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大好き東北 復興応援キャンペーン

大好き東北 復興応援キャンペーン

想いのかけら

NHK×福島ガイナックスによる 大好き東北アニメ

NHKで随時放送中!

フィギュアスケーターからのメッセージ

新着情報

2016.7.22
想いのかけら25分版 再放送決定!
7月30日(土)総合【全国】午後3:05~3:30(※一部地域は別番組)
2016.5.6
想いのかけら25分版は、NHKオンデマンドで配信中!視聴はこちらから
2016.3.23
25分版の「スタッフ・キャスト」を追加!メッセージも!
2015.11.27
NHK杯フィギュアにあわせ、TV放送開始&特設サイト公開!

ABOUT 作品について

ほんの少しずつ、 毎日の『想い』を重ねて

NHK仙台放送局では、震災5年に向け、NHK東北各局とともに、被災地へ希望を届ける復興応援キャンペーン「大好き♡東北」を展開しています。キャンペーンの柱の一つ「つくろう!子どもの未来」から「想いのかけら」は生まれました。

このアニメーションには、被災地に暮らし、周りに支えられながら夢に向かって走るヒロイン・陽菜(ひな)の姿が描かれています。子どもたちに未来を信じて歩んでほしいという「想い」と、陽菜を支える人たちの心の温かさが、東北の美しい景色の中で響きあって、皆さんの心に届くことを願っています。

6名のフィギュアスケーターから「想いのかけら」へメッセージをいただきました!

羽生 結弦 さん

応援メッセージ

羽生 結弦 さん

荒川 静香 さん

応援メッセージ

荒川 静香 さん

本郷 理華 さん

応援メッセージ

本郷 理華 さん

本田 武史 さん

応援メッセージ

本田 武史 さん

鈴木 明子 さん

応援メッセージ

鈴木 明子 さん

織田 信成 さん

応援メッセージ

織田 信成 さん

CHARACTER キャラクター

佐藤陽菜(ひな)

東北の港町に住む13歳の女の子。元気いっぱいだが少しおっちょこちょいで、いつも周りをはらはらさせる。フィギュアスケートの練習に励むものの、最近は壁にぶつかることも・・・

父

漁師。仮設住宅で娘の陽菜と2人暮らし。
だんだんと親の手をはなれてゆく陽菜に、頼もしさとほんの少しのさみしさを感じている。

母

いつも優しく見守ってくれていた母。
陽菜にとっては、今も思い出の中でそっと背中を押してくれる存在。

MAKING 作品ができるまで

メイキング映像

アニメーションプロデューサーインタビュー

「想いのかけら」のアニメーションプロデューサーを務めた、福島ガイナックスの浅尾芳宣さん。
制作にこめた「想い」をインタビューで聞きました。

浅尾芳宣アニメーションプロデューサー

浅尾さん自身がアニメにこめた「想い」はどういうものだったのでしょうか?

まもなく震災から5年になりますが、被災していない人にとっては、この5年は長く、社会自体は次のステップへ進んでいるのかなと実感しています。震災を日常のなかで意識しなくなるのは自然なことだと思いますが、一方で、忘れてはいけないものや日常のふとした瞬間に思い出すようなものもあると思います。

今回のアニメの主人公も、毎日の生活が続いていく中で、壁にぶつかったり、物事がうまくいかなかったりするのですが、そういうときに、震災以前の思い出が救ってくれることも多いと思うんですね。震災でたくさんの方が犠牲になった、その事実を受け止めながら、一方で、それを忘れず、毎日やってくる日常の生活や人生を送っていってほしいという「想い」をアニメにこめました。

その「想い」を表現する難しさはありましたか?

いつもは、もともとフィクションのものをアニメにするんですけど、今回はリアルなものをフィクションに変える。リアルなものをありのままに出すというよりは、そこにある想いとか感情とか願いが出るように注意しました。キャラクターの表情やしぐさ、動きの中で、リアルな心の表情を表現するように注意しました。

アフレコ(アニメにあわせて、声や音を録音すること)で声優さんに演出をするときも、最初から最後まで気持ちを入れすぎないように、と伝えました。冒頭から気持ちを100%入れた状態でしゃべってしまうと、一番伝えたいことがわからなくなっちゃうんですよ。

福島市出身の浅尾さん。ことし4月に、ご自身のふるさとでアニメの制作会社を立ち上げたということですが、会社を作ろうと思ったきっかけは?

