ダーウィンが来た!ブログ

2014年5月

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ちょっと待った~!
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どうも、ヒゲじいです。

お待ちかね!次回の「ダーウィンが来た!」の見どころ、
ご紹介しちゃいますよ~。
担当ディレクターのタドコロさん、おねがいしま~す。


どうも、ヒゲじいこんにちは。
今回の舞台は東京湾です!

 

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大都会の海 東京湾

 

 

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へ~、こんな大都会の海に、生きものがいるんですか?

 

ヒゲじい、何を言いますか?
こちらのお寿司のネタ、みんな東京湾でとれたものなんですよ。
カレイ、コハダ、タコ、アナゴ・・・

 

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これ、ぜ~んぶ東京湾でとれました!

 


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うわ~おいしそう。
こんなに、いろんな生きものがいるんですね~

 

はい、かつては汚染で「死の海」とも言われた東京湾ですが、
今は驚くほど多くの生きものたちの姿を見ることができるんです。

 

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高級食材!クルマエビ

 

お台場の海では、魚の大群にも遭遇しました

 

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お台場で発見!謎の魚群

 


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わ~、スゴイ数。
東京湾って、生きものの宝庫なんですなあ。

 

はい、意外なほど豊かな大都会東京湾の生きものの世界、
どうぞお楽しみに!

6月1日(日)、夜7:30~、総合テレビでの放送予定です。
(放送予定は、変更になることがあります。どうぞご了承下さい。)

2014年05月25日 (日)

イラスト紹介

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ちょっとまった~!どうも~♪ヒゲじいです。
今夜の放送「フラミンゴ30万羽!謎の大行進」は見て頂けましたかな?
さて、今日はイラスト紹介の日ですぞ~!
では、早速始まり~!!
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京都府舞鶴市の浦田 華(うらた はな)さん(9歳)と
浦田 優(うらた ゆう)さん(7歳)姉妹の作品です♪

 


 

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ニュージーランドの内田 美波(うちだ みなみ)さん(8歳)の作品です♪

 


 

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神奈川県川崎市の石井 咲綺(いしい さき)さん(7歳)の作品です♪

 


 

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北海道札幌市の岡 稜太郎(おか りょうたろう)君(7歳)の作品です♪

 


 

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東京都大田区の上山 紗知(うえやま さち)さん(4歳)の作品です♪

 


 

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愛知県一宮市の陰山 幸花(かげやま ゆか)さん(4歳)の作品です♪

 


 

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大阪府東大阪市の兼子 真瑠(かねこ まる)さん(9歳)の作品です♪

 


 

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東京都目黒区の柳澤 未来(やなぎさわ みらい)さん(5歳)の作品です♪

 


 

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埼玉県越谷市の島野 留之介(しまの りゅうのすけ)君(7歳)の作品です♪

 


 

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佐賀県武雄市の山口 玲杏(やまぐち れあ)さん(6歳)の作品です♪

 


 

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千葉県千葉市の牧口 周太郎(まきぐち しゅうたろう)君(7歳)の作品です♪

 


 

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静岡県浜松市の渡瀬 雄介(わたせ ゆうすけ)君(6歳)の作品です♪

 


みなさん、たくさんのイラストどうも有難うございました!!
どれもとってもかわいかったですな~。
またお便り待ってますぞ~。
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〒150-8001
NHK「ダーウィンが来た!」係
(※お名前、ご連絡先を忘れず記入してくださいね~♪)

Web投稿はこちら!!

http://upload.nhk.or.jp/video/index.aspx?id=darwin
(※お名前、ご連絡先を忘れず記入してくださいね~♪)

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ちょっと待った~!

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どうも、ヒゲじいです。
お待ちかね!次回の「ダーウィンが来た!」の見どころ、
ご紹介しちゃいますよ~。
担当ディレクターのタカギさん、おねがいしま~す。


はーい、よろしくお願いします!
次回は、アフリカの“幻の湖”に現れるフラミンゴの物語です。

 

 

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おお、動物園でよく見ますぞ。
ピンクの羽がきれいですな。

 

そうですよねー。
今回紹介するのは、野生のフラミンゴ。
驚きの暮らしぶりをたっぷり紹介しますよ!
でもその前に、皆さんからよく寄せられる質問があるので、そちらから。

ヒゲじい、フラミンゴって、どうして一本足で立っているのか、知ってますか?

