ダーウィンが来た!ブログ

2012年12月 2日

2012年12月02日 (日)

ダジャレ反省会

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ちょっと待った~!
どうもダジャレ反省会でおなじみのヒゲじいです。

今夜の放送「武蔵野の里山 小さな狩人モズ」は見ていただけましたかな?

 
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さぁ!今日も元気よく11月分(前半)のダジャレ反省会はじめますぞ!
 


11月4日放送「里山の美しき鳥②本当にアツアツ?オシドリ夫婦」
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体を寄せ合って、仲むつまじい姿を見せるオシドリ。
オスが一方的に尽くすだけで、メスは何にもしてないようにみえますが、
オスはとにかく自分の子孫を残すため必死です。
実はオシドリ、メスよりもオスのほうが1.5倍も数が多いといわれています。
「あぶれオス」どうにかして自分の子孫を残そうと、
半年も一緒に過ごしたカップルのメスさえ奪おうとするんです。
パートナーのオスはメスが卵を産むまで気を抜けません。
こうしていつもオスがメスにぴったり寄り添う姿を見て、
人は「オシドリ夫婦」と言うようになったのかもしれませんね。

これを聞いてヒゲじい:
なるほど、オスたちの熱~い情熱がオシドリ夫婦を生んだんですね。
オシドリだけに「オシ」の一手で、メスを「トリ」あう!なんちゃって。

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なぜかはわかっていませんが、
オシドリは水鳥なのに、高い木のウロで卵を産みます。
遠い昔、オシドリの祖先が、多少高くても外敵に見つかりにくい
木のウロを巣に選んだ、と考えられています。

オシドリは、何日もかけて、十数個もの卵を産み、
およそ一か月後、ヒナが生まれます。
そして、次の日の朝、ヒナが巣から飛び降ります!!
実はこれが、オシドリの巣立ちなんです。

地面に着いたらすぐに安全な水辺に向かわなければなりません。
途中で天敵に襲われないよう、お母さんの後ろを猛ダッシュ!
オシドリのヒナは生まれた翌日に、こんな大冒険をして巣立つんです!

これを聞いてヒゲじい:
いやあ、オシドリの赤ちゃんはたくましいですなー。ここで一首。
大木の 
ウロから跳んでウロたえず
アシドリ軽く オシドリが行く
お見事!
でっへっへへへ。

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11月11日放送「ウナギ大調査!産卵の謎を追え」
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今回、ウナギの調査チームがウナギの産卵場所を特定し、
潜水艇を使って親ウナギが卵を産んでいる様子を観察しようと試みました。
海流を遡りながら調査をして、
産卵場所がグアム沖にあると、
見当がついたのは1991年のこと。
産卵場所は、日本とグアム沖の間の海底山脈と、
塩分濃度が他の場所よりも低い「ふるさとの海水」が
交差するところと考えられました。
2009年に、世界で初めて天然ウナギの卵を発見したんですが、
このときの卵は生まれてから1日以上経っていて、
産卵場所をピンポイントでは特定できませんでした。
そこで今回こそ、ゴールを目指すんです。

これを聞いたヒゲじい:
ほ~つまり、もうあと一歩ってわけですな!
長年の
ウナギ調査の努力は、ウナギらない、なんてね。

 


11月前半のダジャレを振り返りましたが、いかがでしたかな?
次回のダジャレ反省会でまたお会いしましょう!!

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