ダーウィンが来た!ブログ

2013年2月 3日

2013年02月03日 (日)

ダジャレ反省会

dajyare.jpg

ちょっと待った~!
どうもダジャレ反省会でおなじみのヒゲじいです。

01.jpg

今夜の放送「超攻撃的!ナゾの覆面鳥」は見ていただけましたかな?

さぁ!今日も元気よく1月前半のダジャレ反省会はじめますぞ!


1月6日放送『華麗なる海鳥 森の奮闘記』
 2013020301.jpg

オオミズナギドリは、足に水かきがついていて、
鳥なのに地面から飛び立つのが苦手です。
助走をつけたり、大きく羽ばたいたりしないとうまく飛び立てません。
しかし海では、波を利用して周りより高いところから一斉に飛び立ち、
そして、ひとたび海の上で風をとらえれば、ほとんど羽ばたかず、
空を滑るように飛ぶことが出来ます。

20130203012.jpg

 
この飛び方、「滑空」と言います。

 

これを聞いてヒゲじい:
ほお、海の上すれすれを飛んで
カックウイイ」!なんちゃって。
へへへ。

 06.jpg


さらに、オオミズナギドリは「ダイナミックソアリング」
というスゴ技をもっています。
滑空していて、海面に着きそうになると海の上を吹く風を利用して、
羽ばたかずに急上昇します。
十分に上昇すると今度は坂を滑り落ちるように滑空。
こうして風を利用しながら、上昇と下降を繰り返すことで、ほとんど羽ばたかず、
ずーと海の上を飛んでいくことができるんです。

 

これを聞いてヒゲじい:
お見事!
まさに「水を得た魚(うお)」ならぬ「海を得たオオミズナギドリ」
ドタバタしていた
御蔵島(みくらじま)での姿と「見くら」べると、
まるで別の鳥ですな!なんちゃってね、おーカッコイイ!

 22.jpg



1月13日放送『密林の人気スポット!巨大タワーの謎』

 2013020303.jpg

オーストラリアの北東部。
ケアンズ郊外に広がる熱帯雨林で、
オウゴンニワシドリは、森の中にタワーを作ります。
大きなタワー、小さなタワーといろいろありますが、
大きなタワーほどメスにもてます。
タワーは、オスがメスを呼ぶためだけに作ったもので
いわば、「花嫁募集中」をアピールするための看板です。
メスはタワーを気に入ってオスとカップルになると、
タワーとは全く違うところにある木に巣を作って、一羽で子育てをします。
オスは交尾をしたらすぐにタワーに戻って、
メスの気を引くためにタワーの手入れを続けます。
そしてまた別のメスが来るのを待ちます。
これを4か月も繰り返します。

 

これを聞いてヒゲじい:
いやー、そんなことにタワーを使っていたとは、ちっとも知りませんでしタワー。
なんちゃって。
06.jpg


オスはメスが来ると、鮮やかな金色の頭をパタパタとして、
自分の美しさをアピールする求愛のダンスをします。
激しく羽ばたいて必死にメスの気をひこうとします。
しかしたとえダンスがうまくても、
タワーが立派じゃないとメスは見向きもしません。
それで、オウゴンニワシドリは一際大きなタワーを作って、
メスにアピールするようになったんです。
しかし、オウゴンニワシドリの古い祖先は、
タワーは作らずに、オスはダンスで求愛していたので、
今も最後にダンスも踊ると言うワケなんです。

 

これを聞いてヒゲじい:
オドリにそんな秘密があったとはオドリきました。

 05.jpg

 

1月前半のダジャレ反省会、たくさんありましたが、いかがでしたかな?
次回のダジャレ反省会でまたお会いしましょう!!
 20.jpg