ダーウィンが来た!ブログ

2014年3月27日

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ちょっと待った~!

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どうも、ヒゲじいです。
今日は、3月最後の「ダーウィンが来た!」の見どころを
ご紹介しますぞ~。

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担当ディレクターのコバヤシさん、おねがいしま~す。



はいは~い、分かりました!
みなさんこんにちは。
今回の舞台はオーストラリア。
とってもスゴイ場所に行ってきましたよ!

 

 

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へぇ~。
オーストラリアって広いですからいろんな場所がありそうですな。
どんな場所?

 

じゃん!こちらの写真を見てください。

 

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水に浸かっているのは・・・

 


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ん??
森が水びたしじゃないですか。

 

今回訪ねたのはオーストラリア北部にあるカカドゥ国立公園。
半年間にわたる雨季の間、
川の水があふれ出して広大な湿地ができるんですよ。

 

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一面水の世界 

 

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見渡すかぎり水ばかりですなぁ・・・。
あ、ところでコバヤシさん、
生きものの撮影に行ったんじゃないんですか?

 

はい、この湿地に暮らしている鳥を撮影して来たんです。
名前は「トサカレンカク」と言います。
ハスなど水草が生えているところにすんでいるんですよ。 

 

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赤いトサカが特徴!トサカレンカク

 

 

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へぇ~きれいな鳥ですな。

 

はい。
でもこのトサカレンカク、
ちょっと変なトコロがあるのに気づきませんか?

 

 

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何かがヘン!わかるかな?

 

 

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え~と・・・ぜんぜん分かりませんな(汗)。

 

もっとアップで見てみましょう。 

 

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これはいったい・・・

 

 

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 あ!
「手」みたいなものが、体から生えてますなぁ。
なんです、これは?

 

正体はこちらです。

 

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落ちてきたものは

  

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かわいいヒナ!


ヒナです。

 

 

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 「ヒナの脚」が「手」に見えてたのか!

 

はい。
実はトサカレンカクはヒナをだっこできるんですよ。

 

 

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へ~、鳥がだっことはねぇ。

 

はい。
だっこはトサカレンカクがヒナを湿地で育てる上で
欠かせない能力なんです。
それにね。ヒゲじぃ。
こうして子どもの面倒を見るのは全てお父さんの役目なんですよ。

 

 

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 ほぉ~最近よく聞く「育メン」ですね!

 

そうなんです!
人間の育メンも顔負けの立派なお父さんぶりで、
取材している私たちも感心することしきりでした。
どうしてトサカレンカクが育メンになったのか。
それも、湿地で暮らしていることと深~い関係があるんですよ。

 

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献身的なお父さん

 

だっこで子育てに頑張るお父さんに密着!
「ヒナをだっこ!?水上の“育メン鳥”」
3月30日(日)、よる7:30~、総合テレビでの放送予定です。

(放送予定は、変更になることがあります。どうぞご了承ください。)