ダーウィンが来た!ブログ

2010年10月

2010年10月31日 (日)

質問お答えしちゃいまSHOW!

ちょっと待った~

どうもヒゲじいです。

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今夜の放送『命あふれる日本③大追跡!幻のツシマヤマネコ』見てくれましたかな?

 

3週にわたってお届けしてきたシリーズ最終章は、

なんと絶滅寸前とまでゆわれるツシマヤマネコの姿

たんぼの中で子育てする姿は本当に可愛かったですな~。

 

見逃してしまった方は再放送NODをチェックしてくださいね~。

 

 

さて本日は視聴者の方からいただいた質問にお答えしたいと思いますぞ~!

10月17日に放送されたばかりの

「命あふれる日本①タカがタカを襲う!?里山の攻防」で注目を浴びた

タカの仲間、サシバ

 

 

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私もタカがサシバのヒナを襲うシーンには本当に緊張してドキドキしましたぞ!

 

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さてそんなサシバに関して寄せられた質問をご紹介いたしましょう。

神奈川県にお住まいの

じょうこう しゅうちゃん(3才)からの投稿です。

 

「どうしてサシバは、あんなにカエルがだいすきなんですか?」

 

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そういえば、サシバは、カエルを主食として生活しているんでしたね~。

 

サシバが生活している栃木県東部の喜連川(きつれがわ)丘陵

田んぼと林が隣り合う、懐かしい里山の風景が広がっています。

そのおかげでサシバの大好きなカエルが種類も豊富に数もたくさんいたわけなんですが・・・・・

 

 

 

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たしかに獲物の8割がカエルっていうほど好きなのはなぜなんでしょうな~。

 

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番組を担当したタドコロさんに聞いてみましたぞ~!

 

 


 

 

 

 

しゅうちゃん、質問どうもありがとう。

サシバがカエルを好きな理由はきっと、

 

 

独り占めできるから

楽に獲れるから

だと思います。

 

番組の中にオオタカというもう1種類のタカが出てきましたが、

オオタカは、鳥を主に食べます。飛んでる鳥を捕まえちゃう狩りの名人なんですよ。

もし、サシバも鳥が大好きだったら、オオタカと同じ獲物の取り合いになっちゃいますよね。

でもカエルなら、オオタカはほとんど狙わないので、邪魔されずに食べられます。

それと、サシバは、オオタカに比べて素早く狩りをすることは出来ません。

でも、カエルはあまり動きが速くないので、サシバでも楽に獲れます。

でも、不思議ですね。

なんでオオタカは楽なカエルを獲らないんだろう?

 

実は、鳥の方がカエルよりも栄養が豊富なんです。
鳥を追いかけて捕まえるのはすごく大変ですが、狩りをする回数はカエルより少なくてすみます。

獲るのが難しい鳥を少し獲るか、簡単だけど栄養が少ないカエルをいっぱい獲るか、

のんびり屋さんのサシバには、カエルが合っているんでしょうね。

生きものは、種類によってみんな大好きな食べ物が違うからこそ、沢山の種類の生きものが同じ場所で暮らしていけるんだね。

しゅうちゃん、これからもダーウィンが来た!をよろしくね!


 

 

 

サシバにはサシバなりにカエルが好きな理由があるんですな~。

なるほど~。

 

 

しゅうちゃんの質問を代わりに送ってくれたお母さんによると、

しゅうちゃんはお母さんが家事などする間に

「何か見て待っててくれる?」というと、

90パーセント「ダーウィン!」

と答えるほど大好きなんだそうですぞ!

 

 

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サシバにとっての「カエル」は、しゅうちゃんにとっての「ダーウィンが来た!」と同じなんですな~。

 

 

 

しゅうちゃんのように番組を毎週見て、こうして番組に質問をくれたりイラストをくれたりするみなさんがいるからこそ、私もブログをかけるんですぞ~()

 

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ありがとうございます。

 

サシバのイラストも届いていますので、それはまた後日・・・

これからもどんどんご意見、ご感想、ご質問お待ちしていますぞ~。

 

 

 

 

ちょっと待った~!