 


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そうなんですよ。ずーっと気になっていました。
やっぱり、休んでいるんですかな?
でも片足だとかえって疲れそうですけど・・・

 

 

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一本足で立つフラミンゴ

 

確かに休んでいる時に一本足になることが多いですよね。
これにはちゃんと理由があるんですよ。

 

 

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 へえ?どんな?

 

フラミンゴの足には羽がありませんよね。
この足から熱が奪われるのを防ぐために、
片足を羽の中にしまい、休んでいると言われているんです。

 

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足には羽が生えていないフラミンゴ

 

 

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へ-、そうだったんですか!

 

特殊なカメラで見てみましょう。
温度が高い場所は赤、低い場所は青く見えるようになっています。

 

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サーモカメラを使ってフラミンゴを撮影する取材班

 

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サーモカメラを使って撮影したフラミンゴ

 


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おや、クチバシと足が赤いですな。

 

そうでしょう。
羽のない場所から熱が逃げている証拠です。
フラミンゴは長い間水の中で過ごしますから、
体温が奪われてしまう恐れがあります。
それでこうして一本足で立ち、
熱をあまり逃がさないようにしていると
考えられるんです。

 

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水中で片足で立つフラミンゴ

 


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なるほど。クチバシも羽にしまっていますな。
これも同じ理由かも知れませんなー。

 

さてお待たせしました。
ここからいよいよ番組のご紹介です。
舞台はアフリカ、ボツワナ共和国にあるマカディカディ低地。
雨季になると、突然湖が現れるんです。

 

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マカディカディ低地に現れる“幻の湖”

 

 

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 ひやーずいぶん大きいですな。

 

はい。秋田県くらいの広さがあるんですよ。
実はこの湖は「塩湖」。塩分濃度は海水の4倍もあります。

 

 

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それはかなりしょっぱそう。
生きものが住めるんですかな?

 

そう思うでしょ。
でもこの湖を目指して、フラミンゴたちがやって来るんです。
その数なんと30万羽!

 

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30万羽のフラミンゴが大集結

 

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ピンクに染まった湖

 


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ワワワ!こいつはすごいですな。
一体なんでまた、そんなしょっぱい湖に?


ある食べ物がお目当てなんですよ。

 

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食べ物?
ずいぶん、しょっぱそうな食べ物ですな。
私も塩辛は大好物ですが・・・。
で、いったい何ですか?

 

それは番組を見てからのお楽しみに!
そしてもう一つの見所がこちら!

 

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ヒナたちの謎の行進

 

 

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ん?これはヒナですかな。
なんか一列に行進しているようですけど。

 

そうなんです。
ヒナたちは100㌔もの道のりを集団で行進するんです。

 

 

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 え?なんのために?

 

それは、とっても切実な理由のため。
これも番組を見てのお楽しみでーす。

 

 

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早く知りたいですなー

 

番組では、塩の湖で生き残れる理由や、赤い羽の秘密など
フラミンゴの意外な暮らしぶりをたっぷりご紹介します!
皆さん、ぜひ観てくださいね~。
「フラミンゴ30万羽!謎の大行進」。
2014年05月25日(日)、よる7:30~、総合テレビ
での放送予定です。
どうぞお楽しみに!!!
(放送予定は変更になることがあります。ご了承ください。)


 

2014年05月18日 (日)

ダジャレ反省会

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ちょっと待った~!
どうもダジャレ反省会でおなじみのヒゲじいです。
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今夜の放送「世界遺産 屋久島 サルたちの波乱万丈生活」      
は見ていただけましたかな?
さぁ!今日も元気よく4月分(後半)のダジャレ反省会はじめますぞ!


