「君に見せたい東北がある」おいで、東北

[岩手・三陸海岸編]
太田 昇 さん(Noboru Ohta)宮古市観光文化協会 職員
おいで岩手男子
太田 昇 さん( Noboru Ohta )
宮古市観光文化協会 職員
宮古生まれ、宮古育ちの太田さん。大学進学で上京し、そのまま東京で就職をしましたが、東日本大震災で変わり果てた故郷の様子を見て、「地元のために力になりたい」とUターンを決意。今は主に地元宮古をPRするための企画やイベントの運営を行っていて、時にはレストハウスで接客もこなすマルチプレイヤー。
フットサルが趣味で、所属するチームは全国レベル!チャームポイントのヘアスタイルはサッカー界のスーパースター・C.ロナウド選手にインスパイアされたそうです。
好きな場所は浄土ヶ浜。一年中比較的おだやかな海と、三陸ならではの岩礁の造形美を見ているだけで心が落ち着くそうです。
三陸のいいとこ、見に行くべす!

太田さんの「大好き♡三陸海岸」ムービー
♪BGM♪ SPIRAL LIFE「ANOTHER DAY,ANOTHER NIGHT」


SPOT.01浄土ヶ浜の景色と冬の星空

浄土ヶ浜の景色と冬の星空
浄土ヶ浜の景色と冬の星空
太田さんが「一番好きな場所」として紹介してくれた浄土ヶ浜は、三陸海岸を代表する観光スポット!
白い岩が並び立ち、青い海はおだやかで、その名の通りさながら「浄土」のような光景です。
その昔、この地を訪れた僧侶が「まるで極楽浄土のようだ」と言ったことが「浄土ヶ浜」の名の由来なんだそう。
さらに、太田さんが「絶対に一度は見てほしい」と絶賛したのは夜景。空気の澄んだ冬の宮古。
浄土ヶ浜から見る星空は、息をのむ美しさです☆
●今回ご紹介したのは…
「浄土ヶ浜」じょうどがはま「青の洞窟」あおのどうくつ
岩手県宮古市日立浜町32 (問い合わせ)宮古観光協会 0193-62-3534
※「青の洞窟」を訪れる遊覧船は、冬季間は運行を休止中です。
浄土ヶ浜の景色と冬の星空
写真提供:みやこ浄土ヶ浜遊覧船

SPOT.02山田町の「かき小屋」

山田町の「かき小屋」
山田町の「かき小屋」
三陸の冬で絶対食べてもらいたい旬の食材は「かき」。中でも宮古市のお隣・山田町はかきの養殖が盛んで、殻つきかきの生産量が日本一!そんなかきを「お腹いっぱい」食べられるのが、かき小屋!鉄板の上で豪快に蒸し焼きにされるかきは、その日の朝に取った新鮮なもの。撮影でお邪魔したお店は、40分時間制限付きの食べ放題です。
お好みでレモン汁やしょう油などをかけても良いですが、太田さんおススメの食べ方は、何もつけずにそのまま!かきが持つ塩気で十分に美味しく食べられます。
お店の方の話では、平均一人20個以上は食べるそうで、中には90個以上食べた女性もいたとか!!
●今回ご紹介したのは…
「三陸山田 かき小屋」さんりくやまだ かきごや
岩手県下閉伊郡山田町船越9-270 Tel: 0193-84-3775
水・木定休 ※祝日の場合は営業 かき蒸し焼き食べ放題は今のところ5月まで提供予定
山田町の「かき小屋」

SPOT.03海岸線を走る「三陸鉄道」

海岸線を走る「三陸鉄道」
海岸線を走る「三陸鉄道」
朝の連続テレビ小説「あまちゃん」で人気が爆発した三陸鉄道
東日本大震災から復活をとげ、人気の観光地のひとつとなっています。 番組でご紹介したのは南リアス線で、ラグビーの町・釜石から大船渡市の盛(さかり)駅までの約36kmをおよそ50分で結びます。
駅のホームには、ラグビーボールと、かわいいニャンコのラガーマンたちが!!
トンネルを抜けると見えてくるのが三陸の海岸線。中でも唐丹(とうに)駅~吉浜(よしはま)駅の間に見える吉浜湾は南リアス線一のシャッターチャンスとして、電車のスピードも落として走行するほどの景色です。
●今回ご紹介したのは…
「三陸鉄道 南リアス線」(さんりくてつどう みなみりあすせん)
岩手県釜石市鈴子町 ※釜石駅
問い合わせ)三陸鉄道 岩手県宮古市栄町4 Tel: 0193-62-8900

SPOT.04恋愛のパワースポット「恋し浜駅」

恋愛のパワースポット「恋し浜駅」
恋愛のパワースポット「恋し浜駅」
三陸鉄道南リアス線「恋し浜駅」は恋愛のパワースポットとして全国から観光客が訪れます。
全国に4つある、名前に「恋」がつく駅のひとつ。
ホームに向かうスロープの壁と、ホームの待合室の中には、願い事がしたためられたホタテの貝殻の絵馬が所せましとつるされています。 待合室に貝殻とペンが置いてあり、訪れた人は誰でも絵馬を奉納することができるんです。
大切な人への思いをそっとしたためてみませんか?
●今回ご紹介したのは…
三陸鉄道 南リアス線 恋し浜駅(さんりくてつどう みなみりあすせん こいしはまえき)
岩手県大船渡市三陸町綾里字小石浜
(問い合わせ)三陸鉄道 岩手県宮古市栄町4 Tel: 0193-62-8900
視聴者のみなさまへ
番組およびこのページは特定の製品・店舗を推奨するものではありません。
製品・サービスの特性や使用上の制限、契約内容・条件などについては、各自におかれまして、メーカーや販売会社に十分ご確認ください。
また、掲載されている情報は平成28年1月現在の情報です。ご了承ください。
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「おいで、三陸海岸男子の太田さんに聞きました。

「三陸と言ったらやはり海。いろんな表情の海を楽しみに来てもらいたい」
冬の海、と言えば、人を寄せつけないほどに天気も波も荒れた海を想像している方も多いのではないでしょうか?
「三陸の海は、冬はおだやかなんですよ。天気も比較的良い日が多いですよ。」
宮古市を代表する景勝地・浄土ヶ浜が職場の太田さんは、毎日見ている海でも、様々な表情を持ち、面白いと教えてくれました。
「鮮やかな青の日もあれば、シックなコバルトブルー、群青色に見える日もあります。 朝焼けに染まるときは赤が混ざり、浄土ヶ浜では浜の白い砂利と海の青とのコントラストが本当にきれいです。場所によっても明らかに違う。 景勝地も多いし、三陸鉄道では沿岸部も走る。いろんな表情の海を楽しんでもらいたいですね。」

もともと東京で働いていた太田さんが故郷・宮古市に戻ってこようと思ったきっかけは東日本大震災。
津波で傷ついた町を見て、「自分のような若い者が町の復興に力にならなくては」という、郷土愛から。「海で傷ついた三陸ですが、海と共に生き、海の恵みで暮らしてきた町でもあります。」

海の町だからこそ、暖かい季節以外の楽しみ方もあるのだと太田さんは言います。 「三陸をPRするのに海は欠かせません。景色だけでなく、カキ、アワビ、毛ガニなど 三陸を代表する食材の旬も冬。寒そうだ!と敬遠せずに、冬しか味わえない海の魅力を味わいに来てください」

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