまりから子どもたちのいる場所まで
水を流そうとするんです。
何度も何度も往復して土を掘っていき・・・ついに水が流れ込みました!
暑さと時間との戦い、諦めることなく、よく頑張りましたよね。

これを聞いてヒゲじい:
ウシガエルだけに
モ-」レツ(烈)な
お父さんでしたな。

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最後は、アフリカの森にすむゴリラのお父さん。
研究者が観察を続けているゴリラの家族がいます。
家族の中には、よそ者のゴリラに襲われ、右腕の肘から先がない
6歳の男の子ドドがいます。
母親もいなくなり、研究者たちはドドが野生で生きていくのは
難しいだろうと考えていました。
そんなドドを救ったのが、お父さんの「思いやり」でした。
ドドは右腕を地面に着くことができないため、速く歩くことができず、
どうしても家族から遅れてしまいます。
お父さんはドドを、どこへ行くときでも、
気にかけて、じっと待っていてくれました。
すると、他の家族たちも次第にドドのことを見守るようになってきたのです。
また、お父さんや他の家族たちが食事をするとき、
木の上から果実や枝を頻繁に落としたため、
ドドは木に登らなくても食べていくことができたのです。

これを聞いてヒゲじい:
家族を思う優しさ。
ゴリラって、
ホントに「す
ごりらー
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6月22日放送「歌え!踊れ!鳥の師弟コンビ」

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オナガセアオマイコドリはメスにアピールするため
師匠と弟子とでダンスをします。
弟子は師匠について回り、歌や踊りを学んでいきます。
そもそも、遠い昔、オスは1羽で踊っていたと考えられていますが、
たまたま、2羽で踊るオスがメスにもてたため、受け継がれたようです。
メスは次第に2羽でピッタリと息を合わせて踊るオスを好むようになっていき、
現在のオナガセアオマイコドリの複雑な踊りが生まれたと考えられます。

これを聞いてヒゲじい:

なるほどねえ。
マイコドリの弟子はきっとこんな風に思っていますぞ。
僕の師匠は、歌って踊れる
マイコーチ。
僕らの
ダンスは、どうダンス

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メスにアピールするための、師匠と弟子のダンス。
でも結婚出来るのは師匠だけです。
弟子がプロポーズするのは掟破りなのです。
ところが、ある時、弟子が赤い頭を見せ、メスを誘うことがありました。
それを見た師匠が激怒し、強烈なキックをお見舞いしました。
こんなにひどい仕打ちをうけてまで、弟子になるのにはメリットがあるのです。
1つは師匠から高度なワザを直接学べること、
それから、師匠が日ごろから管理しているいいステージで踊れることです。
いいステージとは、メスが離れたところからでもオスたちのダンスを見られる見通しのよさがあるところ。
弟子は、そんな貴重なステージで師匠の高度なワザを習得。
師匠に万が一のことがあったときは、ステージをそのまま受け継げると考えられています。

これを聞いてヒゲじい:
へぇー、そーいうことだったんですか。
師匠のワザをまねしながら学べ、おまけに踊る場所まで与えられる。
いやーハハ。これなら確かに、
師匠に弟子入りしても
【支障】ない、ですもんね。
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6月29日「ワオキツネザル“かかあ天下”で生き残れ!」
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ワオキツネザルはメスが群れを切り盛りします。
一方、オスは平和主義で、メスに遠慮をしながら生活しています。
乾期、食べ物が不足すると、ワオキツネザルは
タマリンドの実に頼って乗り切るのですが、
オスはメスがくるとタマリンドを譲ってあげたりもします。
群れ同士の縄張り争いでも戦うのはメスたち。
オスは離れた場所から見ているだけです。
生まれた縄張りからほとんど離れることのないメスに対し、
オスは群れを移ることがよくあります。
だからもし、縄張り争いで自分の群れが負けても、
勝った方の群れに移ってしまえばいいのです。

これを聞いてヒゲじい:
わかりました。きっとメスはこう言ってますよ。
縄張りが奪われると
タマリンドの実が食べられなくなるから、
タマランド~!なんてね。

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今回はたくさんのダジャレがありましたな~!
皆さん、いかがでしたかな?
では、次回のダジャレ反省会でまたお会いしましょう!!

