ダーウィンが来た!ブログ

2010年10月10日

ちょっと待った~


どうもヒゲじいです!

 

 

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今夜のダーウィンが来た!
「アフリカ感動劇場① 乾燥を生き抜け!ライオン一家の長い旅」

いかがでしたか?

ライオンの子ムトトの必死な姿に心打たれましたなぁ。しかし同時に群れで生きていく厳しさもよ~くわかりました・・・

 

見逃してしまった方は再放送NODで要チェック!

 

 

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さて今週は裏日記突撃インタビューから行ってみましょう~。
これまで数々の裏話を聞いてきましたが、

今回のテーマは『痛~い経験』です!

 

読みながら思わず鳥肌が立ってしまった裏日記はコチラ。

2009年1月11日に放送された『歌え!テナガザル家族』より


 

湿度100%の森ですぐに全身汗だらけ、蚊やアブなど吸血昆虫にたかられます。虫だけではありません。

ジャングルの植物は、いたるところがトゲだらけなんです。

ぬかるんだ山道をすべって、「あっ...」と思ってつかんだ木には...。今度は「ぎゃあああ...」と叫んでしまうくらい、トゲがたくさん手に刺さってしまいました。

宿に帰って、何本も何本もトゲを毛抜きで引き抜く「痛い」日々が続いたのであります。


放送でも、木々が生い茂った密林ジャングルが印象的でしたな~。


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そんな中、華麗に木々を飛び移り、歌うテナガザル、本当におもしろい映像でしたが・・・

 

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裏日記からは、人間にはとてつもない場所だったことが伝わってきますな・・・
トゲだらけの木って日本ではなかなか見ることがないですが、いったいどんなトゲなんでしょうな??
私もバラのトゲは見たことがありますが・・・もっとすごそう・・・

 

 


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早速撮影をしたディレクターのコヤマさんに聞いてみましょう~。
コヤマさん、振り返って、無事帰ってこれたことが不思議なくらいのジャングルでしたが、いかがでしたか???

 

これが恐怖を感じたトゲトゲです。↓↓↓

 

 

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日本の森ではお目にかかれないですよね。

こんなトゲが手の平を貫通でもしたら、と思うと本当にぞっとします。

でも、これだけ大きいトゲだと遠くから目立つので、刺さる心配はほとんどないんですよ、普通ならばね...。

ジャングルではスコールがつきものです。

一気にドバーッと大雨が降り、あっという間に足場は水だらけ、激しくぬかるみます。そんなときは要注意です。重い撮影機材を背負っているので、まるでスケート靴をはいて氷上をすべるように、山道を後ろ向きにズルズルと滑り落ちていきます

マズイっと思って、つかまろうとした木が、運の悪いことにこんな巨大トゲだらけだった

実は、そんなことが実際に起こってしまいました。カメラマンの手首の近くにぶっすりと。血がだらだら流れて、ホラー映画のよう。

さらに始末が悪いのが、非常に細くなったトゲの先端が折れて、肉の中に残ってしまったのです。

しかし、カメラマンは山男。動じずに登山ナイフを取り出して、ナイフを自分の手に深く突き刺し、小さなトゲの破片を見事に取りだしたのでした。

それをそばで見ていた私の方が気絶しそうでした。

いま思い出すだけでも震えが止まりません。
そう、ジャングルから無事に帰ってこられたのは、この頼りになる山男カメラマンが一緒だったからに他ならないのであります!

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スコールという悪条件が重なって、とんだ災難に見舞われてしまったんですね~。
しかしなんて大きいトゲ・・・考えただけでも本当にいたたたたた・・・・。

 

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山男カメラマンさん、写真を見るだけでも頼りになりそう!!!
いい映像、決定的瞬間が撮れる裏には、多くの人の協力があるんですね~。

 

コヤマさんありがとうございました。

来月も突撃インタビューお楽しみに!!