2020年3月 5日

2020年03月05日 (木)

【ゴジだっちゃ!】令和2年3月5日(木)

木曜日担当の安藤歩美です。

今日は「南三陸町自然環境活用センター」

研究員の阿部拓三さんにお越しいただき、

震災の被害から立ち直った施設のことや

三陸の海について、いろいろなお話を伺いました。

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魚が大好きで、魚の生態を研究する道へ進んだ阿部さん。

沖縄を訪れた際に沖縄の子供たちが海を誇りに思い、

自慢してくれたことに衝撃を受けたといいます。

その後女川町の海に潜ったとき、地元・三陸の海が

とても鮮やかで多様な生き物に富む豊かな海だと気づき、

その魅力を発信していきたいと強く思ったそう。

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番組でも写真を見せていただきながら、

三陸の海の鮮やかさやユニークな生き物を紹介してくれました!

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左がクチバシカジカ、右がダンゴウオ!かわいすぎるし、色がきれい! 

震災から約9年を経てようやく再開にこぎつけた

南三陸町自然環境活用センターでは、1000点もの貴重な標本や

可愛らしい魚たちの水槽展示が見られるそう。

三陸の海の美しさを住む人自身がもっと知り、

もっと誇りを持って発信できるようになったら、

それはほんとうに素敵なことだと感じました。

 

「週刊 防災士」は、東北福祉大学の津田剛志さんでした。

0305tuda.JPG

小学4年生のときに石巻市で東日本大震災を経験し、

避難先の建物に3日間閉じ込められてしまったといいます。

手持ちのわずかな食べ物の中で、意外にも「さきいか」が

空腹を満たすのにちょうどよかったのだとか。

よく噛むことで満腹感を得られるもの、そんな視点で

非常食の一つを選ぶのもいいかもしれませんね。

 

【曲】

UNDER THE SEA/サミュエル・E・ライト

 

※明日のメッセージテーマは「地球温暖化」です。

 

投稿者:ゴジだっちゃ!スタッフ | 投稿時間:19:15 | カテゴリ:今日のだっちゃ | 固定リンク


2020年03月05日 (木)

だっちゃ通信<3月5日(木)>~富谷市から~

だっちゃ通信は、富谷市の佐藤紀雄さんでした。

富谷市の広報誌2月号の特集にもなっている「富谷田植踊り」についてお伝えしました。

五穀豊穣や家内安全を祈る「富谷田植踊り」は、かつて6つの集落で踊られていましたが、

大正時代末期までに次々と消滅し、残ったのは原地区の1か所。

昭和34年に「富谷田植踊り保存会」が発足し、翌年には宮城県指定無形民俗文化財に指定されましたが、

平成5年、存続が難しくなり衣装などを返却。その後9年間、活動が途絶えました。

しかし消滅を危ぶんだ町が記録DVDの制作を提案。それを機に復活しました。

今では後継者育成にも取り組んでいます。

富谷市民俗ギャラリーでは「富谷田植踊り」の映像を常設上映しています。※3月17日までは休館

また今年10月の「冨谷宿 開宿400年街道まつり」でも披露される予定です。

投稿者:ゴジだっちゃ!スタッフ | 投稿時間:18:14 | カテゴリ:だっちゃ通信 | 固定リンク


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