ダーウィンが来た!ブログ

2010年9月

ちょっと待った~!

どうも、ヒゲじいです。


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今日は、次回の「ダーウィンが来た!」の見所をご紹介しちゃいます。
担当ディレクターのイチノセさん、よろしくお願いしま~す。


 

はい、わかりました~。
次回は、チャクマヒヒというヒヒが主人公です。

早速ですが、こちらが、チャクマヒヒ


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アフリカ南部のわりと乾燥した場所に住んでいるんすが、

今回撮影されたのは、ちょっと変わった場所。
大湿原です。ボツアナにあるオカバンゴデルタと呼ばれる場所です。

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周りは、乾燥地なんですが、ここだけは水と食べ物が一年中豊かなので、
チャクマヒヒの大きな群れが見られるんです。

普通ヒヒは、水が好きじゃありません。

でも、ほら、ここでは、こんな風に、水の中に入って、ジャブジャブ移動するんですよ。


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そして、今回の番組の主人公は、次の写真のオスです。
名前はボロといって、70匹の群れのリーダーです。

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もう1人の主人公は、この可愛い子供。チョビというボロの娘です。hihi05.jpg

チャクマヒヒでの父親は、子育てに参加しません。

 

でも、今回、ボロが、リーダーの座から引きずり下ろされ権力を失う大事件が起こり、
父と娘の意外な関係が見られるようになったんです。

 

 

 

この健気な娘の視線を見て下さい。可愛いでしょ。

続きは、番組で!

アフリカ感動劇場①

大湿原のヒヒ 父と娘の愛情物語

放送は、NHK総合テレビ10月3日(日)夜7時30分からです。

 

詳しい次回予告内容・予告動画はコチラ。

ちょっと待った~


どうもヒゲじいです。

 

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いつも首をなが~くして、日曜日のダーウィンが来た!の放送を待ってくださっている皆様、本当にありがとうございます!

今日はそんなみなさんから寄せられた、これまた首のなが~い生きもののイラストをご紹介いたします。
じゃっじゃ~ん!

そうです!みんな知ってる『キリン』
栃木県にお住まいの小林玄征(こばやし はるゆき)君6歳が描いてくれました~。

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とってもやさしい表情をしたキリンですね!特徴的な首と模様が印象的ですな~!

おや?模様といえば、はるゆき君こんな質問も書いてくれました~。
「なんで、きりんは水玉があるの?」

 

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ん~、たしかにキリンといえば長い首水玉もようが浮かびますが、なぜっていわれるとどうもわかりませんな~。

 

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というわけで、ギモン質問、不思議に思ったことはなんでも聞いてみましょう~。

以前、キリンの放送を担当したディレクターのカガワさんに聞いてみましたぞ!


はるゆき君、こんにちは。
するどい質問ですね~!

実は、キリンの水玉(模様)がなぜあるのかは、
はっきりとは分かっていません。

ただ、キリンが過ごすサバンナには、
所々アカシアなどの木々が生い茂っています。

キリンはその木陰で休んだり、食べたりして、
多くの時間を木の下で過ごします。

キリンの研究者、ジャンパトリック・シュロ博士は、
水玉模様は、木の葉に姿を紛らわす効果が
あるのではないかと考えています。

実際に、私たちが撮影している際も、
キリンが何度も木陰で休んでいるところを目撃しましたが、
「上手に隠れているな!」と思ったものです。


 

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ほほ~、そんな秘密があったとは知りませんでしたね~。
大きな体をまるで忍者のようにかくすキリン、この目で一度確かめてみたいですな~。

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でも、こんなにみんなが知っているキリンでも、まだまだ解明されていないなぞがいっぱいあるんですな~・・・

はるゆき君、ありがとうございました~。

みなさんから寄せられたイラストは、こんな風にこちらのブログでどんどん紹介していきますぞ!
みんなたくさん送ってくださいね~。

 

22.jpg投稿・郵送、どちらもお待ちしております!!

 

ちょっと待った~!


どうも、ヒゲじいです。

 

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ひゃ~!ライオンがこんなに近くに!!危な~い!!
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え~!!これ、カピバラと一緒に泳いでるの!?
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などなど、番組を見ていると、
「こんなシーン、どうやって撮影したの!?」

って、思うことありませんか??