どうも、ヒゲじいです。

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今日は、次回の「ダーウィンが来た!」の見どころをご紹介しちゃいます。
担当のディレクター、イダさん、お願いしま~す。


はいっ、わかりました!
次回の番組を担当しているディレクターのイダです。

 

みなさんは「ツシマヤマネコ」ってご存知ですか?

 

 

 

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日本でも長崎県の対馬という離島にしかいない野生ネコなんです。

たった100匹ほどしかいない上に警戒心も強く、地元でも見たことがある人はほとんどいないんです!そこで、足跡やフンを手がかりに、大追跡を続けました。

 

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↑↑↑

ツシマヤマネコの足跡。  
  

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取材にかけた期間は1年。それでも、幻の動物ともいわれるツシマヤマネコを追うには厳しい、との声もありました。しかし、関係者や地元の方々の協力を得て、次々スクープ映像をとらえたんです。

 

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まずはツシマヤマネコの狩り。ネズミをつかまえた瞬間です。

 

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そして、にも出会いました。子ネコの可愛いこと!

まさかと思うものを食べ、意外な場所で子育てをしていたんです。

 

 

知られざるヤマネコの素顔が、番組で明らかになりますよ!

シリーズ命あふれる日本③「大追跡!幻のツシマヤマネコ」

放送は10月31日夜7時半です。

 

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ハロウィンの夜は幻の映像をご家族でお楽しみください~~~!

 

 

 

ちょっと待った~


どうもヒゲじいです。

 

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先日中間発表した「特集番組リクエストアンケート」には、

イラストつきのお便りもとどいています

ありがとうございます!

 

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今回はその中から3つをご紹介しま~す。

まずは、藤崎優花ちゃん(9才)が送ってくれたイラストです。
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これは、ジャンプするスーパーキャット、カラカルですな。

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実にかっこよく描かれていますなあ。
おめめキラキラのわたしもおりますぞ!かわいい!

 

 

 

次は闘う魚、ベタのイラスト。

あきたたくみちゃん、ことねちゃん(7才)の双子の合作です。
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とてもカラフル!この2匹、色は違えど、双子かもしれませんな~。

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ベタが好きな理由もた~くさん書いてくれました。

 

 

 

最後に、中間発表第1位のペンギン
松尾冴花(まつおさえか)ちゃん、6才が書いてくれました。
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ピンクのペンギンとは、かわいいですなあ!
ウインクしているようにも見えますね!

 

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ほかにもまだまだ届いていますが、今日はこの辺で・・・ 

みなさん、ありがとうございました!

 

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アンケートを参考にさせていただきながら、「舞台裏の秘密」について、特集番組で放送する予定です。

募集は11月14日まで!

応募していない人は、どしどし、送ってね!
イラスト付きもお待ちしていますぞ~。

 

アンケートはコチラ

おはがきでも応募は
〒150-8001
NHK放送センター
ダーウィンが来た!生きもの新伝説 係

ちょっと待った~!


どうも、ヒゲじいです。

 

 

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今夜の放送『巨大魚コブダイ 王座決定戦!』見ていただけましたかな?
kobudai2.pngのサムネール画像

長年王者に君臨する「弁慶(べんけい)」とライバル「ゴル」の壮絶な顔面バトル。迫力満点てしたな~!!!
思い出すだけでも興奮する!
まだの方は是非再放送NODで要チェックですぞ。

 

さて、9月から始まった生きもの人気アンケート&「撮影の舞台ウラ」への疑問質問大募集

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一ヶ月がたち、続々とご意見が寄せられておりますぞ。


そこで・・・緊急速報!
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人気アンケート、ここまでのベスト3を中間発表しちゃいま~す!


まず第3位
百獣の王 ライオン!!nennshisp01.png

 

強い!かっこいい!と大人気。
「こわ~いライオン、どうやって近くで撮るの?噛み付かれないの?」という、質問もたくさん届いていますぞ。
「獅子は崖から子を落とす。と思ってたんですが、手取り足取り狩りを教えている様子を見ていると、なんだか胸が熱くなりました。」という声もいただきました。

 

第2位
ジャンプするエイ ムンクイトマキエイ!!

