ダーウィンが来た!ブログ

2013年10月10日

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 ちょっと待った~!

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どうも、ヒゲじいです。

お待ちかね!次回の「ダーウィンが来た!」の見どころ、
ご紹介しちゃいますよ~。
担当ディレクターのオオタさん、おねがいしま~す。


はーい、よろしくお願いします!
次回の主人公は、北海道にくらす鳥、タンチョウ
国の特別天然記念物に指定されています。
ヒゲじぃも名前ぐらいは知っているでしょう?

 


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華麗に舞うタンチョウ!

 


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もちろん知ってますよ。
雪景色の中で舞う姿は美しいですなあ。

 


でしょう? でもね、タンチョウは美しいだけではないんです。
とっても、たくましい鳥なんですよ。
ちょっとこちらをご覧ください。

 

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 畑の堆肥の上のタンチョウ

 


タンチョウと言えば、本来、
北海道の釧路湿原などで暮らす“水辺の鳥”なんですが、
最近、人里のすぐそばの畑で多く見られるようになっているんです。

 


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へえ~そうなんだあ。

 


しかもね。
道路脇や人家のすぐ近くに巣を作って、
畑や牧草地で子育てをするタンチョウが急増しているんです。


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牧草地の巣で孵ったヒナ

 

 

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お~かわいいヒナですねぇ~。

 


そうでしょう。
でも湿原とはまったく違う環境での子育ては苦労も多いんです。
苦労の一つは、食べ物。

 

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 草原を歩く親子

 


湿原にくらすタンチョウは、巣の周りがすぐ水辺。
そこで魚やカエルなどを捕まえて食べるんですが、
畑や牧草地では近くに水辺がありません。
だから、ヒナたちは生まれてすぐに水辺まで
歩いて行かないといけないんです。

 


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ほう~。
幼いヒナが草原を歩いて行くなんてねえ。
なんか危なっかしいですなあ。

 

はい。そうなんです。
ここはキツネなど、
ヒナを狙う天敵がとっても多いところなんですよ。


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ヒナを狙うキツネ

 


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ひえー!!危ない。
それにしても、食べ物にも困るし、敵も多いなんて・・・
わざわざ、人里で子育てしなくてもいいんじゃないですか??

 

 

確かに。そう思いますよね。
でも、この場所には、タンチョウをひきつける魅力があるんですよ。

 


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そうなの。
それは一体何なんですか?

 

その答えは、番組で詳しくご紹介しますよ!

「たくましきタンチョウ 新たな故郷を開拓中」
10月13日(日)、よる7:30~、総合テレビでの放送予定です。

どうぞお楽しみに!!!
(放送予定は、変更になることがあります。どうぞご了承ください。)