4月20日放送「衝撃!ハチクマ軍団VSスズメバチ軍団」
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台湾では、タカの仲間、ハチクマが、
“昆虫界最強”と恐れられるスズメバチの巣を襲います。
ハチクマが危険をおかしてまで、スズメバチの巣を襲うのには、理由があります。
巣の中には一万匹近い幼虫やさなぎがいて、
攻略すれば、みんなでお腹いっぱい食べることができるんです。
ハチクマの顔の周りの羽毛はとても硬く、毒針をはねつけることもできます。

とはいえ、相手は無数のスズメバチ軍団。ときには刺されることもあります。
そこでハチクマは、スズメバチの巣を見つけても、すぐには襲いません。
毎日のように様子を伺いに来ては、相手の勢いを見極めるんです。

これを聞いてヒゲじい:
ほほぉ、
ハチクマは慎重なんですね。
どうやって攻略するのか
期待が
タカまってきました。
早く知り
タイワン


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4月27日放送「跳べ!走れ!インパラ!」
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アフリカのサバンナに暮らすインパラ。ジャンプの達人です。
インパラはサバンナの点在する林が大好きです。
理由は、食べ物が豊富なこと。
そして、チーターなどに追われたとき、折れた木や枝が障害物になって
逃げやすいからです。
しかし、今回の取材で、ジャンプのせいで足を怪我する
インパラが多いことがわかりました。
ほとんどは軽い怪我で、しばらくすれば元通りジャンプができるようになるそうですが、
インパラならではのアクシデントですね。

これを聞いてヒゲじい:
ああ、それはよかった。
速し
インパラの
速足。なんて。
早く治ってね。

 

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インパラの若いオスや、力の弱いオスたちは、
「独身オスの群れ」と呼ばれる群れを作ります。

一方、自分の縄張りを一頭だけで守る
「縄張りオス」と呼ばれるオスもいます。
「縄張りオス」には、たくさんの苦労があります。
群れにいるインパラは、互いに体をなめあい、寄生虫などの害を防ぎます。
グルーミングと呼ばれる行動です。
でも「縄張りオス」にはグルーミングの相手がいません。
体は汚れ放題。病気にもなりやすくなります。
さらに群れでいないため、ヒョウなどの天敵の接近に気づかず、
命を落とすケースがとても多いんです。

なぜ、そんな苦労をしてまで独り暮らしをしているのでしょうか。
それは子孫を残すためです。
「縄張りオス」の縄張りには、食料を求めてメスの群れがやって来ることがあります。
そこでメスに求愛すれば、自分の子孫をたくさん残すことができます。
そのチャンスをひたすら待っているんです。
もし独りで頑張り続けるのが辛くなったら、
いつでも「縄張りオス」をやめ、「独身オスの群れ」に戻ることもできます。
そこで英気を養った後、再び「縄張りオス」になるんです。

これを聞いてヒゲじい:
ほう。インパラのオスの生き方も、
それほど悪くな
いンパラ!なんて。
 

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皆さん、いかがでしたかな?
では、次回のダジャレ反省会でまたお会いしましょう!!

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ちょっと待った~!
どうも、おなじみのヒゲじいです。

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今日は次回の「ダーウィンが来た!」の見どころを、
ご紹介しちゃいます。
担当ディレクターのクボシマさん、おねがいしま~す。



はい!了解です!
次回の主人公はニホンザルです。

 

 

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ニホンザルならよく知ってますぞ。
以前紹介した番組では、雪の森で寒そうにしてました・・・・

 

あぁ、ヒゲじい。
それはニホンザル生息地の北限、
青森県・下北半島のサルですね。
今回登場するのは生息地の南限、
世界遺産でもある鹿児島県・屋久島のサルたちです。

 

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舞台は一年中暖かな屋久島の森

 

中でも海沿いの森は一年中暖かくて食べ物がたくさん!
群れの仲間同士で毛づくろいをしたりして、のんびり過ごしています。

 

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実り豊かな森は食べ物がいっぱい!

 

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真っ赤な実をつけるヤマモモ

 

 

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 ほおー美味しそう! 