 

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エイがまさかジャンプをするなんて!という驚きの声が続々。
あれには私もビックリしましたなあ。
さらに、「あのジャンプはどうやって撮ったの??」と、撮影したこと自体にも、みんなビックリしてくれたみたいです。

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一緒にジャンプして撮影したのかなあ??私も気になる!

 

 

 

そしていよいよ第1位
ぱんぱかぱ~ん!

町の中を歩き回る ケープペンギン!

 

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人間と一緒に暮らしているのが不思議だった。
町をよちよち歩いている姿がかわいかった。
など、ケープペンギンの愛らしさにメロメロの人たちがたくさん応募してくれました!



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みなさんの好きな生きものは入っていましたか?
でも実は、ほかの生きものもたくさ~ん票が入っているので、いつ逆転してもおかしくない状況なんです!

アンケートの結果を参考にさせていただいて、「舞台裏の秘密」については、特集番組で放送する予定です。

募集は11月14日までですぞ!
応募していない人は、どしどし、送ってね!

アンケートはコチラ。

ちょっと待った~。


どうも、ヒゲじいです。

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今日は、次回の「ダーウィンが来た!」の見所をご紹介しちゃいます。
担当ディレクターのヤマシタさん、よろしくお願いしま~す。


ういーっすっ!ディレクターのヤマシタです。
次回は、シリーズ『命あふれる日本』の第2弾

主人公は、日本海・佐渡の海に暮らす一匹の巨大魚です。

すごい顔でしょう~??

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                    巨大魚の王 弁慶

その名も弁慶(べんけい)

1メートルを超す巨体と、いかつい顔。あの豪傑・武蔵坊弁慶の名をもらった一匹のオスのコブダイ。
他のオスを圧倒する実力No.1のオスとして、佐渡の海に君臨しているんです。

そんな弁慶には、なんと20年間近くも、その王座を狙い続ける宿命のライバルがいます。

その名はゴル

 

2匹の戦いの様子がコレ。

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     オス同士のにらめっこ これが『顔面対決』!

 

 

どっちもこわーい顔! これぞコブダイの『顔面対決』!


お互いの顔の迫力を競い合うのがコブダイの戦い方なんです。
オスが戦うのは、縄張りを広くするため。勝てばたくさんのメスを獲得できるんです。
でも、なぜかメスたちも大ゲンカ。岩山のあちこちで大騒動が続きます。

 

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                   メスのケンカ

 

弁慶はケンカが起こるたびに、止めに入るんですが、コレにはふかーいワケがあるんです。

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              メスのケンカを心配そうに見る弁慶
  

今回の観察の結果、この謎がついに明らかになりました!!

 

 

 

巨大コブダイのひと夏の攻防!
「命あふれる日本② 巨大魚コブダイ 王座決定戦!」
10月24日(日)よる7時半、総合テレビで放送です。

お楽しみに~!

 

2010年10月19日 (火)

仲良しキョウダイ!

ちょっと待った~


どうもヒゲじいです!

 

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今日は、お便りとイラストをなんと・・・一気に2つご紹介します!

 

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兵庫県にお住まいの、藤田藍(ふじたあい)ちゃん、小学1年生と弟の祐樹(ゆうき)君4才が送ってくれました!

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まずはおねえちゃんのあいちゃん、たくさんメッセージを書いてくれましたぞ。

あいちゃんはとっても生きものが大好きなんですな~。

ウサギにチョウにヒグマ、いろんな生きもののリクエストもくれましたぞ!ありがとうございます。

 

 

そしてそんなおねえちゃんの姿を見て、弟のゆうきくんも描いてくれました!
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ゾウの兄弟ですかな??親子かな??


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寄り添って、仲よさそうにしていますな~。

きっとあいちゃんとゆうき君もこんな風にいつも一緒にダーウィンを見てくれているんでしょうな~!

 

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あいちゃん、ゆうきくんありがとうございました。
また是非一緒にイラスト描いて送ってね~!!

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みなさんからのお手紙、イラストお待ちしていますぞ!