それもそのはず。
撮影スタッフは、あの手この手、いろ~んな「秘策」を使って撮影しているらしいんです。

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でも、「秘密の策」ですから、わたしにもなかなか教えてくれません・・・。

 

ところが!

なんと!その「秘策」や撮影の舞台裏を紹介する特集番組を企画することになりましたぞ!

みなさんからも、撮影の舞台裏に関する疑問質問を大募集します!

さらに、今年一年間の「ダーウィンが来た!」で登場した生きものの人気アンケートも実施中

 

16.jpg「もっと見たい!もっと知りたい!」というたくさんのご応募お待ちしてま~す!

番組の舞台裏についての疑問質問、生きもの人気アンケートはコチラ

ちょっとまった~

どうも、ヒゲじいです。

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今日は、次回の「ダーウィンが来た!」の見どころをご紹介しちゃいます。
担当のディレクター、キタさん、お願いしま~す。


はい、わかりました~。
次回の番組を担当しているディレクターのキタです。

みなさんは、「ベタ」という魚をご存知ですか?別名を「闘魚」と言います。

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きれいな魚でしょ。実はこの2匹、ただいま大げんか中なんです。
闘魚の名の通り、とてもけんかっ早い魚で、オス同士が出会うと、ヒレがボロボロになるまでかみつき合いの大バトルを繰り広げるんです。


beta02.pngのサムネール画像 beta03.pngのサムネール画像   
このケンカの勝負の鍵を握るのは意外にも「空気」なんですよ。
さらに、ベタと空気には切っても切れない関係があるんです。
それがこちら。


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ベタの上にある美しい銀色の粒は、空気の泡なんです。
実は、オスが自分で作った巣なんですよ。

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矢印の先に見えるのが卵。
一体どうして、わざわざこんな空気の巣を作るんでしょうか?

続きは、番組でご覧下さいね。

とっておきの衝撃映像満載でお送りするダーウィンが来た!生きもの新伝説

「空気の魔術師 闘魚ベタ」

9月26日夜7時半、総合テレビでの放送です。

お楽しみに~!!

 

詳しい予告内容・予告動画はコチラ。

2010年09月21日 (火)

ナマケモノって怠け者??!

ちょっとまった~


どうもヒゲじいです。

 

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本日はみなさんから送られてきたお便りを紹介しますぞ!

気になるお便りはこちら☆彡

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送ってくれたのは、東京都にお住まいの羽田和洋(はねだ かずひろ)君、8歳です。

 

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ほっほっほ~、のんびりスローライフなナマケモノですね。

 

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さて、突然ですが、ここで質問にお答えタ~イム。
かずひろくんが書いてくれた質問を一つずつ見ていきましょう!

1、 ナマケモノはなんでゆっくりなんですか?

そりゃ~、なまけものだから??
ん~私もわかりませんな~。こんなときは物知りなスタッフに聞くのが一番!早速答えを聞いちゃいましょう~!

A.
ナマケモノがゆっくり動くのは、決してなまけているからではありません。

実は、他の動物とは全く異なる生活の方法を選んでいるからなんです。多くの動物は、食べものを探したりするのに、歩いたり、木に登ったり、泳いだりと体を多く動かします。そのため、たくさんの栄養(食べもの)が必要となるんです。ところがナマケモノは「ゆっくり動く」ことで、体力をあまり使わないようにしています。体力をたくさん使わなければ、少ない食べものでも生きていくことができるからなんです。自動車でたとえると、普通の動物は、スピードは速いけど燃料がたくさん必要なスポーツカー。そしてナマケモノは、スピードはそんなに速くないけど燃料が少なくて済むエコカーといったところでしょうか?ナマケモノの生活は、最近注目されている環境にやさしい「エコな生活」のお手本とも言われているんです。

 

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なるほど~!ナマケモノ、何も考えずのんびりしているわけではないんですね!人間もナマケモノを見習ってエコ生活しないといけませんね~。

 

 

 

まだまだ続きますぞ!お次は・・・
2、(ナマケモノは)どのくらい眠るんですか?

そりゃ~、エコ生活であまり体力を使わないんですから、きっと一日の3分の2くらいは寝てるんじゃないですかね?

