ダーウィンが来た!ブログ

2013年11月

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ちょっと待った~!
 
どうも、ヒゲじいです。

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お待ちかね!次回の「ダーウィンが来た!」の見どころ、
ご紹介しちゃいますよ~。
担当ディレクターのクリヤマさん、おねがいしま~す。


はーい、こんにちは。よろしくお願いします!
次回の主人公は、インドの乾いた森に住むナマケグマです。

 

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 珍獣ナマケグマ

 

 

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「ナマケ」グマ? 
なんだかかわいそうな名前ですなあ。
ぐうたら寝てばかりいるんですか?

 

いえいえ、そんなことはありません。
名前の由来にはこんなエピソードがあるんです。
18世紀末のこと、
ナマケグマを初めて見たヨーロッパの研究者は、
長く曲がった爪に着目しました。
ナマケモノの爪とよく似ていたんです。
そのため、「クマのようなナマケモノ」と名付けました。
しかしその後、ナマケモノではなくクマの一種であることがわかって、
今度は「ナマケモノのようなクマ」すなわち「ナマケグマ」となったんです。
今回は、このナマケグマの魅力を一足先にお伝えします!

 

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 石を起こしてアリを探すナマケグマ

 

ナマケグマは様々な点でクマの中の変わり者です。
まずは食生活。
彼らの主食はアリやシロアリ。
他のクマに比べて前歯が2本少なく、
その隙間からシロアリなどを吸い込んで食べます。

 

 

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 へえー。歯の隙間からですか。
掃除機みたいで面白いですねえ。

 

はい、シロアリなどを吸い込んで食べるときに出る大きな音は
100メートル先からも聞こえるそうです。
そして、一番変わっているのが子育てです。
なんと、おんぶをしながら子どもを育てるんですよ。

 

 

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 ほー。
おんぶってことは、背中に乗せてるんですか?

 

 

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 2頭の子グマをおんぶするお母さん

 

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岩穴の中の母子

 

そうなんです!
ナマケグマが住むインドには、
トラやヒョウといった恐ろしい肉食動物がいます。
大きなお母さんの背中に乗っていれば、
そうした怖い天敵に襲われる危険性はほとんどありません。

 

 

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 なるほど。お母さんもなかなか大変ですな。

 

はい、他にも苦労があるんですよ。
ナマケグマは岩山にできた穴などで子育てをします。
いつもは安全な場所ですが、
繁殖期になると交尾相手を探してオスが入ってきてしまうことがあるんです。
オスはメスの気を引くため、子どもを殺してしまいます。
そんなときお母さんは、オスに向かって突進して追い払うんです。
我が子を守るための捨て身の愛と言ってもいいかもしれません。

 

 

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 すごいですねー。

 

 

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 仲よし親子

 

我が子のためなら命がけ!肝っ玉母さんの愛情がいっぱいですよ~!
「おんぶで子育て!珍獣ナマケグマ」 
12月1日(日)、よる7:30~、総合テレビでの放送予定です。

どうぞお楽しみに!!!
(放送予定は、変更になることがあります。どうぞご了承ください。)
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2013年11月24日 (日)

イラスト紹介

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ちょっとまった~!
どうも~♪ヒゲじいです。

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寒くなってきましたな~。
皆さん、風邪などひいてないですか?
今夜の放送「鳥か?魚か?いや、カモノハシだ!」は見ていただけましたかな?
さて、今日はイラスト紹介の日ですぞ~♪
どんなイラストがでてくるか楽しみですな~!!

