ダーウィンが来た!ブログ

ちょっと待った~


どうもヒゲじいです。

 

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さて11月も今日で終わりますな~。
早い・・・
私の家ではもうコタツを出して、毎日なかなか外に出られないですぞ~。

本日はそんな寒さとは正反対の地で暮らす生きもののイラストをご紹介いたしましょう~。

東京都にお住まいの山崎翔平(やまざき しょうへい)くん、8才が描いてくれました!

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アフリカ南部カラハリ砂漠に住むリスの仲間

「ジリス」ですね~。

ここカラハリ砂漠は日中気温40度を越える灼熱地帯

しょうへいくんが描いてくれたジリス、よく見るとみんな違う格好してますよね???
特に尻尾がさまざま!

そうなんです、このジリスの特徴はなんといってもこの尻尾
時にはパラソルのように使い日影を作り、またある時は、天敵コブラに立ち向かう武器にもなるんでしたよね~!!

そして、ジリスといえば、もうひとつ。
オスとメスが別々に群れを作って生活するのも印象的でしたよね~。

 

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ジリスなだけに、ジリジリ照りつける太陽の下で、オスとメスがそれぞれ立派にジリス(自立)生活できるなんてたくましいな~。

 

 

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さて、しょうへいくんはイラストの他に、質問もくれましたぞ~。
気を取り直して、ご紹介いたします。

『1本の作品を作るのにどのくらい日数がかかるのですか?
3ヶ月?半年?1年?もっと??』

 

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それでは長年この番組に携わっているイズさんに聞いてみましょう~。


はーい、しょうへいくん質問ありがとうございます!

では、番組作りの最初から順を追ってご紹介しましょう。

1、 まずは、どんな動物を撮影するか決める!(1ヶ月~○年)
   実はこれが一番時間がかかったり、時間が読めなかったりする
   ところ。
   どんな動物か、とことん調査してから撮影に乗り込みます!
   でも、野生の生きものって、よくわからないことだらけ。
   決定的瞬間を撮るためには、ココが一番大事なところです。
   撮影できる!と確信を得られるまで、他の番組を作りながら何年も
   調べ続けることも!

2、いざ撮影!!(1ヶ月~1年)
   ダーウィンが来た!の撮影期間は、最低1ヶ月。
   でも、生きもの相手の撮影。そうそううまくいくことばかりでは
   ありません。失敗を繰り返しながら、少しずつ生きものに迫って行ったり、
   季節ごとの生きものの行動の移り変わりを追いかけたり。
   必要とあれば、1年でも密着撮影を続けます!!

3、編集!!(1ヶ月)
   スクープ映像をたくさん撮った!!→いい番組ができた!
・・・と思ったら大違い。
   撮影後、映像を詳しくチェックして、編集していきます。
   どんな番組に仕上げようか、悩みに悩み続ける1ヶ月です。
   編集、音響効果、CG制作、様々な方々といっしょになって
   番組を仕上げていきます!

 

 

ということで、かかる期間は番組によってさまざまですが、
最低3ヶ月~○年です。

しょうへいくんの予想していた通りですよ!
これからも「ダーウィンが来た!」を「これは作るのに何日ぐらいかかったのかな?」
なんて想像しながら見てね!!


イズさん、ありがとうございました~。

放送時間が30分しかないのが残念なくらい、本当になが~~~い時間がかかっているんですなぁ。

番組の舞台裏にはまだまだ秘密がありそうですな・・・

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こりゃ年始の特集番組が楽しみだ!!

 

しょうへいくん、素敵なイラストと質問ありがとうございました。
また是非送ってね~。
みなさんからもお便りお待ちしてますぞ~!

 

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