A.
これまでナマケモノは1日15時間~20時間眠ると考えられてきましたが、最近の研究によって、そんなにたくさん眠っていないことが分かってきています。

例えば、ミユビナマケモノという種類では、動物園など飼育されている状態での観察から、1日15時間眠るとされていました。ところが、野生状態で詳しく調査した結果、1日平均で約9時間ほどしか眠っていないことが分かったんです。研究者によると、動物園などで飼育されているナマケモノは、どうやらストレスのため睡眠時間が長くなっているようです。

 

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えええ???

1日平均9時間じゃ、私とあまり変わりませんな~。
ナマケモノって名前だけで、1日のほとんどを寝てすごしていると思ってましたが、名前で判断しちゃいけませんね~。

 

じゃぁ、最後に・・

3、なんでナマケモノっていうんですか?

ん~、確かに、ふしぎですよね~。これまでの話を聞いていると全然なまけてるわけではないし、ちゃんと活動もしている・・・いったい名前の由来はなんなんでしょうな~。

A.
ナマケモノの名前は、ズバリ「ゆっくり動く」ことが由来となっています。

ナマケモノは、英語では「sloth(スロス)」と言い、その意味は「ものぐさ・無精(ぶしょう)」です。確かに、人間から見ると、ナマケモノのゆっくりした動作は、いかにもなまけているように見えてしまいます。
でも、先ほどの質問の答えにもあったとおり、ナマケモノがゆっくり動くことには、大きな意味があって、決してなまけているわけではありません。ナマケモノにとっては、迷惑な名前かもしれませんね。

 

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ふむふむ、人間から見てみると、ナマケモノの動くスピードは本当にゆっくり。
でもそこにはナマケモノなりの大きな理由があることをちゃんと理解しないといけませんね!

むしろ、効率よく動いているナマケモノ、たまには人間もナマケモノのようにゆったり生活して、

周りをじ~っくり見るのもいいかもしれませんな!

 

 

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かずひろくん、いかがでしたか?

みなさんも、今日はナマケモノについてたくさん知れましたね!

かずひろくん、ありがとうございました~!

みなさんもこういった気になる質問を是非イラストに添えて送ってくださいね~!

2010年09月19日 (日)

ダジャレ反省会8月編

ちょっとまった~

どうもヒゲじいです。

 

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今夜の放送『リスがほえる!?台湾の森』見ていただけましたかな?

見た目は完全にリスなのに、いったいどこからあんなさまざまな声を出すのかと~っても不思議でしたな~。
見逃してしまった方は再放送NODで要チェック~!

外の空気がだんだん秋の雰囲気になってきましたな~。


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今日は、夏の暑さでなまった脳を、ヒゲじいの『ダジャレジェットコースター』
で活性化させちゃいましょう。

 

29.jpgって活性化するかどうかは、お約束できませんけど・・・

それでは準備はいいですかな?

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しゅっぱぁぁぁ~つ!!



2010年8月1日放送『巨大ライチョウ 荒野の決闘』

繁殖の時期になると、メスの8割がマスターオスと呼ばれる特別なモテオスのところに集まってきます。モテオスの周りには、マスターオスの姿を目立たせるために集まったオスたちも集まっています。そのため、周りにいるマスターオス以外のオスはただの引き立て役と思われがちですが、引き立て役でもい続ける理由がオスにはあるという話を聞いて

「なるほど、引き立て役のライチョウでも

ライチョウブなんですな。」

 

ときには100羽ものメスを独占してしまうほどのモテッぷりのマスターオス。
しかしこのハイデザートには敵もたくさんいます。ここでマスターオスになるまでにはさまざまな試練があり、それをず~っと乗り越えてたどり着くには相当の生命力がないと不可能だと考えられている話を聞いて

「モテるマスターオスの影に、歴史アリ、ということですな。

こりゃ到底マネできません・・・

マスターオスの苦労には本当に降参しマスター・・・・」

 

2010年8月8日放送『ドングリ蔵を守れ!キツツキ家族』

ドングリキツツキの食べ物の8割は実は昆虫です。
ではなぜこんなにドングリを蓄えているのか?それは冬に備えて!寒くなるとなかなか昆虫が捕れなくなってしまうので、非常食として蓄えています。さらに春の子育ての時期にもこの非常食ドングリが活躍するというはなしを聞いて