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東京都立川市の吉田 成(よしだ じょう)君(6歳)の作品です♪

 


 

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富山県富山市の佐藤 傳(さとう でん)君(6歳)の作品です♪

 


 

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神奈川県足柄上郡の遠藤 陽世(えんどう はるよ)さん(6歳)の作品です♪

 


 

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三重県松阪市の金児 奈々里(かねこ ななり)さん(4歳)の作品です♪

 


 

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神奈川県横浜市の伊藤 真由(いとう まゆ)さん(8歳)と
伊藤 和佳子(いとう わかこ)さん(5歳) 姉妹の作品です♪

 


 

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東京都立川市の高橋 優太郎(たかはし ゆうたろう)君(9歳)の作品です♪

 


 

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東京都千代田区の藤田 松義(ふじた まつよし)君(8歳)の作品です♪

 


 

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広島県東広島市の山根 尚悟(やまね しょうご)君(7歳)の作品です♪

 


 

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東京都杉並区の関東 竜也(かんとう たつや)君(7歳)の作品です♪

 



どれも素敵なイラストでしたぞ~!!
みなさん、有難うございました。
また、お便り待ってますぞ~。
 

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〒150-8001
NHK「ダーウィンが来た!」係
(※お名前、ご連絡先を忘れず記入してくださいね~♪)

Web投稿はこちら!!

http://upload.nhk.or.jp/video/index.aspx?id=darwin

(※お名前、ご連絡先を忘れず記入してくださいね~♪)

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ちょっと待った~!
どうも、ヒゲじいです。

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お待ちかね! 次回の「ダーウィンが来た!」の見どころ、
ご紹介しちゃいま~す。
担当ディレクターのイダさん、お願いしま~す。



はいっ、こんにちは!
次回の主人公は、カモノハシ!!

とっても珍しい生きものなんですよ。
まずは、顔にご注目!

 

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 「クチバシ」があるんです。

 

 

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 むむっ!? 今回の主役は鳥ですか!

 

いえ、カモノハシはれっきとした“ほ乳類”です。
それともう1つ、とっても珍しいことがあります。
「卵」を産むんです。

 

 

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ええっ? ほ乳類が卵を産むなんて、初めて聞きましたぞ…
そもそも「クチバシ」に「卵」ときたら、どう考えても鳥でしょ!

 

いえいえ。ウソじゃありませんよ。
カモノハシは“ほ乳類”なのに、「クチバシ」があって、「卵」を産むんです。
常識外れですよねぇ。

さらに。驚きはそれだけじゃありません。
“ほ乳類”ではとても珍しく「毒」をもつんです。

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 この鋭い「ケヅメ」から、毒を出すんです。

 

 

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ぎょえ~! 恐ろしい・・・

 

刺されると、マヒする上に、ひどく腫れるそうです。
どうやって毒を使うのか、何のために使うのか、
ふしぎですよねぇ!

というわけで、今回の番組は! ジャジャーン!!

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 “カモノハシの三大ふしぎ”と題して
「クチバシ」 「卵」 「毒」 の秘密に迫りまーす!!

 

 

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「カモノハシ3大ふしぎ」ですか。 
うーん、どれも気になりますな!

 

そうでしょう、そうでしょう!
では「3大ふしぎ」、ちょっとだけご紹介しますね。

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 これが、世にも奇妙なクチバシ。
実は、狩りをする時、目で見るのはなく
このクチバシを使って狩りすると言われているんですよ。

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カモノハシの「クチバシ」を使った狩りは、
周りの生きものにはとても真似できない技。
それが原因でイザコザになることも・・・。

 

 

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おっ! 鳥とケンカですかな?
カモノハシの狩りが上手なので、鳥が横取りする、とか?

 

おっ、惜しい!
カモノハシは獲物を探すのはとても上手なんですが、
いざ捕まえる時がちょっと・・・。

詳しくは、番組でご紹介します!!
 

ユニークな進化をとげた、カモノハシ。
ナゾに満ちた暮らしぶりが明らかになります!

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 世界初の貴重な映像も満載です!


「鳥か? 魚か? いや、カモノハシだ!」
11月24日(日)、よる7:30~、総合テレビでの放送です。

(放送予定は、変更になることがあります。どうぞご了承ください。)

 


 

2013年11月17日 (日)

ダジャレ反省会

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ちょっと待った~!
どうもダジャレ反省会でおなじみのヒゲじいです。
今夜の放送「頑張れ雄ライオン!百獣の王への道」は見て頂けましたかな?

