ダーウィンが来た!ブログ

2010年8月22日

ちょっと待った~!


どうもヒゲじいです。

 

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今夜の放送見ていただけましたか?
「自然番組50周年スペシャル2 大発見!生きもの超パワー」
先週に引き続きのスペシャルでしたが、永久保存版の映像が盛りだくさんでしたな~。
みなさんのお気に入りスクープ映像はありましたかな?

見逃してしまった方は再放送NODで要チェックですぞ!録画の準備もお忘れなく~!

 

さて、ここで・・・

大好評! 私、ヒゲじいの「ウラ日記」突撃インタビューです!

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取材ディレクターの書いた「ウラ日記」のさらにウラを
私の切れ味するどいツッコミで聞いちゃうインタビュー、第3弾

今日は、5月9日に放送した

「恋してピョンピョン! サバンナの鳥」
思い出してみましょう!

主役は、ケニアの草原に暮らす鳥、オドリホウオウ
サバンナの草原のあっちこっちで、ピョンピョンと連続ジャンプをしてました。
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オスがジャンプして、メスにアピール! 見事な美しさですな。
uranikkiodori2.png

 

ちなみにジャンプしていたのは・・・
手間ひまかけて作った、この「求愛の舞台」uranikkiodori3.png
サバンナの草原の中に舞台を作って、
ジャンプや求愛ダンスを披露していたんですな。

 

 

05.jpgでもちょっと待った!

サバンナの草原っていえば・・・
ライオンとか、チーターとか。肉食動物のいるとっても危険な場所ですよね?
オドリホウオウなら飛んで逃げられるでしょうけど、
撮影隊はどうやって逃げるんでしょうか?

そういえば「ウラ日記」でも気になる文章が・・・

鳥をより近くから見て、迫力ある映像を撮りたいと欲が出てきました。

そこで試したのが、鳥の目の前に小型カメラを置く作戦。でも、ただカメラを置いただけでは鳥が警戒して近寄ってはくれません。そこで、草でカモフラージュしたり、地面に埋めてみたり。普段と全く状況が変わらないように工夫をして、鳥を待ってみました。

すると・・・ 思っていた以上に迫力ある、鳥たちの目線の世界が見えてきたんです。

 

 

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やはり、地面に降りていたようです。命がけのドキドキ・・・?

 

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ケニアへ撮影に行ったディレクターの井田さんに聞いてみましょう!
まさか、ライオンに襲われたなんてことはないですよね?


「大丈夫! この通り、無事にピンピン生きてますから! 
ロケ中は、スタッフ全員で緊張しながら注意を払っていました。

それに、安全を監視する現地スタッフもいたんですよ。

でもそれだけじゃありません。
撮影のほとんどを、肉食動物がいない場所で行なったんです。」

 

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え? 本当にそんな都合の良い場所があるんですか~?

 

「それが、あるんです。
"サバンナ"の中に、とっておきの肉食動物が寄ってこないエリアがあるんです。
それがこちら!
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点々と、人家や畑があるのがわかりますか?
肉食動物のいないエリアとはズバリ、"人のそば"のことです。

日本なら、スズメやツバメが身近にいますよね。
オドリホウオウも人のすぐ近く、巨大な空き地のようなサバンナでジャンプしているんです。

常に人の目があるので、ほかの動物が近づいてこないんでしょうね。

人家の近くで撮影をしていると・・・
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次々と子供たちが集まってきて賑やかな撮影になりました。
でも本音ではオドリホウオウが逃げてしまって困るので
「静かにしてね!」とお願いしましたけどね!」


 

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なるほど! 
一言で"サバンナ"といっても、いろいろなんですな。
ディレクターの井田さん、どうもありがとうございました。

次回の突撃インタビュー第4弾も、お楽しみに~!!