投稿はコチラから。

郵送の方は
〒150-8001
NHK放送センター
「ダーウィンが来た!生きもの新伝説」係
 まで。

 

2010年10月17日 (日)

ダジャレ反省会9月編

ちょっと待った~


どうもヒゲじいです。

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今日は月に1度の大反省会~!
早速いってみましょ~。

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ダジャレジェットコースター、レッツ、ゴ~~~


2010年9月5日放送 「アラスカ 巨大ヒグマ大集結!」

 

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カトマイ国立公園にはたくさんのアラスカヒグマが集まっています。
ここにはなんと産卵のため大量のベニザケが押し寄せるので、ヒグマたちはそれを目当てに集まります。ベストポイントを巡っての闘いもしばしば・・・しかしサケが集まる広い場所は、もちろん逃げやすいという利点もあります。その様子を見て一言。

あー、こりゃ、だめだ。


クマがサケに「シャケ」られている、なーんちゃって。

 

だから、滝つぼのような場所は、クマにとっては簡単にサケを捕る絶好の場所だということを聞いて、一言。

滝つぼでサケをキャッチなんて、漁の「ツボ」を心得ていますな。

 

母グマが必死で捕らえたサケが死んでいました。しかし、産卵を終えた時期は、死んでしまったサケが大量に上流から流れてきます。水温もかなり低いため、死んでしまっていても栄養分はまだ残っているので、アラスカヒグマにとっては冬に向けての大事な食料になるという話を聞いて、一言。

そうかー、食べ物がなくて「クマ」っているベア、というわけでは、なかったんですな。


2010年9月12日放送 「世界遺産の街から羽ばたけ!」

 

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今回の舞台が、南イタリアのマテーラということで、

ちょっと、マテーラ!

実はこの街、ヒメチョウゲンボウの世界最大の繁殖地になっています。
ここでは古い建物が変わらず守られ、建物にある穴などがヒメチョウゲンボウのよき巣穴になっています。それだけではなく、近くに手付かずの遺跡があることで、そこには広い草原、自然が換わらず残っているので、エサにこまらないというはなしを 聞いて、

なるほどね。
だからヒメチョウゲンボウはここにイタリア~
っての、どう?

ヒメチョウゲンボウはもともと天敵のおおい鳥。約25種類もの動物に狙われています。その中でも最も怖いのが、ラナーハヤブサというヒメチョウゲンボウの5倍もの大きさの鳥です。しかしこのラナーハヤブサ、人間への警戒心が強いため、街には絶対来ません。ヒメチョウゲンボウにとっては、自然の中に比べると街の中のほうが、約3分の1の危険性になるという話を聞いて

ほぉ~。とことん、人を頼りに賢く暮らしているんですな~。
だからヒメチョウゲンボウのヒナも、チョウゲンゴウ・・・
超健康に育ってる、ってワケか~。

 

そこにすかさずアナウンサーが

あの~「ヒメ」はどこにいっちゃったんですか?

狙っていたかのように、返した一言。

あ、それは、ヒメつ(ひみつ)なんて・・・


2010年9月19日放送 「リスがほえる!?台湾の森」

 

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タイワンリスはさまざまな鳴き声を使い分けて、敵が近づくと仲間同士で知らせるという習性があります。たとえば、地上の敵には「ワン、ワン」、空中からの敵には「ガッ、ガッ」など。特に空中からの敵の攻撃には警戒しています。台湾は東アジアで渡りをするタカなどの鳥にとっての休憩地点。そのため張ると秋には10万羽ものタカが大集結します。だからこそ、タイワンリスはこんな風に鳴き声で互いに危険を知らせあっているという話を聞いて

リスが声をかけあって、助け合うなんて、いやはや、タイワンリスにはびっくリッス!なんて。

他にも「チーチー」という鳴き声がありますが、これは時として仲間に集合を呼びかけるように使われます。ちょうどリスの赤ちゃんが巣から落ちてしまい助けをもとめて「チーチー」と鳴いたところ、その声を頼りにたくさんのリスが集まり、お母さんもいち早く赤ちゃんを見つけることが出来たという場麺が紹介され、一言。