「先々のために日々努力するドングリキツツキ。

キツツキだけに「コツコツ」「コツコツ」やるのが性にあっているというわけですな!」

 

子育て中、オヤは自分はドングリ蔵のドングリで済ませて、ヒナに栄養ある昆虫を与えます。それには大きな理由が。ゆくゆく巣立ちをするヒナですが、巣立ってからも数年は親の元にいてドングリ蔵を守る手助けをします。そのためオヤにとってみればヒナがしっかり育ってくれることは本当に助かるという話を聞いて、

「あれだけ多くのドングリを適当に使っているのかと思ってましたけど、

どっこいそこは線密な計算があったとはねぇ。

こりゃ、「ドンブリ勘定」ならぬ「ドングリ勘定」ですな!」

 

 

2010年8月22日放送『自然番組50周年スペシャル2 大発見!生きもの超パワー』

アフリカのカバの得意技は、敵から逃げるとき水中でフンをしながら、煙幕のように相手の眼をくらませながら泳ぐというのを聞き

「フ~ン、で自分をカバう。」

 

2010年8月29日放送『追跡!宙を舞う謎のエイ』

エイは膨らんでいる頭と胴体、そして横に広がっている胸ビレ、細長く伸びた尾で形成された少し変わったからだのつくりをしています。
海底で敵から姿を隠しやすくするため、体がひらべったくなり、そのため横に胸ビレが発達していきました。やがてその胸ビレを動かし泳ぐようになり、筋肉の発達と共にジャンプまで出来るようになった。という話を聞いて

「あぁ、そういえばエイのジャンプ、まだですな。

早く、エイッ!と、跳んでー。」


ムンクイトマキエイのオスは集団でジャンプします。
大勢の重なり合った群れの中にいるメスで、交尾できるメスはほんの一握り。そこで、オスはジャンプすることで大きな「音」を立ててメスを呼び寄せます。
そんな話を聞いて一言。

「なるほど。ムンクイトマキエイは大きな「音」をたてたオスだけが、

「オト」-さんになれる、というわけですな。」

 

しかしウケないのを察して

「あ、ウケない?ムンクの叫び~!」


8月は50周年スペシャルもあって、いつもより多く番組に登場しましたぞ~!

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しかし、数々のスペシャルゲストにお会いしたので、と~っても緊張しちゃって・・・

でも本当になが~い歴史がありましたね!

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次は100周年目指してますます頑張りますぞ~!!
エイ(ト)、エイ(ト)、オ~!

・・・へへ、・・・8、8、オ~。

それじゃぁまったね~!!!

 

ちょっとまった~!

どうも、ヒゲじいです。

 

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今日は、次回の「ダーウィンが来た!」の見どころをご紹介しちゃいます。
担当のディレクター、ワタナベさん、お願いしま~す。


は~い、わかりました~。
みなさん、はじめまして!
次回の番組を担当しているディレクターのワタナベです。

次回の主人公は「タイワンリス」。舞台は台湾南部熱帯の原生林です。

このリス、なにがすごいかというと、、、ズバリ「鳴き声」なんです!
ねえヒゲじい、リスの鳴き声って聞いたことあります?

 

03.jpgえっ?? 

リスの鳴き声、、、あんまり聞いたことありませんな。
タイワンリスはどんな声で鳴くんですかな?「キュキュキュ~」とか?

 

なんとですね、犬そっくりの声で「ワン」とほえるんですよ~。

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05.jpgちょっと待った~!

ここは突っ込まずにはいられませんぞ。
リスなのに犬みたいに「ワン」!?

こりゃ、びっくり "ワン"ダフル なリスですな!

 

 

驚きは「ワン」だけじゃないんです。
時には、カエルのように「ゲコゲコ」と鳴いたり、鳥のように「チーチー」と甲高い声を出したりもするんですよ!

 

 

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え~!犬?カエル??鳥??? 

まさにですな! 

 

様々な鳴き声を使い分けるヒミツを、番組で徹底解明します!

