ダーウィンが来た!ブログ

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ちょっと待った~!

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どうも、ヒゲじいです。
今日は、次回の「ダーウィンが来た!」の見どころをご紹介しますぞ~。
担当ディレクターのコヤマさん、おねがいしま~す。



どーもー、よろしくお願いします!
次回の主人公は「世界最大のウミガメ、オサガメ」です!

 


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「オサガメ」って聞いたことありませんなあ、
世界最大ってどれくらいなんですか??

 

1988年にイギリスで見つかったオサガメは、2メートル91センチ、
体重はなんと916キロもあったんです。
オサガメはカメ界随一の巨体の持ち主で、
取材中にも体重600キロ近くもあるオサガメに出会いました。

 


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産卵中のオサガメと撮影スタッフ

 


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わ~、確かに大きいですなあ。
でも、どのあたりの海で暮らしているんですか?

 

はい。世界中の外洋を大回遊しているんですが、数が少ないため
なかなか見ることはできません。でも、メスは生まれて30年経つと、
産卵のときにだけ故郷の砂浜に戻ってくるようになるんです。
今回は世界有数の産卵場所である、カリブ海のトリニダード・トバゴで
感動の産卵シーンの撮影に成功しました。

 


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そりゃ~、楽しみだ。
でもウミガメなんですから、当然、海での暮らしも見せてくれるんでしょ!

 

そう思いますよね。今回、私たちはあの手この手で迫りました。
浅瀬で潜って待ち伏せし、産卵を終えたオサガメを
追跡しようとしてみたり、研究者に協力してもらい
オサガメの背中に小型カメラを取り付けて撮影してみたり…。

 


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小型カメラを吸盤で背中に装着

 


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なんだかシンプルな撮影方法ですなあ。
もちろん、うまく行ったんですよね?
撮影ウェルカメ!なんてね。

 

うう…、ここでダジャレ…。
順調ではありませんでしたが
なんとか海での暮らしを撮影することができたんです!

 


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ほう、やりましたなあ。で、海でオサガメは何をしていたの?

 

いや~、不思議なことにずっと泳いでいるだけだったんです・・・(笑)。

 


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オサガメの視点で海での暮らしを記録

 


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えー!? 泳いでいるだけですか・・・。
あれだけの巨体の持ち主ですから、
きっとたくさんの獲物を食べていると思ったのに…。

 

冗談ですよ。もちろん、食べものの秘密も解き明かそうと、
オサガメを追いかけ続けました。その距離、大西洋を5千キロ。
カリブ海からカナダ沖まで北上したんです。
カナダ沖では、オサガメに最新式カメラを装着。
すると、意外な食生活が分かったんです!

 


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泳ぐオサガメに最新式カメラを装着

 


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わ~お、大胆な装着方法ですな。
かっこいい…。

 

はい、映像には、オサガメがある獲物をたくさん食べている姿が
映っていました。研究者も大喜びの大スクープだったんですよ。
そのヒントはこの口! 何を食べていたか分かりますか?

 


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鋭くとがった口 何を食べるのでしょうか? 

 


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わ~、鋭そうな口。ナイフとフォークを合わせたみたい。
わかりましたぞ。答えはもちろん、ビーフステーキ!

 

ブー。ヒゲじいの好みは聞いていませんよ。
正解は、番組を見てのお楽しみ!

このほかにも、かわいい赤ちゃんの旅立ちや、
私たち日本人とオサガメの知られざる関係も紹介しながら、
オサガメの暮らしぶりに迫りました。
巨大なウミガメの「意外な素顔」をぜひご覧ください。

 


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大海原へ旅立つ赤ちゃん

 


「大西洋縦断! 世界最大のウミガメを追え」
2月1日(日)、よる7:30~、総合テレビでの放送予定です。

どうぞお楽しみに!!!
(放送予定は、変更になることがあります。どうぞご了承ください。)