 

森はサルたちにとって“楽園”なんでしょうねぇ。

 

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サルの群れ

 

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群れの仲間は大の仲良し

 

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シカともお友達!

 

はい、群れの仲間たちはとっても仲良しなんですが・・・、
隣り合う他の群れとはケンカばかりしているんです。
研究者によると、「群れ同士のケンカが日本一多いニホンザル」なんだそうです。

 


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え?? だって食べ物たくさんあるんでしょ?
一体どうして? 

 

そこにはこの森ならではの事情があったんです。
続きはぜひ、番組をご覧ください!
「世界遺産 屋久島 サルたちの波乱万丈生活」
5月18日(日)、よる7:30~、総合テレビでの放送予定です。

お楽しみに!
(放送予定は、変更になることがあります。どうぞご了承ください。)

 

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どうも~ヒゲじいです。
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今日の放送「感動!お母さんの深~い愛」は見ていただけましたかな?
見ていないみんなは是非、再放送をチェックして下さいね!

さて私、またまたやって参りました♪
ダーウィンが来た!の担当ディレクターの方々がいる部屋です。
今日はどんなお話を聞かせてもらえるのか?
ワクワクしてまいりましたぞ~♪
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今日はお話を聞くのは、担当ディレクターのコヤマさん
あの「ダイオウイカ」の特集番組を担当したディレクターですぞ!
どんなお話が聞けるのか、ワクワクしますな~♪
コヤマさんお願いします~♪


はい、コヤマです。「ダーウィンが来た!」は
放送開始から4年間担当していました。「ダイオウイカ」「マッコウクジラ」「シーラカンス」「テナガザル」などの回を制作したんです。
その後、ダイオウイカの特集番組に専念して、4年ぶりに戻って来ました。
最新作は「テンレック」。ヒゲじい、どうぞお手柔らかに! 

 

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Q:ロケでのお楽しみはなんですか?

「想定外」に出会うことです。
訪れた異国の地での習慣、口にする食べ物・飲み物、そして生き物たちの
驚くような行動の数々…。ロケに出かける前にどれだけ情報を集めても、
絶対に想像もできなかったようなコトに出会います。それが楽しいですね。

例えば、広大なサハラ砂漠で鳥をロケしていたときのこと。
地元の協力者(遊牧民)は私と正反対の食習慣でした。
私は、「ロケは体力勝負。いつ食べられなくなるかわからない。
食べられるときはしっかり食べておこう」と、いつも大食いを心がけています。
でも、協力者は「いつ食べられなくなるかわからないから、
ふだんから食べないように我慢して、空腹に慣れておこう」と、
粗食を心がけていました。目的が同じなのに、行動がまるで逆だったのです。
ロケがちゃんとできるように、食料は余裕をもって準備します。
おかげで私は食べ過ぎて巨大化してしまいました。
郷に入れば郷に従え、といきたいところですが、ロケ先の食事は最高の楽しみ。
「粗食で我慢…」はなかなかできません。

 

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 サハラ砂漠ロケのドライバーは遊牧民

 

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ふだんの食事は甘い紅茶とフランスパン

 

 

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Q:ロケ、撮影で苦労した事、苦労する事はなんですか?

毎回、苦労の連続ですね。
インドネシアでテナガザルをロケしたときのこと。
うっそうとした森のてっぺん付近にすむテナガザルは強敵でした。
サルは撮影スタッフより20~30メートルも高いところをすみかにしているので、
姿がなかなか見えません。オペラのような美しく大きな鳴き声をたよりに
居場所を探し続けました。でも、せっかく見つけても、サルは食べ物を求めて
移動していきます。ぴょ~ん、ぴょ~ん。長い手を器用に使って枝から枝へと、
あっという間に木々の高いところを移動してきます。すると、地面にいるスタッフは
重い機材をかついで猛ダッシュ。アップダウンの激しい山道を登ったり下ったり、
やぶをかき分けながら、サルを追いかけます。日の出の朝6時から、
サルが眠ってしまう午後3時頃まで、連日の山道ダッシュが続きました。
「食べられるときはしっかり食べておく」主義の私でも、一ヶ月で
なんと8キロもやせてしまったのでありました。