どんなピンチも「チーチー」と鳴いて乗り切っちゃうとは、チーチーが結ぶ"チー"ムワークですな。母の愛は深し、しかしチーチーの力はもっと強し、ってわけですか。



2010年9月26日放送 「空気の魔術師 闘魚ベタ」

 

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ベタは、池の浅い場所、なおかつサギなどの敵に見つかりにくい草の茂った限られた場所を縄張りとします。そのため、この貴重な縄張りを奪われないようにオス同士は、死闘を繰り広げ一生懸命自分の縄張りを死守します。そんな話を聞いて一言。

そうか。

喧嘩は過酷な場所に住む宿命なんですな。私だったら話し合いで解決しますけど、

やっぱりベタは、口ベタなんですかね、なんちゃって。

 

ベタのオスは泡巣と呼ばれる特殊な巣をつくります。これは口に空気を含んで、中の粘液と混ぜ合わせ、作られた頑丈な泡を利用しています。
ベタの住む浅瀬は、毎日水温が大きく変わります。また酸素も薄いため、子育てにはとっても悪条件です。しかしこの泡巣に卵を産みつけることで、それらが解消されるという話を聞いて、一言。

たかが空気の泡かと思ったら、うまく出来てるんですな。
泡巣があるからこそ、ベタは浅い水辺の暮らしにアワースことが出来る、なんちゃって。


いや~今月はかなり調子がよかったように思いますぞ~!


9月なだけに、なかなかナイ(ン)スなセンス!!
な~んちゃって!


われこそはダジャレ王という方、挑戦いつでもお受けいたしますぞ~

 

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是非お便りお寄せくださいね~!

ちょっと待った~!

どうも、ヒゲじいです。

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お待ちかね!次回の「ダーウィンが来た!」の見どころ、
ご紹介しちゃいますよ~。
担当ディレクターのタドコロさん、おねがいしま~す。


はい、わかりましたっ!

次回の舞台は、栃木県の里山

昔ながらのいい景色でしょ。
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田んぼには、カエルが沢山

シイタケや薪を採るための雑木林にはカブトムシやクワガタムシもウジャウジャ

名古屋で開かれるCOP10という国際会議に関連して「生物多様性」という言葉が最近よくニュースに出てきますが、ここはまさに「生物多様性」の象徴のような場所でした。
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ああ、子どもの時にここに住んでたらホントに楽しかったろうな~

さて、紹介が遅れましたが、今回の主役はこちら、サシバという鳥です。聞き慣れない名前ですが、タカの仲間です。
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サシバは、春から夏にかけて里山で大発生する生きものを求め、はるばる南から渡って来るんです。

遠くはフィリピンなどからも来るそうですから、その距離数千キロ

よっぽど日本の里山が魅力的なんでしょうね。

 

サシバにとっての里山の魅力はやっぱりこれ。
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右のサシバがカエルをくわえていますよね。

実はサシバは狩りがそれほど俊敏ではないんです。

でもカエルは田んぼに沢山いる上、逃げ足も遅いので、レストランのバイキングのように取り放題なんです。

カエルのお陰で里山の子育ては順調!
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ところがある日、サシバの巣に謎の天敵が現れます!

里山にはもう1種類、別のタカがすんでいたんです。

果たして、サシバの子育てはどうなってしまうのでしょうか?

 

 

 

「命あふれる日本① タカがタカを襲う!?里山の攻防」
2010年10月17日(日)、よる7:30~、総合テレビ
での放送予定です。
(放送予定は、変更になることがあります。どうぞご了承下さい。)

次回の予告動画はコチラ
次回予告はコチラ

 

ちょっと待った~


どうもヒゲじいです。

 

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今日は、先日放送したばかりのコチラの生きもののイラストをご紹介いたしましょう!

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こちらのイラストを送ってくれたのは、

兵庫県にお住まいの薦田歩実(こもだあゆみ)ちゃん、4歳です。

 

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木に開いた無数の穴!

そう!これはまさに『ドングリキツツキ』ですね。

*ドングリキツツキの放送内容はコチラ。

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そして、左からやってくるドングリ泥棒のジリスから木を守るようにして、真ん中上に飛んでいますな~!!

