ダーウィンが来た!ブログ

2010年11月25日

ちょっと待った~。


どうも、ヒゲじいです。

 

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今日は、次回の「ダーウィンが来た!」の見所をご紹介しちゃいます。
担当ディレクターのシノハラさん、よろしくお願いしま~す。

 

 


 

 

は~~い!ディレクターのシノハラです。

次回の主人公は、

日本が誇る清流、高知県の四万十川に暮らす巨大魚アカメです。

 

皆さん、アカメと言う魚、ご存知ですか? 
大きなものでは1メートル30センチを超える魚なんです。

 


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      四万十川の主・アカメ  見る角度で目が赤く見えます

 

 

盛り上がった背、丸い尾びれ、銀色に光る大きなウロコ、そして赤く光る目。

 

貫禄十分ですねぇ。

 

「四万十川の主」と呼ばれているのも納得できます。

 

ウロコがまるで「蓑(みの)」をまとっているように見えることから、

地元の人は、80センチ以上の大きさのものを特に「ミノウオ」と呼んだりもしています。

 

 

でも、アカメは謎だらけの魚。

 

どこで生まれ、どうやって四万十川に来て、どこで産卵するのか、何も分かっていないんです。

 

唯一分かっているのは、生まれてから一年くらいは、河口近くに生えているコアマモという草に隠れて育つということだけです。

 

 

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          生まれて一か月ほどのアカメ

 

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生まれて一年ほど、コアマモに隠れて暮らします

 

 

謎だらけのアカメの暮らしぶりを解明しよう!

 

ということで、東京大学の研究者が前代未聞の調査を始めました。

 

なんと、アカメに記録装置や小型カメラをつけて放流し、アカメに自分自身の暮らしを報告してもらおう、という作戦なんです。

 

 

 

アカメが背中につけた記録装置や小型カメラから、その暮らしぶりが少しずつ分かってきました。

 

 

まず驚いたのは、「アカメが集まる場所」があるということ。

その現場に潜ってみると・・・

 

川底には、たくさんのブロックが積み上げられていました。
そしてそのすぐ近くには・・・
これまで見たこともないほどたくさんのアカメが集まっていたんです!

 

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                    コンクリート・ブロック周辺のアカメの群れ

 

 

 

 

ほかにも、アカメカメラマンが撮影した映像から、四万十川の豊かさが見えてきたり、新事実が次々と明らかになります!

 

 

 

「四万十川に潜入!巨大魚アカメ」
11月28日(日)よる7時半、総合テレビ
の放送で、しっかり確認してくださいね。

 

 

詳しい次回予告・予告動画はコチラ。