 

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アップダウンの激しいインドネシアの密林

 

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テナガザルみたいに移動できたらいいのに…

 

 

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Q:ダーウィンが来た!で自分が担当した回で
印象に残っている事などあったら教えて下さい。

ダーウィンが来た!の第2回の放送「巨大イカを見た!」(ダイオウイカ)ですね。
もう8年も前の番組です。いまでは日本海でたくさん発見されたりして、
「幻の生きもの」感がなくなってきましたが、当時は、撮影できるかどうか
本当にわかりませんでした。
「巨大イカを見た!」の概要は、世界で初めてダイオウイカの写真を
深海で記録するまでにいたる調査ドキュメンタリーでした。研究者とともに
小笠原で取材をはじめてから、放送までに4年もかかってしまったんです。
印象深いのは、実はここからです。
番組の終わりの方のナレーションで『ダーウィンが来た!では今後も
ダイオウイカを取材し続け、成果が出たら再び番組でご報告します!』
と宣言してしまったので、さあ大変。
その後なんと6年間以上も取材を続けることになってしまったんです。
その途中経過の様子は「ダーウィンNEWS」や「ダーウィンが来た!お正月特集」などで、
少しずつご紹介させていただきました。数えてみたら、ダイオウイカ関連番組は7回もあったんです。
ダーウィンが来た!のおかげで、潜水艇によるダイオウイカ世界初撮影が成功したのは言うまでもありません。
 

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ダーウィンNEWS「ダイオウイカの目」
写真提供:窪寺恒己(国立科学博物館)

  

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ダーウィンNEWS「ヒロビレイカ」

 

 

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Q:ロケにどうしてもこれだけは持って行きたい!物は?

ずばり『酔い止め薬』です。
私が担当するのは海の生きものが多いので、必需品なんです。
船酔いは本当にキツいですよ。海に出てしまえば、逃げ場は全くありませんから。
「こみあげてくるものがあって気持ち悪い」という肉体的なツラさだけではありません。
大事なロケをしなくてはいけないのに、ロケに全く役立っていない、
下手をしたら邪魔になっている、と感じることが精神的にキツいんです。
ちなみに、睡眠不足や二日酔いなどがあると船酔いになりやすことから、
私は薬を飲むほかに、自己流「酔い止め」3原則を守っています。
①夜はお酒を飲まない、②6時間は眠る、③船に乗る前にお通じを済ませる。
とっても健康的な生活でしょ。でも、海が非常に荒れていて、吐き気に襲われる
ときもしばしばあります。そんなときは、こう自分に言い聞かせます。
「いま吐いたら、酔い止め薬も吐いてしまう。そうしたら絶対に船酔いする」。
酔い止め薬を吐かないよう、必死に頑張るんです。実は「気合」こそ、
酔い止めの最高の薬、ロケの必需品なのでした。

 

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船のへさきでクジラにカメラ装着を狙う(船酔いに耐える私)

 

 

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Q:では最後にご自慢のダジャレをどうぞ!

尊敬するヒゲじいの前では、恥ずかしくて言えません。
でも、勇気を振り絞ってお一つ。自分が中学生のときに、ふだん物静かな友人が
おもむろに発したダジャレを、なぜか今でも鮮明に覚えているんです。
「ふとんがふっとんだ」
ヒゲじいと一緒にこの場から吹っ飛びたいですね…。

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ちょっと待った~!
どうも、ヒゲじいです。
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今日は、次回の「ダーウィンが来た!」の見どころを
ご紹介しますぞ~。
担当ディレクターのホシさん、おねがいしま~す。
 


は~い、よろしくお願いします!
次回の5月11日は「母の日」。
お母さんの愛をたたえ、感謝する日です。
そこで、「母の日」にちなみ、
動物の「お母さんたちの物語」をお届けします!