さらに今回は、リスの見事なジャンプ姿もカメラに収めましたので、ちょっとだけ紹介しちゃいます。
ジャンプで肝心なのが、長~いしっぽtaiwanrisu2.jpgのサムネール画像

この長~いしっぽを巧みに動かして

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枝から枝へ自由自在にひとっとび!

その華麗な姿のヒミツも紹介します。

詳しくは、番組をご覧下さいね。

 

 

とっておきの映像満載でお送りする
「リスがほえる!? 台湾の森」

2010年9月19日、よる7:30~、総合テレビでの放送です。

お楽しみに~!!

 

詳しい予告内容・予告動画はコチラ。

2010年09月14日 (火)

お便りご紹介~!!

ちょっとまった~


どうもヒゲじいです。

 

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さてさて火曜日の今日といえば・・・
「イラストご紹介コーナー」
早速今週のイラストを紹介していきますぞ~

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こちらを送ってくれたのは、埼玉県にお住まいの藤野周平(ふじの しゅうへい)君6才です。

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グレビーシマウマというシマウマを描いてくれましたが、

14.jpgしゅうへいくん、細かい種類までよく知ってますな~。

グレビーシマウマとは、サバンナなどに生息し、主に草を主食とするシマウマです。
「ダーウィンが来た!」が大好きだというしゅうへいくん、毎週欠かさず見てくれているんだそうですぞ。

 

28.jpgありがとうございます!

こうやってお便りが来ると、わたしたちスタッフ一同、これからもた~っくさん生きものを放送できるようにがんばってシマウマ

と・・・・・・これからもダーウィンが来た!、そして私のダジャレも楽しみにしててね~。
しゅへいくん、またお便り送ってくださいね~!!

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みんなも番組にお手紙、イラスト、どんどん書いて(描いて)送ってね~。

 

 

ちょっと待った~!


どうも、ヒゲじいです。

 

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今夜の放送『世界遺産の街から羽ばたけ!』見てくれましたか?

タイトルを聞くと「何が飛ぶの?」という感じでしたが、世界遺産をすみかにして猛きん類が子育てをしているなんて驚きでしたね~。

 

見逃してしまった方は再放送NODをお忘れなく!!

 


さて大好評、ウラ日記の突撃インタビュー

毎月本当に知らない裏話が聞けて、私もと~っても楽しいですぞ!
みなさんも楽しんでいただいておりますかな?

 

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本日は私がとっても気になった苦労話・・・

そりゃ~ダーウィンが来た!のロケは、世界各国いろんな時期にいろんな土地に行っていますから、予定通りにいかないこともた~っくさんありますよね~。

そんな中、我々が住んでいる日本であっても予測不能なことも起こるんですよ!

2009年
日本国内ロケで決定的瞬間を狙ったこのカエルアンコウの撮影・・・実はと~っても大変だったとか・・・


それがこちらのウラ日記で明らかになっていますぞ!
『今回の撮影で最も苦労したこと、それはカエルアンコウがなかなか見つからなかったことです。

(中略)「魚が魚を釣る」というシーンをなかなか撮ることが出来ません。

(中略)日照時間が少なく、雨が多かった今年は水温が例年に比べ低い状態が続いた為、カエルアンコウが浅瀬にやってこない、という訳。

異常気象は海の生きものにも大きな影響を与えていました!』

 

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相当な時間をかけて下調べをしても自然現象までは計算できませんもんね~・・・


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しかし、放送では見事「魚を釣る魚」が見れましたが、いったいどうしてこのピンチを乗り切ったんでしょうか???

 

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ディレクターのクロダさんに詳しくきいてみましょう~!!


はい!! クロダです。
みなさん、こんにちは。いつも番組をご覧いただき、ありがとうございます!