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さぁ!今日も元気よく10月後半のダジャレ反省会はじめますぞ!
 


10月20日放送「命がけの約束!サバンナの巨木と小さなハチ」

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一度に1トンもの実をつけるエジプトイチジクの木。
アフリカのサバンナで、さまざまな生物の貴重な食料となっています。
実は、イチジクの実がなるためには、
体調わずか1ミリのイチジクコバチの協力が必要なのです。
イチジクコバチのメスは、実の割れ目から中に入り、卵を産みます。
メスは、他のエジプトイチジクの木から花粉を運んで来て
それを実の中で咲く雌花につけ、受粉させます。
 こうして初めて、イチジクの実は熟すことができるのです。
コバチがイチジクの実の中で産卵するのは、危険が少なく、栄養もたっぷりあるためですが、
一方でイチジクの受粉も手伝ってあげているのです。
こうなると普段私たちが食べている、イチジクにもコバチが入ってるの?
と心配になりますが、食用のイチジクのほとんどは、コバチの協力がなくても
実を付けられるよう品種改良されています。
特に日本で栽培されているイチジクは、コバチを全く必要としないんです。

これを聞いてヒゲじい:
ほ~~~安心しました。
それじゃ今日も美味しいチジクをチジクま~す!!

アナウンサー:
ちょっとヒゲじい、
それイチジクの「
」しか
合ってないじゃないですか!

ヒゲじい:
ハハハハ?????
たったの
イチジ(一字)、ク・・・なんちゃってね!!


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10月27放送「さく裂!骨落とし ヒゲワシ㊙テクニック」

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ヒゲワシは動物の骨が大好物です。
強力な胃酸があるため、骨を丸ごと飲み込んでしまうんです。
特に好きなのは、骨髄がたっぷり詰まった牛の足の骨。
でも、さすがに大きすぎて飲み込ません。
そこで地上五十メートルから、固い岩場めがけて
「骨落とし」という技を使って小さく割るのです。
驚くべきは、そのコントロール!直径8メートルほどの狭い岩場に
正確に落とすことができます。

これを聞いてヒゲじい:
ヒゲワシは、のためには身を惜しまず
コツコツやれる性格なんですな。

アナウンサー:
名前はそっくりなのに、
休めばかりしてるヒゲじいと、
ずいぶん違うもんですね。

 

ヒゲじい:
あた!その言葉、身にしみます。


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10月後半のダジャレ反省会はいかがでしたかな?
次回のダジャレ反省会でまたお会いしましょう!!

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ちょっと待った~!

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どうも、ヒゲじいです。
お待ちかね!次回の「ダーウィンが来た!」の見どころ、
ご紹介しちゃいますよ~。
担当ディレクターのハシバさん、おねがいしま~す。


はーい、よろしくお願いします!
次回の主人公は、百獣の王・ライオンです。

 

 

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大人のオスライオン

 


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おお~!かっこいい。貫録十分ですな。

 

でしょう? ライオンはサバンナで一番大きな肉食動物です。
今回は、このオスライオンが生まれながらに背負う
過酷な運命に迫りました!

 


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生後8か月の子供

 

 

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かわいいですなあ。

 

この子供は、生後8か月です。左がメス、右がオスなんですが、
ちょっと見ただけでは、まだオスとメスの区別はできません。

 

 

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 1歳半のオスとメス

 

ヒゲじい、この子供たち、1歳半になっていますが、
オスとメスの区別ができますか?

 

 

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 どれどれ。あ、わかりましたぞ。
一番手前がオスじゃないですか?
たてがみが生え始めてますな。

 

その通り。
このころからオスはたてがみが生えてくるんです。

 

 

 

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 父親に攻撃される若オス 

 

メスと違ってくるのはたてがみだけじゃないんです。
1歳半を過ぎるころから、オスの子供は、
父親から激しい攻撃を受けるようになるんです。
そして、2歳になる頃には群れから追放されてしまうんです。

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父親に追われる若オス

 


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ひえー!自分の息子なのに・・・。
ちょっと、ひどいんじゃありませんか!?