そして右下にも、ドングリを一生懸命埋めているキツツキがいますよ~!

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大切なドングリをとられないようにガンバレ~!

 

あゆみちゃんは、いつもダーウィンが来た!を録画して何度も見てくれているそうです!

お母さんの話だと、番組を見終わるとこうしていつもイラストを描いてくれているとか・・・
今回は大きな絵が描けたので写真にとって投稿してくれたそうですぞ!

あゆみちゃん、ドングリキツツキとジリスの様子がよ~くわかるイラスト、ありがとうございました!

 

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みなさんもどしどし投稿お待ちしておりますぞ!

描いたイラストを写真でとって投稿してくれても、もちろんOKですからね~!

投稿はコチラ。

ちょっと待った~


どうもヒゲじいです!

 

 

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今夜のダーウィンが来た!
「アフリカ感動劇場① 乾燥を生き抜け!ライオン一家の長い旅」

いかがでしたか?

ライオンの子ムトトの必死な姿に心打たれましたなぁ。しかし同時に群れで生きていく厳しさもよ~くわかりました・・・

 

見逃してしまった方は再放送NODで要チェック!

 

 

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さて今週は裏日記突撃インタビューから行ってみましょう~。
これまで数々の裏話を聞いてきましたが、

今回のテーマは『痛~い経験』です!

 

読みながら思わず鳥肌が立ってしまった裏日記はコチラ。

2009年1月11日に放送された『歌え!テナガザル家族』より


 

湿度100%の森ですぐに全身汗だらけ、蚊やアブなど吸血昆虫にたかられます。虫だけではありません。

ジャングルの植物は、いたるところがトゲだらけなんです。

ぬかるんだ山道をすべって、「あっ...」と思ってつかんだ木には...。今度は「ぎゃあああ...」と叫んでしまうくらい、トゲがたくさん手に刺さってしまいました。

宿に帰って、何本も何本もトゲを毛抜きで引き抜く「痛い」日々が続いたのであります。


放送でも、木々が生い茂った密林ジャングルが印象的でしたな~。


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そんな中、華麗に木々を飛び移り、歌うテナガザル、本当におもしろい映像でしたが・・・

 

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裏日記からは、人間にはとてつもない場所だったことが伝わってきますな・・・
トゲだらけの木って日本ではなかなか見ることがないですが、いったいどんなトゲなんでしょうな??
私もバラのトゲは見たことがありますが・・・もっとすごそう・・・

 

 


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早速撮影をしたディレクターのコヤマさんに聞いてみましょう~。
コヤマさん、振り返って、無事帰ってこれたことが不思議なくらいのジャングルでしたが、いかがでしたか???

 

これが恐怖を感じたトゲトゲです。↓↓↓

 

 

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日本の森ではお目にかかれないですよね。

こんなトゲが手の平を貫通でもしたら、と思うと本当にぞっとします。

でも、これだけ大きいトゲだと遠くから目立つので、刺さる心配はほとんどないんですよ、普通ならばね...。

ジャングルではスコールがつきものです。

一気にドバーッと大雨が降り、あっという間に足場は水だらけ、激しくぬかるみます。そんなときは要注意です。重い撮影機材を背負っているので、まるでスケート靴をはいて氷上をすべるように、山道を後ろ向きにズルズルと滑り落ちていきます

マズイっと思って、つかまろうとした木が、運の悪いことにこんな巨大トゲだらけだった

実は、そんなことが実際に起こってしまいました。カメラマンの手首の近くにぶっすりと。血がだらだら流れて、ホラー映画のよう。

さらに始末が悪いのが、非常に細くなったトゲの先端が折れて、肉の中に残ってしまったのです。

しかし、カメラマンは山男。動じずに登山ナイフを取り出して、ナイフを自分の手に深く突き刺し、小さなトゲの破片を見事に取りだしたのでした。

それをそばで見ていた私の方が気絶しそうでした。

いま思い出すだけでも震えが止まりません。
そう、ジャングルから無事に帰ってこられたのは、この頼りになる山男カメラマンが一緒だったからに他ならないのであります!