僕は福島市出身ですけど、ひどい言い方ですが、震災まで実家やふるさとを思うことはほとんどなかったんです。今回、震災があって初めて自分にとって「ふるさとって何なのか」とか「僕らが復興に協力できることって何なのか」と考えました。

その時、福島で使われなくなった公共の場所や学校が多くなってきていると聞いて、そういう場所にアニメを制作する拠点をつくって、街や場所を元気づけられないかと考えたんです。会社を立ち上げたことで、コンテンツで地元を応援したいと思っています。また、なるべく地元から人を雇って、人を育て、その人がまた次の人を育てて…というように、未来へつなげてきたいです。

取材協力

アニメの制作にあたって、
郡山スケートクラブの皆様にご協力いただきました。

アニメの制作にあたって、郡山スケートクラブの皆様にご協力いただきました。

CAST・STAFF キャスト・スタッフ

CAST

陽菜  安野希世乃
(宮城県出身)
CAST
 「大好き♡東北」の取り組みの1つとして2分のショートアニメーションから始まったこの「想いのかけら」。私にとっては人生で2度目…デビュー作品以来の、主人公を演じさせて頂いた忘れられない作品となりました。
 応援はとても大きな力を持ちます。
「大切な人に元気になって欲しい」そんなシンプルで胸を打つ願いが込められた様々な形のエールと、そこから力をもらって立ち上がる女の子の姿が、この作品の中にはあります。大切な人の為に。大切な場所を守るために。勇気の一歩を踏み出す背中を押してくれるのもまた、誰かの想いのかけらなのかもしれません。
 東北にエールを送りたいという想い一つで生まれ、みなさまに力をもらって立ち上がったこの作品が、誰かの心にそっと優しく響いて、新しい一歩を踏み出す助けとなることを終生願ってやみません。

母親  荒川美穂
(宮城県出身)
CAST
 初めは2分のアニメーションで主人公の陽菜と母の台詞のみでしたが、今回25分のアニメーションになり、陽菜を取り巻く環境がより深く描かれています。陽菜が壁にぶつかってしまったとき、その壁にどう立ち向かっていくのか・・・。注目して観ていただきたいです。
 悩み、つまずきながらも前に進んでいく陽菜の姿を見て、母役として心配だけでなく頼もしさも感じました。そんな彼女の姿から何かを感じ取っていただける作品になっているのではないでしょうか。
 私自身、「想いのかけら」に携わらせていただけたことで故郷を想う機会が増えたと感じています。離れていても東北には大切な人たちが暮らしています。
 このアニメーションをご覧いただいた皆様にも、まだ復興は続いているということを今一度感じていただければ幸いです。

みちる  佐々木李子
(秋田県出身)
CAST
 秋田県出身、仙台在住の18歳の歌手・声優の佐々木李子です。学校等の復興イベントで「花を咲く」を歌わせていただいたりしましたが、自分にできることはもっとないかと考えていたところにこの「想いのかけら」のお話をいただきました。初の声優でしたがこのアニメを通じて、少しでも多くの人に元気や希望を感じてもらえるよう、諦めずに前を向いてもらえるよう、心を込めて演じました。そしてエンディングテーマにも、今私ができる精一杯の気持ちを込めて、みなさんの心に届くように歌いました。被災された方、被災していない方関係なく、たくさんの人に「想いのかけら」をみてほしいです。
陽菜の父
星野充昭
コーチ
中根久美子
れな
福沙奈恵
ちさき
伊藤はるか
杏子
小野寺瑠奈
みちるの父
矢野正明
漁師A
木内太郎

STAFF

原案
いこま
監督・脚本・絵コンテ・演出
佐伯昭志
キャラクターデザイン・作画監督
梅下麻奈未
原画
南方麻奈美
池森絵美
中山見都美
秋葉徹
大村将司
皆川愛香利
西願宏子
諸貫哲朗
木村智
木野下澄江
榎本花子
古家桜子
中塚憲人
廣澤はるか
小玉歩
月田文律
橋口裕
動画
大湊良蔵
髙木祐紀
色彩設計
のぼりはるこ
色指定検査
長谷川美穂
美術監督
平間由香
美術
若林里紗
菊地明子
鶴町美帆
松本浩樹
高須賀真二
藤井かおり
CG
村瀬明宏
石上大樹
川尻将由
所正泰
海瀬大
小宮智彦
撮影監督
口羽毅
撮影
中村雄太
大山佳久
伊藤遼
編集
佐藤貴雄
音楽
岡崎体育
音響監督
小泉紀介
録音
山田均
効果
稲田祐介
エンディングテーマ
「想いのかけら」
作詞・作曲 伊橋成哉
編曲 KAY
歌 佐々木李子
アニメーションプロデューサー
浅尾芳宣
アニメーション制作担当
高橋祐一
アニメーション制作
福島ガイナックス
制作
NHKエンタープライズ
制作・著作
NHK

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