 

それにはライオンならではの訳があるんです。
詳しくは、番組でお伝えしますよ。

 

 

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うーん早く知りたい!

 


知られざるオスライオンたちの青春と旅立ちに迫る。
「頑張れオスライオン!百獣の王への道」
11月17日(日)、よる7:30~、総合テレビでの放送予定です。

どうぞお楽しみに!!!
(放送予定は、変更になることがあります。どうぞご了承ください。)

 

2013年11月10日 (日)

イラスト紹介

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ちょっとまった~!どうも~♪ヒゲじいです。

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今夜の放送「“黄金の前足”が大活躍!アライグマ」は見て頂けましたかな?
今日はイラストを紹介しますぞ~。
どんなイラストがでてくるか楽しみですな~♪
 


 

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 東京都中野区の三藤 芯太朗(みとう しんたろう)君(7歳)の作品です♪

 


 

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神奈川県横浜市の湯田 啓亮(ゆた けいすけ)君(7歳)の作品です♪

 


 

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長野県長野市の岡本 俐玖(おかもと りく)君(5歳)の作品です♪

 


 

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 神奈川県横浜市の安達 晋介(あだち しんすけ)さん(38歳)の作品です♪

 


 

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熊本県熊本市の伊藤 弾丈(いとう だんじょう)君(5歳)の作品です♪

 


 

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 東京都板橋区の柴田 実乃芽(しばた みのめ)さん(5歳)の作品です♪

 


 

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 神奈川県横浜市の杉山 吾有(すぎやま あゆう)君(9歳)の作品です♪

 


 

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 福島県河沼郡の新井田 真宙(にいだ まひろ)君(5歳)の作品です♪

 


 

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東京都世田谷区の下平 竜佑(しもだいら りゅうすけ)君(5歳)の作品です♪

 


 

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岐阜県岐阜市の遠山 爽陽(とおやま さや)さん(6歳)と
遠山 立煕(とおやま りつき)君(4歳)兄弟の作品です♪

 


 

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福岡県三潴郡の荒木 桜輔(あらき おうすけ)君(6歳)の作品です♪

 



今日はいろんな生きものが登場しましたな~!!
みなさん、上手なイラストどうも有難うございました!!
また送ってくださいね~。
お便り待ってますぞ~。

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〒150-8001
NHK「ダーウィンが来た!」係
(※お名前、ご連絡先を忘れず記入してくださいね~♪)

Web投稿はこちら!!
(※お名前、ご連絡先を忘れず記入してくださいね~♪)

 http://upload.nhk.or.jp/video/index.aspx?id=darwin

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ちょっと待った~!
 
どうも、ヒゲじいです。
さあ今日は、次回の「ダーウィンが来た!」の見どころをご紹介しますぞ~。
担当ディレクターのNコバヤシさん、おねがいしま~す。


はぁい!お任せください。
皆さんこんにちは。
次回の主役はアライグマですよ!

 


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おぉ~アライグマ!エサを洗うアレですな!

 

 

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・・・実はですね、ヒゲじい。
アライグマは洗っていないんです。

 

 

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えぇ~!ホントですか?
これまでずっと洗ってるんだとばかり思ってましたぞ!

 


恥ずかしながら、わたしも取材を始めるまではそう思ってました。

 

 

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 だって漢字でも「洗い熊」って書くじゃないですか。

 

 

そうですよねぇ、でも漢字が間違いなんです。

 

 

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 じゃあ、洗ってないとしたらあの動きは何してるんですか?

 

 

それが今回の番組のミソなので答えは言えないんですが・・
謎を解くカギはこの前足にあります!