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スコールという悪条件が重なって、とんだ災難に見舞われてしまったんですね~。
しかしなんて大きいトゲ・・・考えただけでも本当にいたたたたた・・・・。

 

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山男カメラマンさん、写真を見るだけでも頼りになりそう!!!
いい映像、決定的瞬間が撮れる裏には、多くの人の協力があるんですね~。

 

コヤマさんありがとうございました。

来月も突撃インタビューお楽しみに!!

 

 

 

 

 

ちょっと待った~。

 


どうも、ヒゲじいです。

 

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今日は、次回の「ダーウィンが来た!」の見所をご紹介しちゃいます。
担当ディレクターのイチノセさん、よろしくお願いしま~す。


オーライオン!

あれっ?わかりにくかったかな~。
番組を担当している、ディレクターのイチノセです。

次回は、ライオンが主人公です。

今年に入って2回目のライオンですが、今度は、涙をそそるお話です。

まず、舞台は、こちら。
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タンザニアのルアハ国立公園です。
ここには、アフリカでお馴染みのゾウやキリンなどの生きものがたくさん暮らしています。

ちょっと特徴があるのが、こちら、
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グレートルアハ川という川です。

公園の名前にもなっているように、

この辺りの生きものの命を支える大切な川です。

この川があるから、豊かな動物の楽園になっているんですよ。

ところが、
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こんな風に川が干上がってしまったんです。

川の干ばつは生きものの暮らしを変えてしまいました。
草食動物たちは水を求めて、上流へ移動します。

困ったのは、こちらのライオン一家です。

獲物がいなくなってお腹はぺこぺこ。
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ということで、ライオンも獲物を追いかけることにしました。
ちなみにライオンって、縄張りがあるから、本当は移動したくないんですよ~。

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これがまた過酷な旅になりました。

 

 


他のライオンの縄張りに入ってしまって獲物を奪われたり・・・

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巨大な水牛との闘いで・・・・
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子供が怪我をしてしまったりします。kansouraion6.jpg

 

ライオンの厳し~い世界では、弱ったものは、見捨てられるんです。

 

でも、この家族は、意外な一面を見せてくれたんです。

さて、それは何でしょうか。

 

次回の「ダーウィンが来た!」は、ハンカチが必需品です。
最強ハンターとはひと味違うライオンの姿に、生きる力を感じますよ。

皆さん、どうぞ、ご期待下さい。

 

 

 

「アフリカ感動劇場② 乾燥を生き抜け!ライオン一家の長い旅」
10月10日夜7時半、総合テレビで放送
です。

お楽しみに~!

詳しい予告内容・予告動画はコチラ。

 

2010年10月05日 (火)

そっくりさん登場~!

ちょっと待った~


どうもヒゲじいです。

 

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本日はちょっとユニークな投稿があったので紹介しちゃいますぞ~
そのお写真とはコチラ。
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みなさんは真ん中の木、何に見えますかな~??


ではまだわからないという方のために・・・大ヒント!!!
緑の帽子
と、赤いリボンといえば・・・・・


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そうです!
これ、私、ヒゲじいにそっくりなやなぎの木なんですよ~。

コチラの写真は、東京都にお住まいの田口精一さん(63)からの投稿です。

杉並区の都立福寺公園の上池で、散歩中に発見されたそうなんですが、
たぐちさん、この木を見た瞬間、直感で
「あ、巨大なヒゲじいだ!」

と思われたそうで、後日写真に撮って、投稿してくれました。

 

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私もこの写真を見た瞬間、まるで自分が写っているようでびっくりしましたぞ!

それにしても本当に立派なやなぎですな~。
この池の周りには他にもやなぎの木はたくさんあるそうなんですが、

ここまで丸みを帯びた感じに見えるものはこの木だけだったそうです。

 

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みなさんの近所にももしかしたら、私にそっくりなやなぎの木があるかもしれませんな~!見つけたら是非教えて下さいね~。

たぐちさん、ありがとうございました!