カエルアンコウの撮影、思い起こせば、ヒヤヒヤの連続でした。

その年、私たちがロケしていた静岡県、大瀬崎の水温は、例年より3℃ほど冷たかったんです。
「3℃」というと、大したことがないように聞こえるかもしれませんよね。でも、水中では陸上よりも、少しの温度の差が大きな影響を及ぼすため、陸上の気温でたとえると、10℃くらい違うことになるんだそうです。海の生きものたちにとっては、本当に大変なことだったんです。

静岡県では水温が低すぎる、という事は、もっと南に行けばいいのではないか、と考えて、色々と調べてみたところ、宮崎県の延岡市で、カエルアンコウがよく見られるポイントがある、ということが分かりました

早速、問い合わせてみると、確かにカエルアンコウはいる、とのことです。しかも、魚を釣りをしているシーンも目撃された、というではありませんか! とはいっても、宮崎県でも水温は例年より低く、カエルアンコウの活動も、いつもの年よりは活発ではないといいます。
このまま静岡県で粘ったほうがいいのか、宮崎県にロケ地を移したほうがいいのか、本当に悩みましたが、結局、宮崎県にロケ地を移すことにしたんです。

宮崎県のポイントに潜ってみると、静岡県に比べれば水はずいぶん温かく、獲物である小魚もたくさんいます。そして、肝心のカエルアンコウも、数匹見つかりました。これは期待できるぞ!と、私たちはウキウキしながら撮影を開始ました。

ところが、カエルアンコウはなかなか魚を釣ろうとはしません。

たまにおでこから生えた疑似餌を振りはするのですが、あまりヤル気がないというか、すぐにやめてしまいます。やっぱり、ダメか... と、暗~い気持ちになってしまいました。

でも、何本も潜り、観察を続けているうちに、カエルアンコウが勢いよく疑似餌を振りはじめました!出会った時は、単に、まだお腹が空いていなかっただけだったのかもしれませんね。

クネクネと動く疑似餌に興味を持った小魚が近づいてくると... 
「パクっ!!」

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ついに撮影成功!と思いましたが、狩りは失敗。

スレスレのところで小魚はカエルアンコウの口をすり抜けて逃げ去っていました。敏捷な小魚をつかまえるのは、簡単なことではないんです。

でも、カエルアンコウは持ち前の粘り強さを発揮、疑似餌を振り続けます。

何度も小魚に逃げられながらも、全くあきらめようとはしません。

私たちもカエルアンコウに負けじと粘りに粘り、ようやく「魚が魚を釣る」という決定的瞬間の撮影に成功したんです!
実に、撮影を始めて5ヶ月近くがたっていました。

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「決してあきらめないことの大切さ」をカエルアンコウから教わった気がします。



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毎週お送りしている放送の裏側にはこんな苦労や努力があったんですよ~。

カエルアンコウがいない!と聞いたときはどうなることかとヒヤヒヤしましたが、無事決定的瞬間をカメラにおさめられたのは、それこそスタッフの『粘り勝ち』でしょうな~。

 

16.jpgみなさん、これからも是非ダーウィンが来た!応援してくださいね~。

 

ちょっと待った~!


どうも、ヒゲじいです。

 

 

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今日は次回の「ダーウィンが来た!」の見どころを、
ご紹介しちゃいます。
担当ディレクターのアマノさん、おねがいしま~す。


はいっ、わかりました~。
ディレクターのアマノがお伝えします。

次回は異色作の登場です!

まず舞台は


南イタリア
にある街、

世界文化遺産 マテーラ

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映画に出てくるような、
石造りの美し~い街
なんです。

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えっ? こんな街のどこに動物がいるの?
って思いますよね・・・

ニャンコちゃんはいっぱい
ゴロゴロしてますが・・・

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でも今回の主人公は、こちら!
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ヒメチョウゲンボウ
っていうハヤブサの仲間の鳥です。

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カワイイでしょ?
大きさはハトと同じくらい。
ヨーロッパ最小の猛きん類
です。

実は、ヨーロッパではこの60年間に
20分の1
にまで減少してしまった、
絶滅危ぐ種。

貴重~な鳥、なんですよ。
ところが・・・

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毎年春になると、この街にナント
2千羽が大集結!

街の建物の中で子育て
しちゃうんです。
まさに
マイホームは世界遺産!

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しかも数は年々増加。

いまやマテーラの街は、
絶滅危ぐ種・ヒメチョウゲンボウ
世界最大の繁殖地
なんですよ!

これは、何か理由がありそうですよね。

番組はヒメチョウゲンボウの子育てに大密着。
世界遺産の街と絶滅危ぐ種の鳥とのふしぎな関係に迫ります!