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ちょっと待った~!
どうも、ヒゲじいです。

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お待ちかね!次回の「ダーウィンが来た!」の見どころ、
ご紹介しちゃいますよ~。
担当ディレクターのシオヤさん、おねがいしま~す。
 



はい、よろしくお願いします!
次回の主人公は、ブルーリングオクトパス。
オーストラリアの海にくらす、10センチほどの小さなタコです。

 

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ブルーリングオクトパス

 

 

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へ~、そんなに小さいんですか!
なんか愛きょうがあって、青い模様もきれいだし、
手のひらにでも乗っけて、眺めてみたいですなあ。

 

いけません!(怒)
このタコに噛みつかれると、下手をすれば人間でも命を奪われます!
超・危険なタコなんですよ。

 

 

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そっ、そんなに危ないタコなんですか!?

 

このタコは非常に強力な武器を持っていまして、
その武器で獲物をしとめていく恐ろしいハンターなんです。

 

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獲物をハンティング! 

 

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ムム。見た目とは違って怖いタコであると…

 

ええ、そうなんです。そしてその武器は狩り以外にも利用されます。
ヒゲじい、タコの青い模様に注目してみてください。
何か気づくことはありますか?

 

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青い模様に注目! 

 

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そうですなあ…何かくっきりとして、
鮮やかになった感じがしますが…

 

これはわざわざ見やすくしているんですね。
こうやって青い模様を目立たせることによって、
「自分には強~い武器があるぞ!危ないから近寄るなよ!」と、
相手に攻撃させないようメッセージを送っているんです。

 

 

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私だってほら!
こうやって赤い色が出せますぞ!

 

そういうのとは、またちょっと違うんですが…
とにかく、この強い武器のおかげで、
ブルーリングオクトパスは無敵なんじゃないかって
思われていたんです。

 

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海の中をスーイスイ♪

 

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無敵!こんなに小さいのに!
その武器っていったい何なんですか!?

 

それは番組を楽しみにしてください!
思わぬ強敵が現れたり、ユーモラスな恋を繰り広げたり、
涙、涙の子育てがあったり、もう盛りだくさんです!
海の生きものと言えばこの人!という方も、番組に参加しています!

「青いリングにご用心!謎のタコ」
7月20日(日)、よる7:30~、総合テレビでの放送です。

(放送予定は、変更になることがあります。どうぞご了承ください。)


 

2014年07月13日 (日)

イラスト紹介

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ちょっとまった~!どうも~♪ヒゲじいです。
暑いですな~。
皆さん、いかがお過ごしですかな?
さて、今日はイラスト紹介の日ですぞ~!
早速、始まり始まり~♪
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埼玉県飯能市の藤巻 光(ふじまき ひかる)さん(20歳)の作品です♪

 


 

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東京都江戸川区の西井 洋一(にしい よういち)さん(29歳)の作品です♪

 


 

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東京都渋谷区の南 朱莉(みなみ あかり)さん(6歳)の作品です♪

 


 

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神奈川県川崎市の香田 椋平(こうだ りょうへい)君(6歳)の作品です♪

 


 

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東京都練馬区の森本 貴満(もりもと たかみつ)さん(20歳)の作品です♪

 


 

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東京都新宿区の津田 真理(つだ まり)さん(41歳)と
津田 有彩(つだ ありあ)さん(8歳) 親子の作品です♪

 


みなさん、素敵なイラスト、どうもありがとうございました~♪
またお便り待ってますぞ~。
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NHK「ダーウィンが来た!」係
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2014年07月10日 (木)

休止のお知らせ

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ちょっと待った~!
どうも、ヒゲじいです。

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今日は休止のお知らせです。


次回、7月13日(日)の「ダーウィンが来た!」は、
休止となります

 

次の放送は7月20日(日)19:30~「負けるな!森の小さな“悪魔”」。
オーストラリアのタスマニア島にくらす、タスマニアデビルのお話です!!

 

再放送、7月12日(土)17:30~「ニホンカモシカ 雪崩とともに生きる!」
もありますぞ~。

 

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総合テレビで放送予定です。
どうぞお楽しみに~!

2014年07月06日 (日)

ダジャレ反省会

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ちょっと待った~!
どうもダジャレ反省会でおなじみのヒゲじいです。

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今夜の放送「ニホンカモシカ 雪崩とともに生きる!」                 
は見ていただけましたかな?
さぁ!今日も元気よく6月分(前半)のダジャレ反省会はじめますぞ!



