ダーウィンが来た!ブログ

2013年9月15日

2013年09月15日 (日)

ダジャレ反省会

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ちょっと待った~!
どうもダジャレ反省会でおなじみのヒゲじいです。
今夜の放送「無敵!スカンクの真実」
は見ていただけましたかな?

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さぁ!早速今日も元気よく8月分(後半)のダジャレ反省会はじめますぞ!


8月18日「アフリカ古代湖 魚たちの子育て大作戦!」

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アフリカ東部に、数十万年から数百万年前にできた「古代湖」があります。
そこに生息する魚のほとんどは、「シクリッド」という仲間です。
シクリッドは、オスとメスがつきっきりで子育てをして、
天敵が来ると子供たちを口の中に吸い込んで守ります。

また、湖の中にはカンパンゴと呼ばれる獰猛なナマズの仲間もいます。
カンパンゴは、自分の卵から生まれたと思って、
全く違う種類のナマズを育てることがあります。
なんでこんなことが起きるかというと、
他の魚がカンパンゴの産卵ほぼ同時期に、
自分の卵を紛れ込ませるのです。
そしてカンパンゴより先に生まれる他の魚の子は、
カンパンゴの卵を食べてしまうので、
残っているのは他の種類の魚だけなのです。
こんなことされたら、カンパンゴがいなくなりそうですが、
カンパンゴも追い払ったりして、必死に対策をしています。

これを聞いてヒゲじい:
頑張れ~
でも、カンパンゴも
大変ですな。
いっそのこと、シクリッドみたいに
卵を口で育てればいいのに。
そのほうが安全でしょう。
オスとメスが
代わりばんこで、かわばんこで、カンパンゴで、
・ ・・なんちゃって。

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 8月25日「大研究!昆虫王者 カブトムシ&クワガタ」

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カブトムシの恋は真剣勝負です。
新婚ホヤホヤのカップルでも、
なんとオスは交尾後にメスを投げ飛ばします。
カップルになった相手に、こんな仕打ちなんてひどすぎ!
と思いますが、
カブトムシの成虫は、わずか1ヵ月の命。
オスは1匹でも多くのメスに、
自分の子どもを産んでほしくて、
早く新しいメスと出会いたいので、
カップルになった後のメスには、
お引取り願いたいという訳です。

メスはメスで、オスよりも鋭く長い足のトゲで
プロポーズするオスを攻撃しながら、
すぐには受け入れないことで、
オスの粘り強さや、健康具合を測っていると考えられます。
メスはオスに投げられてしまうことを分かった上で、
時間稼ぎをしているとも考えられているんです。
ちょっと手荒いですが、オスもメスも、
元気な子孫を残すだめに、必死の駆け引きをしていたんですね。

これを聞いてヒゲじい:
なるほど、カブトムシの恋の真剣勝負に感服いたしました。
カブトを脱がせていただきます。


皆さん、いかがでしたかな?
では、次回のダジャレ反省会でまたお会いしましょう!!

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