おもしろ写真、生きものイラストなど、募集しておりますぞ。
応募先はコチラ。

みなさん是非どしどし送ってくださいね~。

ちょっと待った~!


どうもヒゲじいです。

 

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今夜の放送見ていただけましたか?
『アフリカ感動劇場①大湿原のヒヒ 父と娘の愛情物語』


王座を奪われた父ヒヒが、子育てという生きがいを見つけて奮闘する姿は、とってもかっこよかったですな~。まさに今話題の育メン、ヒヒ界代表!!

見逃してしまった方は再放送NODをチェックしてね~。

 

 

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さてみなさん、本日も迫力の映像の裏話聞いちゃいましょう~。
きょうご紹介するのは、
2010年1月10日放送「子どもオオカミ 大人への第一歩」の舞台裏。

主役は、カナダの西部のブリティッシュ・コロンビア州に暮らすオオカミ家族でした。
子どもオオカミが魚を捕ったり、母オオカミが巨大なヒグマと戦ったりと驚きの映像が盛りだくさんでした。

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そんな世界でも貴重な映像は、一体どうやって撮ることが出来たんでしょうか?

ディレクターのヤマモトさんに聞いてみましょう~!


 

ハロー、ヒゲじい、そしてブログを見てくれている皆さん。
子どもオオカミ、懐かしいですね。ちょうど去年の今ごろ、撮影に行ってたんです。
こちらが、川に上ってきたマスを上手に捕まえた子どもオオカミ
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そしてこちらは、突然現れた巨大なヒグマと戦う母オオカミ。実は、オオカミの研究者も、一対一で戦うのを見たのは初めてなんだとか。
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だけど、1ヶ月に及んだ撮影は、苦難の連続でした。

まず、オオカミはとても警戒心が強く、人の姿が見えることはもちろん、人の「臭い」がするだけでも、森から出て来ないと研究者は言うんです。

「じゃあ、お風呂はOK?でも石けんの香りは大丈夫?」

「ニンニク料理は禁止かな?」など、いろいろな悩みを抱えながらロケが始まったんです。

 

ようやくオオカミが現れるポイントにたどり着いたのは、カナダに到着してから10日以上経ってから

しかし、「臭い」がオオカミに気づかれかないためには、たっぷり距離を取って撮影するしか方法はありません。その距離は、なんと200メートルから300メートルもあります。双眼鏡で覗いてみても、オオカミは米粒にしか見えません。
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※一眼レフカメラの400ミリレンズで撮影。3匹いるのが分かりますか?

 

そこで活躍したのは、野外で使用できるレンズで最も倍率が高い「40倍レンズ」
一眼レフカメラに換算すると、1000ミリ以上にもなる高倍率なんです。
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一見、そんな大したことない感じのレンズですが、その映像を見ると・・・・!!
なんとオオカミたちの表情まで読み取れてしまうんです!
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ところが、これで大丈夫!と喜んだのもつかの間。

ある日、何の前触れもなく、オオカミ家族が姿を消しました。どうやら急に風向きが変わって、私たちの臭いがオオカミに伝わってしまったようなんです。オオカミの撮影では、必ず風下にポジションを取らなけれはならないんです。
その後、一週間かけて、なんとか再び同じ家族の出没ポイントを発見し、マス取りや母オオカミとヒグマの戦いを撮影することができました。
1ヶ月間の撮影で、オオカミに出会えたのはわずか10日ほど。自然番組の難しさを、身にしみて感じました。

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ちょうど今ごろは、オオカミたちが川に上ってきたサケやマスを、一生懸命取っている時期です。去年撮影した子どもたちは、きっと立派な大人へと成長していることでしょう。



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ヤマモトさん、ありがとうございました~!

1ヶ月のロケ期間のうち、たったの10日くらいしかオオカミ家族に遭えなかったのに、放送ではドラマある迫力映像の数々でしたね!あまり遭遇できなかったなんて驚きでしたな~。
それにあの超望遠レンズ
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一眼レフのカメラ写真では、オオカミ3匹が分からなかったのに、あんなに鮮明に写るんですね!すごい~。

 

来月も、お楽しみにっ!!