 

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へぇ~これがアライグマの前足ですか。
指が長くて、なんだか人間の手に似てますなぁ。

 

 

そうなんです。
アライグマの前足はまるで人間の手のように器用で敏感。
森の中で暮らすための万能ツールなんです。

 

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今回、様々な実験でアライグマの前足の驚きの能力を明らかにしました。

 


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おぉ~これはカギを開けてるんですか!
スゴイですなぁ。

 

 

あの洗うしぐさも、前足の能力を使って生きて行くのに欠かせない
「あること」をしてるんですが・・詳しくは放送でご紹介します。

 

 

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 うわ~これは気になりますなぁ。

 


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「“黄金の前足”が大活躍!アライグマ」
11月10日(日)、よる7:30~、総合テレビでの放送予定です。

(放送予定は、変更になることがあります。どうぞご了承ください。)


 

2013年11月03日 (日)

ダジャレ反省会

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ちょっと待った~!
どうもダジャレ反省会でおなじみのヒゲじいです。
今夜の放送「潜入!インドサイの楽園」は見て頂けましたかな?

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さぁ!今日も元気よく10月前半のダジャレ反省会はじめますぞ!
 


10月6日放送「一匹オオカミ 頂点への道!」
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一匹オオカミのクロは、恋の季節にお目当てのメスをみつけました。
しかしメスがいる群れのリーダーに追われたため、2匹で道路沿いに逃げ込みました。
車が通る道路は他のオオカミたちが近づかないからです。
2匹は夫婦になり子どもができますが、
クロの妻は、自分の生まれた群れに戻り、そこで出産してしまいました。
クロは今まで通り、群れから離れ、一匹オオカミとして暮らすことになったのです。
しかし、クロは愛情深く、
リーダーの目を盗んでは、子どもたちに会うために群れに通ってきます。
こういう例はとても珍しいと、研究者は言います。

これを聞いてヒゲじい:
へぇ、うーん、けなげだねぇ。
クロクロウに負けず、頑張れよ~
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クロが父親になった翌年、
群れのリーダーが死に、
クロはナンバー2として群れに入ることになりました。
ところがある時、別の群れの大群が縄張りに侵入!
追い詰められたクロたちは、あっさり縄張りを明け渡しました。
クロが入った群れは、前のリーダーが死んだばかりで、弱くなっていたのです。
もし逃げていなければ、クロも命を落としていたかもしれません。
イエローストーン国立公園のオオカミの平均寿命は、わずか5年ほど。
飼育されたオオカミは、15年ほども生きますから、いかにここでの暮らしが
厳しいかがわかるでしょう。

これを聞いてヒゲじい:
うーん、そうですなぁ。
命があっただけで、よしと
しなくちゃいけませんなぁ。

オオ神よ!
クロを助けたまえ、なんて。

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10月13日放送「たくましきタンチョウ 新たな故郷を開拓中」

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北海道の釧路湿原は、タンチョウのふるさととして知られています。
ところが最近、釧路から西へ100キロの十勝川沿いの畑で、
子育てをするタンチョウが急増しています。
畑は、天敵のオジロワシやキツネがいて、
子育てするのは大変なところです。
どうして安全な湿原でなく、
わざわざこんな大変なところで子育てをするのでしょうか?
それはタンチョウの歴史に関係があります。
明治時代の中頃、タンチョウは肉を目当てに乱獲され、
絶滅したと考えられました。
しかし、大正時代に釧路湿原で生き残っているのが発見されたのです。
それ以降、特別天然記念物に指定されるなどの保護活動が始まり、
順調に数が増え、1500羽近くまでになったのです。
繁殖地も増えて、釧路湿原から周辺の湿原や湿地へと広がりました。
十勝地方では、1973年ごろ海岸近くの湿地で繁殖が確認されましたが、
ここもいっぱいになって、
畑の多い十勝川の近くにやってきた、というわけなんです。
タンチョウは“住宅難”で畑に出てきた、ということでしょうか。

アナウンサー:でもね、しかたなく住んでいるわけじゃないんですよ。
この場所の魅力はこの後しっかりとご紹介します。

これを聞いてヒゲじい:
ふふーん、なるほど、この場所
は、
タンチョウにとって、タン
も、
チョウ所もあるんですな。
なんちゃってねー。

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10月前半のダジャレ反省会はいかがでしたかな?
次回のダジャレ反省会でまたお会いしましょう!!