とっておき映像満載でお送りする
「世界遺産の街から羽ばたけ!」
2010年9月12日(日)、よる7:30~、総合テレビ
での放送予定です。

詳しい次回予告・予告動画はコチラ。


・・・おまけ

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ネコちゃんが、
ヒメチョウゲンボウの巣を
ねらってます!
ピ~ンチ!!

 

ちょっとまった~


どうもヒゲじいです。

 

 

 

 

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今日は視聴者の方から送られてきたイラストをご紹介いたしますぞ~

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送ってくれたのは、オーガスティン優美(ゆみ)ちゃん、7才です。

ゆみちゃんはトビウオが大好きなんだそうですぞ~。
写真では分かりづらいかもしれませんが、クレヨンで色をつけてくれました~。

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青い空に青い海、豪快に飛ぶトビウオがとってもいいですな~。

 

さてゆみちゃんからの質問
「とびうおの名前は誰がつけたのですか?」

ということですが・・・

 

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ん~生きもの大好きな私でも、そこまでは分かりません。


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ということでトビウオを取材したディレクターさんに聞いてみましょう。
ディレクターのタドコロさん、取材中何か手がかりになるような情報はありましたか?

 


 

ゆみちゃん、こんにちは。
残念ながら、詳しいことまでははっきりと断定できませんが、トビウオの名前は、たぶん、相当古くから使われていて、名前を考えた特定の人というのはいないと思います


また、これも誰が言い始めたかは分からないですが、方言で呼び方が違って、日本海側では「あご」といったり、鹿児島の種子島では「とっぴー」といったりします。
「あご」と呼ばれる語源には、いろんな説があるようですが、その一つには「あごが外れるほどおいしい。」という説もあるそうです。


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な~るほど!タドコロさんありがとうございました。

「トビウオ」というひとつの生きものであっても、地域によってはさまざまな呼び方をされているんですな~。
誰が呼んだかはわからないけれど、いろんなニックネームがあるみたいでおもしろい!もしかしたらまだまだ知らない名前もあるかもしれませんぞ~。

ゆみちゃん、是非興味があったら他にも調べてみてくださいね~

 

16.jpg私も帰ったら早速調べてみよ~っと。

みなさんも質問など、イラストに添えてどしどし送ってくださいね~。

 

ちょっと待った~!


どうもヒゲじいです。

 

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今夜の放送見ていただけましたか?
『アラスカ 巨大ヒグマ大集結!』

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体重400キロもの巨大なヒグマがあんなにたくさんいる場所があるなんて驚きでしたね~。しかし、子どもを育てるお母さんは本当に大変!

見逃してしまった方は再放送NODをチェックしてね~。

 

 

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さてみなさん、本日も迫力の映像の裏話聞いちゃいましょう~。
きょうご紹介するのは、
2009年10月11日放送「タコ!マイホームを持ち歩く」の舞台裏。

この回の主役は、日本近海にすむメジロダコ

なんとこのタコ、空き瓶やつぼをすみかにして、さらにそれを持ち歩くというから驚き!

そんな世界でも貴重な映像・・・一体どうやって撮ることが出来たんでしょうか?
ディレクターのキタさんに聞いてみましょう~!

 


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こんにちは、ヒゲじい、そしてみなさん。
こちらが、巷を賑わせた!?メジロダコです。

腕に抱えて運んでいるのは、ツボ。地元の人いわく、線香立てだろうとのことです。


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一方、こちらのタコが運んでいるのは、ビンです。インスタントコーヒーの空きビンのようですね。

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タコがこんなものを運んで海底を歩き回っているんです。
凄いですよねー。
どうしてこんなものを運んでいるのかというと、、、

ツボやビンはメジロダコのマイホーム

通常は、二枚貝の貝殻などを巣にしているのですが、今年のロケ地・和歌山県串本町の海はなぜか二枚貝の材料難。そのため、人工物を巣にしているタコがたくさんいました。

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天敵の多い砂地の海底では、安全で安心なマイホームを持ち歩くのが一番なんですね。

 