まずは、インド南部の岩山に暮らすナマケグマのお母さん。
ちょっと背中を見てください。

 

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ナマケグマのおんぶ子育て

 

 

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おや? 背中に子グマが2頭いますよ!

 

はい。ナマケグマのお母さんは半年もの間、子どもをおんぶで育てるんです。
どこにいくときも、肌身離さず子どもを連れ歩きます。

 

 

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半年間もおんぶするなんて、
ずいぶん過保護じゃありませんかね?

 

いえいえ、この岩山にはトラやヒョウなどの怖い敵がたくさん潜んでいます。
お母さんはいつでも子どもを連れて逃げられるように、おんぶしているんです。
ときにはオスが襲ってくることもあります。
そんなときもお母さんは子どもをおんぶしたままオスと戦います。

 

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子どもをおぶってオスと戦うナマケグマのお母さん

 

 

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こんなときまでおんぶですか!
おんぶ子育ても大変そうですなー

 

一方、子どもを厳しく育てるのはアゴヒゲアザラシのお母さん。
なんと、生まれたばかりの赤ちゃんを北極海の冷たい海に入れ、
泳ぎの猛特訓を行います。

 

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赤ちゃんに猛特訓するアゴヒゲアザラシのお母さん

 

 

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とっても厳しいお母さん!
もっとゆっくり教えてあげればいいのに・・・

 

そんな悠長なことは言ってられません。
天敵のホッキョクグマから逃げるために泳ぎは欠かせないんです。
子どもの身を守るために、お母さんは猛特訓していたってわけです。

 

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無理やり赤ちゃんを沈めるお母さん

 

 

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そうだったんですかー。
赤ちゃんも、お母さんも頑張れ?

 

続いては、アフリカのサバンナにすむライオンのお母さんです。
名前は「ナイラ」。
群れの仲間を失ったナイラは、たった1頭で6頭の子どもを育てています。

 

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たった1頭で6頭の子どもを育てるナイラ

 

 

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1頭だと何が大変なの?

 

普通、ライオンは「群れ」をつくり、安全な縄張りの中で暮らしています。
狩りのときにも、仲間が協力して獲物を捕まえるんです。
ところがナイラには群れの仲間も安全な縄張りもありません。
足手まといの子どもを連れての狩りは、失敗ばかり。
ときにはハゲワシの獲物を横取りして、飢えをしのぐことも。

 

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ハゲワシの獲物を横取りするナイラ

 


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1頭の子育ては想像以上に大変なんですなー

 

そうなんです。
でも、どんな困難にあってもナイラ母さんは決してあきらめません。
そしてある日ついに・・・ナイラの苦労が報われるときが訪れるんです。

 

 

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えっ、何が起きたの?
早く教えてー!

 

それは、番組を見てのお楽しみ!
三者三様、子どもを守るお母さんの深い愛に感動すること間違いなしですよ!

「感動!お母さんの深~い愛」
5月11日(日)、よる7:30~、総合テレビでの放送予定です。

どうぞお楽しみに!!!

(放送予定は、変更になることがあります。どうぞご了承ください。)

 

2014年05月04日 (日)

ダジャレ反省会

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ちょっと待った~!
どうもダジャレ反省会でおなじみのヒゲじいです。
 
今夜の放送「だるまさんがころんだ 密着!珍獣の秘策」                 
は見ていただけましたかな?
さぁ!今日も元気よく4月分(前半)のダジャレ反省会はじめますぞ!


4月6日放送「歩いて冬眠!?ホッキョクグマの秘策」

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ホッキョクグマの主食はアザラシです。
氷が張った海の上で待ち、アザラシが息継ぎのために
氷のすき間から現われたところを捕えます。
ところが、夏のあいだの4か月間は、海の氷がとけるため狩りはできません。
そこでホッキョクグマが編み出した秘策が“歩きながら冬眠”をすること。
普通に歩き回っているように見えますが、冬眠をする他のクマと同じように、
体温を下げ、体の機能を遅くすることでエネルギーを節約して過ごすんです。
そして海の氷がいち早く張り始める場所に集まり、
冬が来て、再びアザラシの狩りができるようになるのをひたすら待ち続けます。