6月1日放送「シリーズ 東京湾① 生きものいっぱい!大都会の海」
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東京湾は、4、50年前まで排水でとても汚れていました。
ところがその後、汚染物質を処理して流すようになったので、
水はかなりきれいになって、今ではいろいろな生きものが暮らすようになりました。
しかし、生きものの量はまだ完全に回復しているわけではありません。
水中の酸素が少なくなる「貧酸素化」という現象が起きているからです。
「貧酸素化」の原因は、現在の下水処理でも十分に取り除くことが難しい、
窒素やリンなどの栄養分です。
窒素やリンは、本来、海を豊かにする大切な物質なのですが、
多すぎるとプランクトンを異常発生させます。
その大量の死骸を微生物が分解するとき、水中の酸素を使い尽くしてしまうのです。

これを聞いてヒゲじい:
まだまだ海をきれいにする必要があるってことですな。
東京
ワンダフルな海に戻るよう頑張るベイ

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東京湾の生きものたちを脅かしている、恐ろしい貧酸素化現象。
その原因になるプランクトンをアサリが食べてくれます。
アサリは、2本の管のうち一方で水ごとプランクトンを吸い混み、
体内で濾しとって食べたあと、もう一方の管からきれいな水を出します。
1匹のアサリが吸い込む水は1日10リットル。
たくさん集まれば、それだけ海の水がキレイになるのです。
こんな大事なアサリを、人が潮干狩りでとっているのは心配ですが、
アサリはたくさん卵を産むので、ある程度なら大丈夫。
人が採った分だけ海をきれいにする力が弱くなりそうでもありますが、
アサリが海の中で寿命を終えたら、腐って水を汚してしまうので、
むしろ採ったほうが良い場合も多いのです。
人がアサリを採ることは、間接的に海からプランクトンを
取り除くことにつながります。
ちなみに自然界では、鳥などがアサリを食べることで、海がキレイに保たれています。

これを聞いてヒゲじい:
あ、なるほど。
アサリだけに、あっさり納得。
よーし、では私も潮干狩りに行ってみよーっと。

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6月8日放送「シリーズ 東京湾② 潜入!海の“お花畑”」

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東京湾の外湾は、カラフルなサンゴがたくさんでまるでお花畑のようです。
サンゴはプランクトンを食べる動物で、もともと暖かい海を好みます。
東京湾の外湾には、フィリピン近海から、日本列島に沿って北上する
暖かい海流・黒潮が流れ込んできています。
また、大都会に隣接する東京湾では、生活排水に含まれる栄養分に
よって、たくさんのプランクトンがいます。
こうしたプランクトンが食べものになることで、たくさんのサンゴが育つのです。

これを聞いてヒゲじい:
んー、なるほどね。
あったかくて、食糧もいっぱいってことですな。
これならサンゴも

外湾が、い~わん。なんてね。

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皆さん、いかがでしたかな?
では、次回のダジャレ反省会でまたお会いしましょう!!

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ちょっと待った~!どうも、ヒゲじいです。

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お待ちかね!次回の「ダーウィンが来た!」の見どころ、ご紹介しちゃいます。
担当ディレクターのタカハシさん、おねがいしま~す。
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はーい、分かりました!
早速、次回の主人公を紹介します。ニホンカモシカです。

 

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ニホンカモシカ

 


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ニホンカモシカ 
名前は聞いたことありますぞ。

 

ひげじい、突然ですが質問です。
カモシカって何の仲間だか分かりますか?

 

 

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簡単、簡単、カモシカだからシカでしょ? 

 

いえいえ、名前はシカっぽいんですが、カモシカはウシの仲間なんです。
日本にしかいない、とっても貴重な動物で、国の特別天然記念物に
指定されているんですよ。
すんでいるのは、こんな場所!

 

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傾斜は40度近く

 

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斜面とカモシカ

 


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うわっ!すごい急斜面、
まるでスキージャンプの台ですな!

 

すごいでしょ。
カモシカは鍛え抜かれた足があるのでこんな傾斜なんてヘッチャラなんです!
実は、この急斜面、冬になるとカモシカが集まってくる超人気スポットなんですよ。

 


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へー、なんでこんな急な斜面が好きなんですかね?

 

はい、それは、ここが雪崩の多発地帯だからなんです!

 


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え---------!!

 

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画面中央の谷で雪崩発生

 

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斜面を落ちる雪

 

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雪崩跡に近づく カモシカ

 

 

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ひえ~、危な過ぎます!
カモシカはなんでこんな場所に集まるの??

 

気になるでしょう?
その驚きの理由は、番組で明らかになりますよ~!

「ニホンカモシカ 雪崩とともに生きる!」
7月6日(日) 総合テレビ よる7:30~ の放送です。

お楽しみに~!!
(放送予定は、変更になることがあります。どうぞご了承ください。)