こんな珍しい行動をするメジロダコですが、

日本の海、しかも岸からわずか50mほどの海底に暮らしているんです。

しかし、意外にもその生態はほとんど知られておらず、マイホームを持ち運ぶ姿がテレビカメラできちんと撮影されたことはありません。

理由の一つは、食用の対象となるものでないうえに、生息数が少なく、詳細な研究がされていないこと

二つ目は、岸から50mといえども、水深は25mもあり、通常の潜水では長時間の観察は不可能なんです。

実際私たちの撮影でも、あと5分粘れれば...という瞬間が何度もありました。

そこで活躍したのが、以前のウラ日記でもご紹介しました、「リブリーザー」という潜水器材です。

 

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吐いた空気から二酸化炭素を取り除き、酸素を加えて再び呼吸に使える特殊器材です。

これを使えば、通常より4倍ほども長時間タコを撮影することが出来るんです。

リブリーザーは吐いた空気が水中に排出されないため、ブクブクと泡が出ません水中の動物たちは、意外とこのブクブクという音や泡を怖がるんです。その点でも、リブリーザーはタコに接近できる優れものなんですよ。

リブリーザーにくわえて、威力を発揮したのが、下の写真のカメラ。
名づけて「水中虫の目カメラ」。撮影に協力してくれた水中写真家の秘蔵のカメラです。
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民生カメラのレンズ部分に筒状の長いレンズをつけて対象物に大接近し、臨場感のある映像を撮ることが出来ます。それはまさに、虫の目で見たような世界です。

さらに、カメラの下にステンレス製の板を装着することで、海底にカメラを着底させたままカメラを動かしても、砂があまり巻き上がりませんし、映像もブレません。

さらにさらに、レンズの先にはLED照明を取り付けました。カメラ横につけたメインの照明が作り出す不要な影を消してくれるんです。

 

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タコがこんな風にレンズを触るような迫力映像も虫の目カメラならではなんですよ。

 

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生きものの撮影で肝心なのは、何といっても粘り

粘った末に巡って来た一瞬のチャンスをいかに魅力的に切り取るか。様々なアイデアを考えることも、撮影の魅力なんです。


いや~このコーナーならではの内容!!


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リブリーザーや虫の目カメラなど初めてみるものばかりで私もとっても興奮しましたぞ~

たった一秒の瞬間でもこんなに工夫と努力、そして時間がかけられているんですね~。

恐れ入りました!!!
少し難しい話も出てきましたが、みなさんはいかがでしたかな?


キタさんありがとうございました~!!

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さて次回はどんな裏話がきけるか・・・お楽しみに~!


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ちょっと待った~!


どうも、ヒゲじいです。


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今日は次回の「ダーウィンが来た!」の見どころを、
ご紹介しちゃいます。
担当ディレクターのフジワラさん、おねがいしま~す。


 

はい、わかりました~。
次回の番組を担当している、ディレクターのフジワラです。

次回の「ダーウィンが来た!」では、

アラスカに生息する巨大なヒグマに迫ります。
とっておきのシーンを、ちょっとだけ、紹介しちゃいます。

舞台は北アメリカのアラスカ州。まずは、こちらをご覧ください。

 

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でかい!!すごい迫力ですね!

ヒグマはこんな風に肩のところが、ラクダのこぶみたいに盛り上がっているのが特徴なんですよ。とっても強そうでしょう?こんなヒグマがなんと1頭だけでなく・・・、

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こんなに川に集まってきているんです!

まさにヒグマの王国!!圧巻です。

ヒグマが1カ所に、こんなにたくさん集まっているなんて、世界的にも珍しいんですよ!

ヒグマたちが狙っているのはベニザケ。番組では、ヒグマがサケを獲ろうとする迫力のシーンをお届けします。これは必見です!

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サケがたくさん集まる場所では、その良いポイントをめぐって、ケンカが起きたりもします。

クマたちの駆け引きの様子をお伝えします。

そして、さらに!

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こちらは、子グマを連れた母親です。

子グマは、母親と2年くらい一緒に生活しながら成長します。その間に、母親から、食べ物のある場所や狩りの方法などを学ぶのです。

子グマにサケとりを教える母親の奮闘ぶりをお伝えします。

 

とっておき映像満載でお送りする
「アラスカ 巨大ヒグマ大集結!」。
2010年9月5日(日)、よる7:30~、総合テレビ
での放送予定です。

 

詳しい次回予告・予告動画はコチラ。