これを聞いてヒゲじい:
なるほどー。
ホッキョクグマはやっぱり、

アイスる 生きもの
なんですな~。

 

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4月13日放送「びっくり!人気者カクレクマノミの素顔」
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アニメ映画で大人気になったカクレクマノミ。
大きくなるうちに性別を変える、「性転換」をすることで知られています。
幼魚のうちは性別のない状態。
それが成熟するとまず「オス」になり、
その後 性転換して「メス」になるんです。

これを聞いてヒゲじい:
なるほど~! カクレクマノミって
かわいい見かけからは想像もつかない、不思議な生涯を送っていたんですな。
やっぱり
ニモだけに、オスにもメスにもなれる、ということか! 
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皆さん、いかがでしたかな?
では、次回のダジャレ反省会でまたお会いしましょう!!

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ちょっと待った~!
どうも、ヒゲじいです。
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今日は、次回の「ダーウィンが来た!」の見どころを
ご紹介しますぞ~。
担当ディレクターのコヤマさん、おねがいしま~す。
 


は~い、よろしくお願いします!
次回はアフリカ大陸の東に浮かぶ大きな島、マダガスカルが舞台。
主人公は「だるまさんがころんだ珍獣」です!

 

 

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「だるまさんがころんだ」って、子どもの遊びですか??

 

はいその通りです。
鬼役の子が「だるまさんがころんだ」と、十まで数えるうちに、
鬼以外の子が小走りしながら近づいたり、
急停止したりする遊びです。
ヒゲじいもやったことあるでしょう

 

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だるまさんがころんだ!

 


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はい、なつかしいですなあ。

 

今回の主人公テンレックは、
この「だるまさんがころんだ」の達人なんです。

 

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主人公のテンレック 


茶色くて大きいのがお母さん、
小さいしま模様のが子どもたちです。

 

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かわいい!テンレックの子ども

 

 

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かわいいですなあ。
でも、どうして「だるまさんがころんだ」が得意なの?

 

それは、こちらの写真を見るとわかりますよ。
これは、テンレックが「だるまさんがころんだ」のように
一斉に動きを止めた瞬間です。
ヒゲじい、この中にテンレックが何匹いるか分かりますか?

 

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「だるまさんがころんだ」中のテンレック

 

 

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ん?カンタン、カンタン。
写真の左側に茶色いお母さんがいますな。

 

お見事!
でも、まだまだいますよ。
ヒゲじい、よく見てください。

 

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テンレックのお母さん(黄色矢印)と…

 

 

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おーどれどれ、落ち葉ばっかりのようですが…。

 

はい、正解はこちら。
お母さんの他に、その子どもたちが9匹いますよ。


 
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テンレックのお母さんと子どもたち9匹(青色矢印)

 

 

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あ~、確かに。
クリーム色と黒のシマ模様の小さいのが子どもですな。
でも、ホントに9匹もいるの?落ち葉にまぎれて、
よくわかりませんな。

 

実は、それこそがテンレックの狙いなんです。
秘技「だるまさんがころんだ」を使って、
突然、動きを止めれば、
周りの環境に隠れてしまいます。
そうすることで、森の強敵から身を守っているんです。

 


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なるほど!
これなら確かに見つからないかも

 

驚くことに、珍獣テンレックの護身術はこれだけじゃないんです。
敵の種類や強さによって、ワザを使い分けていることが最近分かってきました。

 

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2メートルの大蛇が大接近!

 

 

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わ~お、コワそう…
でも、ワザを使い分けるってどういうことなの?

 

それは、番組を見てのお楽しみ!
番組では「あるお母さんと14匹の子どもたち」に密着、
貴重な子育てのドラマを撮影することに成功しました!

「だるまさんがころんだ 密着!珍獣の秘策」
5月4日(日)、よる7:30~、総合テレビでの放送予定です。

どうぞお楽しみに!!!
(放送予定は、変更になることがあります。どうぞご了承ください。)